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『SAKAMOTO DAYS』129話 感想 スラーに赤尾リオンの人格が宿る!   【サカモトデイズ】

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週刊少年ジャンプ 2023年35号

週刊少年ジャンプ 2023年35号

  • 作者:週刊少年ジャンプ編集部
  • 集英社

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感想

 

スラー(有月)に赤尾リオンの人格が宿って、坂本に10億の賞金を懸ける

スラー(有月)の中に赤尾リオンの人格が宿っていたことが判明!

演技という可能性もありますが、目が赤尾リオンですし大口を開けて「ぎゃははは」とは死んでも言わないですよね。

スラーがあんな顔をするから坂本引いてますよ。

 

最後は坂本に10億円の懸賞金をかけたことを言っているので、スラー(有月)の身体に彼の人格とは別に赤尾リオンの人格が宿ったことは確定ですね。

 

 

 

人格が宿った原因は脳移植?

128話では失踪している1年間で有月とリオンが恋人のようなかなり深い仲になって「リオン」と呼んだかと予想していました。

それでリオンが有月に“10億”の話をして有月が懸賞金をかけたと思いましたが見事に予想が外れました。

 

 

それ以前の121話で脳移植をして有月の体に赤尾リオンの人格も宿ったと予想していたのですが、そちらの方が可能性が高くなってきました!予想がブレブレですね。

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脳移植の痕跡が見つからないよう、リオンの頭にも別の脳(有月の脳とは限らない)を移植したのかは不明ですが、坂本や南雲などが死体を確認したのにその痕跡に気付かないのも不自然だと思って脳移植の線は薄いと断定したのですが、まさか可能性が高まるとは…。

ただ、脳や臓器の移植とは決まっていないので次回を待ちましょう。

 

 

 

有月の身体にリオンの人格が宿った経緯予想

有月がキンダカを殺した(生きてる)真相をリオンに明かす

キンダカを殺した経緯を知るリオンを麻樹からの命令で有月が殺害

坂本から受けた銃弾から回復するために麻樹がリオンの脳を有月に移植するよう手配

(鹿島さんが移植手術を執り行ったと思っていましたが違うようです。)

何故か有月にリオンの人格が宿った

 

 

失踪している1年間でリオンが坂本や南雲に連絡をしなかった理由が不明ですね。

それと、赤尾リオンの人格は“坂本が結婚して子供もいる”という情報を知らないので坂本に10億の懸賞金をかけたのでしょうが、有月からリオンの人格が現れた状態で再会した今、家族が狙われた坂本はリオンに激怒しそうです。

(有月とリオンの人格の間で情報共有はできていないと推測)

 

 

 

赤尾晶は坂本と敵対!?

赤尾リオンの人格だけが生き身体は死亡しているため、スラーを殺してしまえば晶はリオンに二度と会えなくなるので、晶はスラーに協力する可能性が高いです。

そうなると、坂本たちと晶は敵対することになります。

 

それを回避できるとすれば、現在もスラー(有月)を操っている黒幕(兄・麻樹?)がいて、その事情をリオンが知っているならば「有月に協力して黒幕を倒してほしい」と坂本に頼めばいけますかね?

 

ただ、殺連はスラーたちによって被害を受けていますし、何より平助が豹の敵討ちをするはずなので、簡単に協力関係にはなりそうにありません。

 

 

面倒であれば篁さんに黒幕をぶった斬っていただき、その後キンダカ復活して有月が“スラー”から解放されてのハッピーエンドもあり?

 

 

 

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