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【ウマ娘3期】8話 玉ねぎ1円、甘酒千円、お守り2万円 フクキタルの神社すごい   【感想】

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アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』(『ウマ娘3期』)第8話「ずっとあったもの」では数字が印象的でした。

 

・「キタサンブラック有馬(マ)記念がんばってセール」で玉ねぎ1コ1円

 

・フクキタルの実家である神社に出店する屋台の甘酒が1,000円(おそらく2杯)

 

・フクキタルの実家である神社で販売するお守りが1個2万円

史実通り凱旋門賞でサトノダイヤモンドが惨敗してキタサンブラックが預かっているブローチが砕けると思ったのですが、もしかするとこのお守りパワーでサトノダイヤモンドが凱旋門賞を勝利するというIFストーリーが展開されるのかも。

 

 

 

フクキタルの実家がすごい

今回一番気になった数字が「お守り1個2万円」

お守り単価は通常1,000円くらいとしてフクキタルの実家の神社はその20倍

神職の平均年収を300万円とすると、フクキタルの神社で働く神職の方の年収は20倍の6,000万円になります。

 

全部のお守りが2万円ではなく、ものすごい念が込められた特級のお守りだけが高価なのかもしれませんが、他にも破魔矢なども2万円以上する高価なものがあればフクキタルの実家の神社はかなりすごいはずです。

money.smt.docomo.ne.jp

 

 

 

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