『SAKAMOTO DAYS』130話 感想 【サカモトデイズ】
鹿島激怒
大口を開けて「ぎゃははは」とスラーに言わせたので怒っています。
坂本はスラーの中にいる赤尾がいるのではなく、作り出した人格だと目の前の現象を否定。
しかし、シンが「女の声がする(心の声)」と坂本の発言を否定します。
坂本商店のエプロンは特殊な素材なのか…。グッズ化くるか?
京は赤尾晶(ヒロイン)親衛隊みたいになってますね。
前回の描写があれだったので、今回で鹿島は退場かと思ったのですが、全身ほど機械なので無事(?)生還。不死身ですね。
「ゴミのポイ捨てはよくない」とゴミ扱いされてかわいそうですが、これからどんどん不幸で愛されキャラになりそうです。
今回、坂本と赤尾のコンビネーションが見れてよかったです。
それから、晶を連れ去ったスラー(赤尾リオン)がいつまでリオンの状態でいられるのか気になります。
そう長くは持たなそうで、その内スラー(有月)に戻ると思いますが、その時晶がどういった行動を取るのか…。
とりあえず、京の言う通り物語的に面白くなっていきますね!
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