漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 原作:Cygames 漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』134話 感想 【シングレ】
地方から中央へ移籍したオグリキャップとイナリワン。
しかし、オグリは最強のウマ娘と呼ばれ、イナリワンの「テッペンを獲ってやる」を先に成し遂げているため苦悩するイナリ。
●この時点でG1レース2勝しているイナリワンもすごいのですが、彼女の言うとおり人気No.1と比較されてファンからは“オグリの二番煎じ”と思われているのかも。
苦悩するイナリの前にミスターシービーが登場!
史上三人目の三冠ウマ娘が穴守稲荷神社でファミチキを食べています。
悩むイナリへ型破りの行動で道を示すシービー。
最後は一緒に12月の海に入りました。
●シービーとイナリワンの会話がやっと描写されましたね!
●自由に飛び込み頂点を掴んだシービーはやはりかっこいいです!
●シービーの言葉で原点を思い出したイナリがどの様なものを魅せてくれるのか楽しみ!
●シービーの出番は、アニメ1期2話で1シーン、2期1話で1シーンと少ないです。3期の1話時点では未登場。
●今のところ一番の出番多い作品は本作。
●アニメ『Road To The Top』の様な全4話でもありがたいので、がんばってアニメで走る彼女を見たいです!
海で魚を獲っていたことが判明。
鯛ですかね?
これを見たルドルフ会長のだじゃれが気になる。
「うおっ!(驚き)」や「めでたい」ですかね。
本日発売ヤングジャンプ45号にて
ウマ娘シンデレラグレイ第134話掲載中! https://t.co/VaW6BKhV9s
シービーさん
1番くじでは出なかったけど
本編では出ます僕は今週号を小脇に抱え、今一度ファミマへ向かう pic.twitter.com/2pV3jkd0nh
— 久住太陽 (@KUZUMI777) 2023年10月5日
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