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『龍と苺』186話 感想 斎藤蓮のひ孫斎藤ノブ

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作者:柳本光晴 漫画『龍と苺』186話「二度目のアマ竜王戦」 感想

 

 

竜王への道

コンソメモンブラン味のポテトチップスが気になる。

お掃除ロボットはちいかわではないですよね。

 

 

100年前と同じく竜王への道を辿る藍田苺。

そのニュースを見て濱田ビッグが「顔はその気になりゃどーとでもなるしな…」と言っているので、未来の整形技術はすごいのでしょう。

姉ヶ崎ベリ子は藍田苺=ベリー=ベリ子と名付けられたとのこと。

 

 

 

5月、アマチュア竜王戦全国対で優勝した苺。

6月から始まる竜王戦の6組トーナメントに優勝者、準優勝者はアマチュア枠として参加できるため過去と同じように参加する苺。

179話で苺から電話がかかってくることを何故か知っていた宮村。180話で会話をした後に亡くなったと思われますが、もしかすると100年前と100年後で竜王になると宮村の病気が治るとかすごい展開だったりしませんよね。7つ集めると願いが叶うドラゴンボール的な。

 

 

 

斎藤ノブ

2030年代、2040年代、藍田苺と共にほとんどのタイトルを独占した斎藤蓮のひ孫と思われる人物は話題になっていた14歳のプロ棋士ノブ。

斎藤ノブは去年からプロになっていますが、曽祖父のライバルである苺と出会いました。

苺の倒したい奴は斎藤ノブだったりするのでしょうか。どちらかというと斎藤ノブの倒したい奴が苺の気がします。

 

 

 

前回 185話

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次回 187話

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ネタバレ

 

 

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