スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォトコンテストでAI作成画像が最優秀賞を獲得! しかし作者が「AI画像は写真ではない」と受賞を辞退

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

news.livedoor.com

 

ボリス・エルダグセン氏がフォトコンテスト『ソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード』に応募して最優秀賞に選ばれました。

そして、この選ばれた作品が「AI作成画像」だと話題になっています。

 

エルダグセン氏は「AI画像は写真ではない。なので私は受賞を辞退する」と受賞を辞退しました。

 

コンテストの主催者は「AI作成画像」などによる実験的なアプローチを歓迎していて、エルダグセン氏の応募を支持したとのこと。

 

 

 

エルダグセン氏は「AI作成画像」がコンテストに相応しくないと思い「除外」されることを期待していたのですが、その思いとは逆に最優秀賞に選ばれてしまいました。

 

イラスト、漫画、音楽業界でもAI問題は話題になっていますが、作業の効率が良くなり多忙なクリエイターの助けになるのであれば肯定させてほしいなと思います。

コンテストでも「AI部門」と差別すれば問題は無いと思いますので、使い方次第ですね。

 

 

 

 

ランキング参加中

アニメ

 

 

 

 

error: Content is protected !!