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ワンピース1127話|ゲッコー・モリアとペローナがクロスギルドに加入

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(考察)
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ワンピース1127話までの考察、確定速報の最新情報を紹介します(ONE PIECE)

(本編内容引用)

今回は考察

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黒ひげが捕らえたゲッコー・モリアとペローナがクロスギルドに加入

1126話にて海賊島ハチノスでピサロに激怒する黒ひげティーチ。
ベガパンクによって隠された真実が明かされたため、ジョイボーイの遺したポーネグリフはもう裏の世界の知識ではなく、ひとつなぎの大秘宝ワンピースとラフテルへ辿り着くために必要なロードポーネグリフ争奪戦に世界政府や海軍も絡んで来るため、そこに必要なカードであるコビーを逃がしたことを責めていました。

ゲッコー・モリアとペローナを逃がしたことにも激怒するティーチですが、ビブルカードに掲載されたクロスギルドのポスターラフ画にはゲッコー・モリアとペローナが描かれているため、ゲッコー・モリアとペローナがクロスギルドに加入するはずです。
元王下七武海が3人も所属するクロスギルド。

赤髪対黒ひげだけでなくクロスギルド対黒ひげに発展する可能性もあります。
戦力的には黒ひげの方が上だと思いますし、黒ひげが古代兵器を手に入れればクロスギルドは必ず敗北するでしょう。
しかし、バギーがロジャーの意志を受け継いでいて覇王色の覇気に覚醒する可能性や、クロスギルドと赤髪海賊団が協力し黒ひげを打倒する可能性もあります。

クザンは殺したつもりが生きていたガープ中将。
希少種族である三つ目族のシャーロット・プリンも手に入れて上機嫌なティーチ。



クザンが仕留めなければシリュウなどにガープは殺されていたはずなので、サウロの時と同じく氷漬けにして捕らえていました。
今のガープは海軍に捕らわれたエースのようで、エースの様子を見ていたのがガープなので複雑な気持ちになります。
黒ひげティーチはガープを人質にしてコビーを誘き出すと思います。
また平和の象徴でもあるガープを使えば海軍や世界政府も動かすことができます。
しかし、サウロ、ロビン、ルフィと青キジクザンから氷漬けにされた人物はその後復活しているので、ガープも復活するはずです。
まだまだ長生きしてルフィの子供を見てほしいですね。

三つ目族のシャーロット・プリンが覚醒すればポーネグリフを解読できるはずなので、黒ひげはロードポーネグリフを解読してひとつなぎの大秘宝ワンピースを手に入れるのでしょう。
プリンを庇ってシャンクスが殺される可能性があるので心配です。

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