ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』メインストーリー第2部 前編「ヒカリ射し、芽吹くとき!」の冒頭でシーザリオが以下の様に語り、ジャパンカップが描かれました。
シーザリオ「ー今日はみんなに、ある話をしようと思うの」
子供「どんなおはなしー?」
シーザリオ「みんなも知ってる、あの伝説のレース(ジャパンカップ2020)」
シーザリオ「そこで競い合ったウマ娘たちへ、繋がるまでの道のり」
シーザリオ「残し、紡いだ、ティアラのウマ娘たちの蹄跡」
シーザリオ「太陽のように眩しかった1人のウマ娘と(ラインクラフト)」
シーザリオ「私たちの物語ー」
「太陽のように眩しかった1人のウマ娘」の時にはラインクラフトが写っています。
メインストーリー第2部はクラシック級を描きますが、史実ではその後のスプリンターズステークス出走前に亡くなっています。
ラインクラフトはもういないようなシーザリオの語りですが、アニメでサイレンススズカが生存したように、ラインクラフトも死亡せず最終章のエピローグでシニア級のスプリンターズステークスに挑戦してほしいです。(結果は描かれないと思いますが)
語っているシーザリオは引退後だと思うのでラインクラフトも元気にしているとうれしいですね。もしかすると「噂をすればあの人がそうだよ」と言うとラインクラフトが現れるのかも。
シーザリオ曰く、トリプリティアラ路線で結果を残したウマ娘たちは、その多くが引退後は後進の育成に従事し未来を繋いでいるので、シーザリオは話を聞いていた子供を育成していると思います。
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