原作:タカヒロ 作画:竹村洋平 漫画『魔都精兵のスレイブ』(まとスレ)133話 ネタバレ感想考察(本編内容引用)
「白旗」
【目次】
試練
『足手荒神(おおいなるもの)』のグッドサインがいい味出しています。
敵の攻撃で東麻衣亜の服が破けて胸が露わに。戦闘シーンでも読者へのサービスを忘れない漫画家の鑑。
しかし、人質役を守らなければいけないのに優希が回避して難を逃れたので減点ですね。
そして、組んだ防御に特化した『足手荒神(おおいなるもの)』の中で絡み合い感じる麻衣亜。
優希の股間が膨らんでいますし、入っているように見えますし、手の中が別の空間に見えますね。
組員に信頼される京香のことを考えている東風舞希。
恐らく魔防隊や陰陽連に革命を起こしてくれると信じて総組長選挙で京香に票を入れるのでしょう。
神と人の共存
魔防隊の総本部に単騎で来訪した紫黒は対峙する山城恋総組長に対して「参ったするよ。共存しよう」と降伏宣言。人間との共存を選択しました。
最強の山城恋を撃破するため陰陽連と八雷神が手を組む展開もありそうです。
とりあえず紫黒と山城恋によるダブルご褒美お願いします。
次回 132話
次回 134話
魔都精兵のスレイブ 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)
Amazon
魔都精兵のスレイブ 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)
Amazon