『ワンパンマン』235話 感想　モスキート娘再登場！　童帝が非童帝に改名！

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村田版『ワンパンマン』235話 感想

 

童貞

童帝＝童貞というヒーローネームの意味をクラスメイトにからかわれて初めて知った童帝。

怒りのあまりグレてしまいました。

童貞を捨て本名のイサムで活動するのか！？

 

 

 

モスキート娘がたこ焼き屋の看板娘として再登場！

ここで人気キャラクターのモスキート娘が再登場！

サイタマに倒された後、たこ焼き屋の看板娘になっているという設定が残っていました！

こないだ仕事の合間に落書きしたモスキート娘。生き残ってたこ焼き屋の看板娘になってるという設定 pic.twitter.com/g6PMG2us7s

— 村田雄介 (@NEBU_KURO) 2016年4月1日

 

ハエに見えなくもないですね。

触角が短くなったり、手や足のデザインが変わっています。

恐らく博士が人間社会でも生きやすいように改造したのでしょう。（お尻かわいい）

（左手は以前村田先生が公開した時から変更していますね。）

ゾンビマンとジーナス博士に淹れたお茶を自分で飲んだり表情や行動が以前よりかわいい！

 

たこやきの家の地下にある施設については、ONE版でゾンビマンがサイタマの筋トレを再現（？）してリミッターを外そうと肉体改造をしています。

性能テストとして阿修羅カブトが再登場しているのですが、本話に電灯のアクセサリーとして先行登場！

 

 

 

非童貞

童帝イサムはネオヒーローズに移籍して“非童貞”（グレた？）を名乗ることに。

 

アマイマスクはサイタマ（ハゲマント）を「最高のヒーロー」としてプロデュースする計画を進めます。

一方で、マッコイはアマイマスクの素性（怪人）を知っていて、彼をネオヒーローに狩らせることで上層部と市民からの支持を得ようと画策。

アマイマスクのエピソードが好きなので楽しみです。

 

 

ネオヒーローズのリュウモンが登場。

他にもネオリーダーのインフェルシネイヴ、アクセル、ゼイダッツ、ウェビギャザ、エーらしき人物がシルエットで登場しました！

 

村田版スイリューはサイタマに影響されてヒーローを目指しているので、ONE版と違ってネオヒーローズには加入しないはず…。

ヒーローとなってサイタマと再会した姿が見たいです！

 

 

 

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