ワンピース ガーリング聖 不老不死 五老星 サターン聖 殺害 死亡 イム ルフィ 逃がす

ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース ガーリング聖 不老不死 五老星 サターン聖 殺害 死亡 イム ルフィ 逃がす

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

今回は考察

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神の騎士団最高司令官のガーリング聖が38年前のゴッドバレー事件から現在にかけて老化しているため、神の騎士団のメンバーは不老不死ではなく不死身の再生能力をイム経由で地の神から授かるのでしょう。

一方、200年前以上前から五老星であるサターン聖の見た目が変わっていないことから、五老星になると不老不死の能力をイム経由で地の神から授かるのでしょう。



イムが不老不死の能力を没収したため、サターン聖は死亡しました。
イムがサターン聖を殺害した理由は、ジョイボーイの後継者であるルフィをエッグヘッドから脱出させて逃がしてしまったから。
他にもボニーをニカへ覚醒させるなど一番失敗したサターン聖が殺害されましたが、誰かがサターン聖ら五老星が失敗するように動いていた可能性があります。
サターン聖死亡の黒幕はフィガーランド・ガーリング聖
サターン聖の後を引き継ぎ、五老星の科学防衛武神になったのがガーリング聖であることから、不老不死の能力を手に入れるためにガーリング聖はサターン聖達五老星の動きを妨害していたと思います。

鉄の巨人エメトがジョイボーイの覇王色の覇気を解放したため五老星はアビス(五芒星の魔法陣)を通って聖地マリージョアの権力の間に帰還しました。ルフィから吹き飛ばされて一足先に帰還していたマーズ聖が何か考えていたのは、ガーリング聖ら神の騎士団が妨害していることだったのかもしれません。



ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人には、イムだけではなくガーリング聖も何故か含まれます。
コマの配置的にガーリング聖と戦うのは謎の剣士(息子のフィガーランド・シャムロックかもしれない)
ガーリング聖は獲得したワンピースをイムへ献上することなく、自分がワンピースを獲得し海賊王(世界の王、覇王)になって世界を支配しようとしているのでしょう。そのためにはまず五老星になり不老不死の能力が必要でした。
空白の100年で起きたジョイボーイの一団との巨大な戦いが数十年から100年続いたのであれば、第三世界で起きるルフィら麦わらの一味やDの一族との世界を巻き込む巨大な戦いも数十年から100年続く可能性があり、神の騎士団の不死身の力ではガーリング聖が寿命で死亡するので不老不死の能力を得るためにサターン聖達五老星を殺害する必要がありました。自分が力を得るために一番上の上司であるイムすら利用するガーリング聖は野心家。ガーリング聖が五老星になった時に態度が大きくなったため、他の五老星が怒っていました。

また、ガーリング聖は巨大な戦いの途中や世界の王になった時にイムを殺害して、自分が世界政府のトップに君臨する野望も持っていると思います。息子のシャムロックを右腕や五老星に昇進させて、ネロナ家ではなくフィガーランド家に覇権を握らせたいのでしょう。ガーリング聖はイム殺害後に地の神の眷属になり不老不死なろうと企んでいるのかもしれません。

最高司令官であるガーリング聖が神の騎士団を率いて、数百年上司である五老星やイムに下剋上するため反乱を起こすのかもしれませんが、ソマーズ聖はシェパード家のピーター聖が身内なのでガーリング聖やシャムロック以外は反乱を起こさない可能性もあります。
天竜人は神の名乗る偉そうな性格であるため、ソマーズ聖、キリンガム聖、軍子、シャムロック達神の騎士団は長年五老星やイムを邪魔に思っていて、不老不死の能力を得るために殺害しようとしている可能性もあります。
巨大な戦いを勝利した後に巨人族を傭兵にしてイムや五老星を殺害。ガーリング聖経由で地の神から不老不死の能力を得る計画なのでしょう。


地の神の力を得ている者

イム


五老星 全員
トップマン・ウォーキュリー聖
イーザンバロン・V・ナス寿郎聖
ジェイガルシア・サターン聖
シェパード・十・ピーター聖
マーカス・マーズ聖
フィガーランド・ガーリング聖


神の騎士団 全員
フィガーランド・シャムロック
軍子
シェパード・ソマーズ聖
リモシフ・キリンガム聖



最初の20人の王は地の神の眷属であったかイムを経由して力を得ていたが、サターン聖のように不老不死を没収されて死亡したのかもしれません。
リリィは自らリンクを断った?



