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ワンピース1130話ネタバレ感想考察|ルフィの仲間の印バツマークはビビが新聞に描いた

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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ワンピース1130話のネタバレ、感想、考察、確定の最新情報を紹介します(ONE PIECE)

(本編内容引用)

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ワンピースネタバレ1130話感想考察

今回はワンピース1130話の感想と考察

サブタイトル「呪いの王子」

ルフィら麦わらの一味の捜索を打ち切るロビン達。
ロビンらはルフィ達が生きていることを信じて巨兵海賊団と共にエルバフへ向かいます。

誰かがルフィ達のビブルカードを所持していれば発見できそうですが、ルフィが無くしたビブルカードが自分のだった場合は見つけられませんね。あのビブルカードはヤマトなどが拾っていたりして。

エルバフと思われる巨人族の留置所を脱出したルフィら麦わらの一味。
その場所では雪が降っています。

北欧神話で世界樹ユグドラシルに存在する九つの世界(九つの国)のうちニヴルヘイム(霧の国、暗い国)がこの場所の元ネタ(モデル、モチーフ)と思われます。
ロキの娘ヘルが投げ込まれた場所ですがワンピースのロキ王子に娘がいるかは不明。
ニヴルヘイムに生息するニーズヘッグが今後登場するかもしれませんね。

雪が降る寒い地域だから留置所が設置されているのでしょう。

雪が降る寒い場所と言えばサクラ王国(ドラム王国)
チョッパーが故郷を思い出してテンションが上がると思ったのですがそうでもありませんでした。

イスカットは麦わらの一味から脱げましたが、イス(氷)カット(猫)であればイスカットが元々暮らしていた場所は現在いる雪や氷の地区かもしれません。

留置所に向かってくる新巨兵海賊団船医ゲルズとコックのゴールドバーグ。
ゲルズはロードを『エルバフの恥』と呼んでいるが、ロードはは喜ぶとのこと。
見つけてヤルルに言いつける気でいるゲルズ。

ヤルルが存命と判明。現在408歳になります。
エルバフでは最高齢の巨人族です。

ロードを発見したゲルズはどのような反応するのか。

気に掴まるウソップの握力すごい。

ビリビリと何かを感じ取り、ブロックの国で感じた雄叫びの主に会いに行くルフィ。

ゲルズとロードが結婚

ゲルズの元ネタ(モデル、モチーフ)は北欧神話の巨人。
豊穣神フレイの妻です。
ゲルズは元ネタどおり美しくかわいい女性。
ロキ、ユグドラシル、ヨルムンガンド、フギンとムニンに続いて北欧神話関連ですので重要人物ですね。ビッグマム関係以外にも何かあるのでしょう。

フレイ=ロードだとすればロードとゲルズは結婚しますね。

ふくろうのパイパーの元ネタ(モデル、モチーフ)はローマ神話に登場する女神ミネルヴァが使役しているフクロウかもしれません。


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