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推しの子 本編はタイムリープ後2週目以降の世界説 アクアがやり直した

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原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ 漫画『【推しの子】』の考察

 

 

未来の描写である2話~9話のインタビューシーンはなぜかコマ枠の外が黒く塗りつぶされていました。
一般的にコマ枠の外が黒く塗りつぶすのは過去の回想シーンであるため、2話~9話までの冒頭のシーンは1週目の世界で、現在の本編はタイムリープ(タイムトラベル、タイムスリップ)で時を渡った2週目以降の世界だと思います(10話冒頭はアイがDVDに収録した内容なので回想シーンになります)

2話~10話までの冒頭シーンに掲載している作品タイトル『【推しの子】』のデザインは本来のタイトルデザインとは異なっていて、1週目でアクアが復讐を失敗したかルビーや有馬かな(重曹ちゃん)を守れなかったから神の力とかでやり直したのかもしれません。最終的には母・星野アイをカミキやリョースケの魔の手から救うのでしょうが、失敗したカミキヒカルがやり直した可能性もありますね。

 

 

また、9話インタビューシーンや11話、コミックス3巻表紙ではアクアのピアスはありましたが、それ以外では描写されていないので、ピアスがあるのが1週目、ないのが2週目だったりするのかも。

 

『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』と『【推しの子】』は同じ世界ですので、『かぐや様』の世界も数回タイムリープしていることになりますね。

 

ただ、この作品でタイムリープ設定を使った場合微妙な感じになりそうなので、タイムリープ説は外れてほしいです。

 

 

 

2024年6月13日追記

第9話冒頭シーンの真相が明らかになりました。
このシーンのアクアの髪型、目の星の色が現在とは異なるため作中の時間的には2年程前と思われます。
9話ではピアスがあったのに、152話の同じシーンではピアスがないのでどちらかがタイムリープ後の世界である可能性もありますが現在そういった情報はありません。

そして、アクアが自身の父親で犯人の正体をカミキヒカルと分かったのは第98話で、98話以降の髪型は第9話冒頭シーンとは異なっているので整合性がとれない状態です。

 

 

 

【推しの子】 15 (ヤングジャンプコミックス)

【推しの子】 15 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者:赤坂 アカ × 横槍 メンゴ
  • 集英社

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