劇場アニメ『ルックバック』映画化 公開日は2024年6月28日(金) 藤本タツキ原作 担当声優は未発表 監督・脚本・キャラクターデザイン押山清高 アニメーション制作スタジオドリアン 『チェンソーマン』『ファイアパンチ』『さよなら絵梨』

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『チェンソーマン』『ファイアパンチ』の作者・藤本タツキによる漫画『ルックバック』が劇場アニメ化(映画化)

 

2024年6月28日(金)全国公開。 

『ルックバック』は『少年ジャンプ+』で2021年7月19日に公開された読み切り作品。

担当声優は未発表。

 

本作は、台詞や名前から2019年の京都アニメーション放火殺人事件(死刑判決の青葉真司被告)や2007年京都精華大学の通り魔殺人事件(犯人未逮捕)をモデルにした可能性があり、不適切な表現あると読者から指摘されていました。

読者の反応を受け入れてセリフを修正しましたが、コミックスではさらに修正し元のものに近いセリフになっています。

 

『ルックバック』の後に掲載した読み切り漫画『さよなら絵梨』や『フツーに聞いてくれ』(原作:藤本タツキ、作画:遠田おと)のアニメ化も期待しています。

 

 

スタッフ情報
原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高
アニメーション制作:スタジオドリアン

 

あらすじ
学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。

  

イントロダクション

藤本タツキ(「チェンソーマン」)が放つ青春物語が劇場アニメ化!

2021年に「ジャンプ+」にて公開されると、著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの漫画ファンから注目を浴びた本作は、「このマンガがすごい!」2022オトコ編第1位にも輝いた。

監督・脚本・キャラクターデザインを務めるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』など、数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わってきた、押山清高。その卓越した作画力で、二人の少女をみずみずしくも繊細に、スクリーンに映し出す。

性格が正反対の藤野と京本。
二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。
漫画に青春を捧げた二人が見た未来とは…

 

作者・藤本タツキ コメント
自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。
描いて消化できたかというと、できたのかできなかったのかはわからないですが
この作品を映像化するにあたり、たくさんの人が関わってくれたことには感謝しかありません。
押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとして
この作品を映像で見るのが楽しみです。

 

 

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原作漫画

shonenjumpplus.com

 

 

 

 

 

 

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