原作マンガ1085話、アニメ1119話でイム対サボの戦いが描かれました。
サボが悪魔の実メラメラの実の能力王手飛車で放った火炎をバクンと食べたネロナ・イム。
火炎をバクンと食べたイムの姿は竜。神典ハーレイに登場した地の神にそっくりです。
第2世界、800年~900年の空白の100年で起こしたジョイボーイの一団対20の王国の連合軍(世界政府)の巨大な戦いでイムは地の神の眷属になって不老不死の能力や覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色を獲得したのでしょう。
イムが地の神を殺害したか、イムの体を地の神が乗っ取ってイムが不老不死や覇気を獲得した可能性もあります。

不老不死の力と古代兵器ウラヌスでジョイボーイの殺害とジョイボーイの一団を壊滅させた20の王国の連合軍。
ネフェルタリ・D・リリィ女王以外の19人の王は天竜人(世界貴族)を名乗ったが、サターン聖を殺害した時のようにイムが18人の王の不老不死の能力を没収。
その後、イムは選任した五老星へ不老不死の能力を与え、神の騎士団へ不死身の再生能力を与えたのでしょう。サターン聖を処刑した時のようにイムは五老星の不老不死の能力や神の騎士団の不死身の再生能力を没収する事ができます。





サボとコブラ王を貫いた矢印は軍子のアロアロの実の能力に似ているのでイムが軍子に能力を与えている可能性もあります。
地の神はファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、悪魔など。
もしくは地の神の名前は限りない大地(フェアリーヴァース)


ファフニールの呼び方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファーヴニルなど。北欧神話に登場するドワーフもしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。

シグルド(シグルズ、ジーフリート、ジークフリート)は竜を倒した際に竜の血を浴びて不死身になりました。この設定が元ネタで地の神の眷属になったイム達天竜人が不死身や不老不死を得たのでしょう。天竜人が地の神を殺害して血を浴びてはいない可能性もあります。
ジークフリートはグラム(バルムンク)もしくはノートゥングでファフニールを殺害。20人の王の剣はグラムもしくはエルバフの巨大な剣がグラム(バルムンク)だと思います。
地の神の力で不死身や不老不死になったイム達天竜人や地の神を殺害する方法は、20人の王の剣もしくはエルバフの巨大剣グラム(バルムンク)で斬ることです。もしくはイムがサターン聖にしたように地の神の力の没収。地の神と同じ神である太陽の神ニカの力を持つゴムゴムの実(ヒトヒトの実ニカ)のルフィの攻撃でもサターン聖は倒しきれませんでしたが倒せる隠された力があるのかもしれません。

ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。

ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るもの(地の炎)を巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。

五老星と同じく不死身の能力を持つ軍子ら神の騎士団で今のところ判明しているメンバーは全員悪魔の実の能力者ですが、五老星は悪魔の実の能力者ではありません。
エッグヘッドにてニカやボニーが乗る巨兵海賊団の船を攻撃する時に封豨へ変身したウォーキュリー聖は海の水に落ちることを気にしていませんでした。
キリンガム聖は五老星と同じく幻獣種ですが違います。

五老星は神の騎士団と同じく元々悪魔の実の能力者だったのかもしれません。
五老星へと出世することで、イム経由で地の神から更に強力な恩恵を与えられて、悪魔の実の能力者が海の水といった水に弱いという弱点(副作用)を克服したり、弱点を取り除かれるのでしょう。
だから封豨へ変身したウォーキュリー聖は海の水に落ちることを気にしていなかったのだと思います。


