「おもしれー女」枠でしたね。
この言葉の起源は、『女子高生の無駄づかい』だと思うのですが、どうなのでしょうか?
『女子高生の無駄づかい』の主人公「バカ」こと田中望の「おもしれー女」を使う理由が「3枚目のヒロインがイケメン落とすには、おもしろ路線攻めるしかないだろ」だったので、『スキップとローファー』ともリンクしているような気がします。
みつみの後ろ席にいるミカは変わり身が早く、あのシーンには思わず「うわっ」と言ってしまいましたが、「おもしれー女」と交流していくことで、何かが変わるのかもしれないですね。
原作未読なので、美津未と志摩聡介の関係がどうなっていくのか気になります。
美津未の「おもしれー女」アクションが周りの人に影響されていくストーリーが見たいので、恋愛描写少な目の方がうれしいです!
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