国内で存命の最高齢のG1馬フラワーパークが2024年4月6日午前8時40分にスガタ牧場で死去しました。
死因は老衰
32歳でした(享年)
G1の高松宮記念(高松宮杯)、スプリンターズステークスを制しました。
【”新装初年度” 高松宮杯覇者】
短距離G1・2勝の名牝フラワーパーク死す 国内存命G1馬で最高齢の32歳「大往生です」 #フラワーパークhttps://t.co/O7oa3iNcT3— netkeiba (@netkeiba) 2024年4月7日
存命のG1馬ですとメジロドーベルが30歳、グラスワンダーが29歳ですがこれからも元気に長生きしてほしいです。