『カグラバチ』第62話の最新ネタバレ速報、考察、確定速報の最新情報まとめを紹介します。news
本編内容引用
カグラバチ62話の本誌掲載日はいつ?
『カグラバチ』第62話は、2024年12月23日発売の週刊少年ジャンプ2025年4・5号に掲載。
カグラバチネタバレ62話考察とまとめ
今回は『カグラバチ』第62話のネタバレ考察とまとめ
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
久々李の持つ妖刀の契約者
久々李が持っている妖刀の契約者は片目が潰れたハチマキのおじさんであるすば琉(現在お寿司屋さん)と予想。
その理由は今の所名前が判明している残りの妖刀契約者はすば琉だけですし、久々李が魚を見て斬りたいと言っていたからです。
すば琉は神奈備によって隔離されているため登場しない可能性もありますが、妖刀を持つ者が登場しましたし、座村の目標は「妖刀契約者皆殺し」ですのでどこかで現れるはず。
自分の娘を認識していなくても戦いから遠ざけたいという記憶が残っているのであれば、京都から離れた場所で戦いたいはずなので、すば琉とは京都以外で戦うのでしょう。
久々李対座村清市
娘の保護を目的とする座村清市VS娘の保護をしつつ座村清市を拘束したいチヒロら巻墨VS座村清市の娘を誘拐したい毘灼の展開になります。
座村がすば琉を殺せば久々李は妖刀の力を使えますが、今は使えないので生来持っている妖術でチヒロ達と戦います。
もし久々李が座村清市の娘を誘拐する前に座村清市がすば琉を殺せば、妖刀契約者になった久々李と昼彦によって座村清市は殺害されます。
引用元:カグラバチ公式サイト