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ワンピース|ロキの父親ハラルド王は死亡していない

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(考察)
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ワンピースの考察の最新情報を紹介します(ONE PIECE)

本編内容引用

今回は考察

漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。

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ロキの父親ハラルド王は死亡していない

以前別の記事に掲載しましたが、「エルバフの国王ハラルドは息子のロキによって殺された」というのは嘘の可能性があります。
ロキの悪魔の実がイヌイヌの実もしくはウソウソの実で、ロキがオオカミ少年つまり嘘つきであれば父親のハラルドを殺したのは嘘で、ハラルドを死んだことにしなければいけない理由があったのかもしれません。

ロキが本当にハラルドを襲ったか、それとも誰か別の人物が襲った際に負った傷からハラルドは火ノ傷の男と呼ばれた可能性があります。
ハラルドが火ノ傷の男でなければ、「互いに死んだと思っていたシャンクスの旧友」がハラルドかもしれませんね。

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