作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』160話 感想考察「師匠ゆずり」(本編内容引用)
切断と止血を同時にできるガス切断機で周を襲うキャロライナ・リーパー。アルカマルの実験で傷が残ったのでしょうか。
逃げ回る周ですが、炎が館内に広がるの待っていました。
磁力は熱に弱く(キュリー温度を超えると電磁石であろうが磁性を失う)熊埜御の装甲が外れ神々廻が2人を吹き飛ばします。
周くんすごい。
神々廻が生きてるうちに父親である四ツ村暁がどこにいるか問う周。
神々廻は「四ツ村暁は俺が殺した」と言いました。
激昂した周が神々廻を刺し、キャロライナ・リーパーと熊埜御に殺される展開は嫌ですね。明らかな死亡フラグすぎて逆に死なないパターンでしょうか。
南雲がORDERには、四ツ村が生きていることを説明していればよかったですが。
次号18号は休載。161話は2024年4月8日発売の週刊少年ジャンプ19号に掲載。初の休載でしょうか。アニメ化のアレでお休みだったり?
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