フィガーランド・ガーリング聖も悪魔の実の能力者、もしくは息子のシャムロックのようにサーベル(剣)が悪魔の実の能力者だが、神の騎士団最高司令官から五老星へと昇進したことによって悪魔の実の能力者の弱点を克服すると思います。

ワンピース

マザー・カルメルが世界政府とエルバフの巨人族に交流を結んだを知った五老星や神の騎士団が、エルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にする計画を考えた可能性もあります。サターン聖やガーリング聖など。

マザーカルメルがCPなどの世界政府と仲介したことでエルバフ出身の巨人族であるジョン・ジャイアントが巨人族初の海兵になったり、世界政府と巨人族に交流が生まれました。
この実績によってエルバフの巨人族を世界政府の傭兵する計画が発案されたのかもしれませんし、ジョン・ジャイアントの件や世界政府と巨人族の交流がエルバフの巨人族を世界政府の傭兵する計画の始まりだったのかもしれません。

表向きは「世界政府がエルバフの巨人族の戦士を管理して、世界政府加盟国などへ傭兵として派遣し戦争を終わらせて世界をする」という巨人族の傭兵化の計画をマザーカルメルやCP、神の騎士団、五老星はハラルドに伝えたが、実際には巨大な戦いで勝利するためにエルバフの巨人族を世界政府の傭兵にするという計画です。

これで消えない炎、太陽と呼ぶマザーフレイムはできますが鉄の巨人エメトが動かせないので未完成です。

マザーフレイムを完成させるために必要なのは雷、電気。
エルバフと宝樹アダムの弱点が雷(電気)と火(火事)という設定がマザーフレイム完成のヒントです。
マザーフレイムは消えない炎ですが、エルバフの弱点である雷と火を融合させることで真の消えない炎になりマザーフレイムは完成します。
エルバフにある雷はナミのホーミーズのゼウス、落雷、ロキの鉄雷(ラグニル)、MMA(ムーマ)のかみなりで、これらの雷や電気が偶然マザーフレイムに直撃して完成する可能性もあります。
ベガパンクリリスの前にムーマのかみなりが出現したので、かみなりが雷を落とせば今すぐにマザーフレイムは完成します。
ベガパンクがマザーフレイムに電気を流して完成させる可能性もあります。

腕章には太陽十字に角が生えているマークが描かれており、神の騎士団のマークかもしれません。
ソマーズ聖の左腕に彫ってある入れ墨はアビスのような魔法陣に見えなくもないです。

元天竜人で世界政府公認の海賊元王下七武海のドフラミンゴ、ミホーク、CP9のルッチ(現在CP0)やブルーノの腕には仲間の印(バツ印、✕マーク)があります。
天竜人や神の騎士団、五老星、イム、王下七武海といった世界政府上層部の人間の腕には仲間の印があるのでしょう。
ジンベエがアビスを通過してマリージョアに潜入するのかもしれません。

ワンピースのロキは「世界を終わらせる」「世界を滅ぼす」と言っているため、ラグナロクという名称を使っているのでしょう。

マザー・カルメルが孤児院『羊の家』で育てた子供を聖地マリージョアなどへ送るという人身売買をしていたのが前例で、羊の家があった場所はウォーランド王国エルバフ。
ハラルドはマザー・カルメルと共謀していたか、マザーの人身売買をハラルドが真似したと思われます。
マリージョアのいる奴隷は動く歩道トラベレーターを動かすための労働などをしています。

かつて共に冒険をした光月おでんの刀である閻魔がゾロへ受け継がれたことをギャバンは喜ぶのでしょう。覇王色の覇気を会得したゾロにギャバンが神避(かむさり)を伝授するのかもしれません。レイリーがゾロと再会し伝授する可能性もありますが。

平和を尊重する最後の戦士世代のリプリーやアンジェが、「平和のために野蛮な旧世代を駆逐する」と言い裏切ってエルバフを破壊する可能性もありますね(天竜人ら世界政府の狙い通り)
そもそも平和を尊重するというのは嘘で闘争を求めている可能性もあります。子供達を洗脳し戦わせるとかありそうです。

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漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1147-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-1147-news/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-521/

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引用元:公式サイト

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