作者:龍幸伸 漫画『ダンダダン』121話 感想
ラグビーワールドカップが開催しているので、この玉入れの儀式はラグビーですかね。
国立西洋美術館にある『地獄の門』から現れたサンジェルマン伯爵らしき人物は三丈目と名乗って人間として行動。
地球を侵略するのが目的なのに電車でお年寄りに席を譲る紳士です。
何をするのかと思ったら学校に出勤しています。
●『地獄の門』から出勤とはスケールがすごい。
●前回登場したサンジェルマン伯爵が急に部活の顧問になるとは思いませんでしたね。
●サンジェルマン伯爵の目的の一つはオカルンの金玉を手に入れることでしょうが、接触は早すぎる。
●サンジェルマン伯爵の能力の一つは“洗脳”と思われますが、異能の力を持つモモやオカルンには効いていない模様。しかし、出力を上げて異能力者も洗脳できる可能性はあります。
結果、オカルンとモモ以外が洗脳されてモモ・ジジ・アイラ・バモラ・坂田と戦うことになる展開が待っていますね。
●サンジェルマン伯爵の戦闘力はカシマレイコと同等だとしても、他の星の技術等などを所持しているはずなのでそれ以上にやっかいな存在だと思われます。
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