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【令和6年能登半島地震】予備費は40億円規模支出 必要に応じて追加 即日出せるのは予備費だけ、正式な予算は改めて  【令和6年石川県能登半島地震】

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令和6年能登半島地震(石川県能登半島地震)で生じた被害に対応するべく、政府は国会の議決がいらない予備費から40億円規模の支出をすると発表。

必要に応じて追加拠出すると岸田文雄首相が説明。

即日出せるのは予備費だけですので、正式な予算は改めてとのこと。

 

財務省によれば、災害などに備えて確保されている2023年度の予備費は5000億円で、このうち334億円はALPS処理水の水産業支援などですでに支出されていますので、残りは4666億円で被災地の支援などに使用できます。

 

参考元:テレ東BIZ、テレ朝news

www.youtube.com

news.yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

 

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