ワンピース 禁断の悪魔の実 元ネタ 禁断の果実 創世記 ヘビ アダム イヴ 宝樹アダム 陽樹イブ 旧約聖書 エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実

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ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース 禁断の悪魔の実 元ネタ 禁断の果実 創世記 ヘビ アダム イヴ 宝樹アダム 陽樹イブ 旧約聖書 エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

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かつての凶暴だった時のハラルドと同じく部下の巨人族を蹴ってたりと虐待していたロキ。
父親を尊敬する心やエルバフの戦士であることを誇りに思う良い面もありますが、村に放火したりと凶暴で性格は最悪です。
ロキと同じく凶悪だったハラルドが恋で変わったのであれば、ロキも恋を実らせることができていれば優しい性格に変貌していたのかもしれません。




エルバフの戦士によれば、ハラルドの恋人にしてハイルディンの母親イーダはエルバフ島ウォーランド王国出身ではないため、ハラルドとの結婚は認められずエルバフの長老などの巨人族から虐げられました。しかし、イーダは優しく前向きであり、エルバフの文化を尊重し、ウォーランド王国の東にある漁師村でハイルディンと共に生活しました。長老は古き習慣を重んじ柔軟性が無く頭が固いですが一部の巨人族は柔軟で優しい心を持っています。
イーダが疎外されてもハラルドは優しい心を持ったままです。母親と暮らすハイルディンのもとへハラルドは通っていたので、ハイルディンの母親と交流していたから優しい心のままだったのでしょう。ロキの母親である王妃のエストリッダが死ぬまでは浮気になる可能性があるので親密な関係ではいられなかったのでしょうが、ハイルディンの母親とハラルドは互い想い合っていたはずです。
※エストリッダは古代巨人族で、北の地の酒村生まれで権力者の娘。地風術を学んでいます。




ローラが結婚式から逃げたことで、始めからローラの気持ちは自分に向いていなかったと確信したロキは悲しんだ後に、怒りで暴れたのかもしれません。
ローラの気持ちを本人から直接聞いていないロキは、ローラを追いかけるためにも海賊として冒険に出たのかもしれません。
現在、ローラはゴッティと結婚しています。ナミからローラの結婚を聞いて、怒りを食らったロキはパワーアップしてイムや神の騎士団や悪魔巨兵海賊団を撃退するのでしょう。

ルフィの一団と世界政府との巨大な戦いでファイアタンク海賊団が麦わら大船団に入団するのであれば、ゴッティとロキは顔を合わせることになります。ロキはゴッティとローラの結婚を祝福できるのか。



ということで、ロキは新しい恋を見つけて結婚します。
ロキの結婚相手はアンジェやしらほし。アンジェはセイウチの学校国語教師で、フクロウの図書館の司書。
ローラは人間族ですので身長40m~60mはありそうなロキとの間に子供を作るのは難しいですが、巨人族で身長10m以上ありそうなアンジェで人間族よりは子供を作ることができやすそうです。



モサ公はしらほしだと思いますが、しらほしと結婚する可能性もあります。
エルバフ編と魚人島編にはいくつか共通点があり、例えばエルバフ島ウォーランド王国には宝樹アダムがあり魚人島には陽樹イブがありますが、旧約聖書創世記でアダムとイヴは夫婦ですので、アダムのロキとイヴのしらほしも結婚して夫婦になると思います。
しらほしは身長10m以上あるので大丈夫だと思います。ビッグパンとセバスチャンは巨人族と魚人族の混血種族である魚巨人族(ウォータン)ですが、古代巨人族のロキと人魚族のしらほしの間に生まれる子供は魚古代巨人族もしくは古代魚巨人族になります。読み方が分かりません。ウォータンは魚のウオと巨人のタイタンを組み合わせたものだと思いますが、古代(エイシェント)だから魚古代巨人族(ウォーエイタンかウォーシェンタン)なのでしょうか。




アダムや宝樹アダムの化身であるロキとイヴや陽樹イブの化身であるしらほしが結ばれることで、宝樹アダムと陽樹イブが合体して森の神世界樹ユグドラシルが生まれるか再び異界からこの世界に顕現するのでしょう。第二世界で森の神が遣わせた雷竜ニーズホッグも顕現するのかもしれません。

1138話のエルバフで神典ハーレイの壁画を眺めるフランキーとエニエス・ロビーを眺めるフランキーの構図が一致しているため、エニエス・ロビーが建設される前に世界樹ユグドラシルや宝樹アダムや陽樹イブがありました。
第二世界800年~900年前の空白の100年の巨大な戦いでイム達20の王国の連合軍が使う古代兵器ウラヌスの雷撃でエニエス・ロビーには海の滝になっている大穴が開きましたが、大穴の内部には2つの島が残っています。ウォーターセブンの造船技師が造った巨大戦艦古代兵器プルトンの設計図がフランキーの頭の中には入っているので、ジョイボーイの一団が砲撃などで大穴を開けてしまったかウラヌスのように世界政府がプルトンを盗んで砲撃した可能性もあります。
中央の本島に世界樹ユグドラシルが存在し、正門と司法の塔に宝樹アダムと陽樹イブが存在したのでしょう。宝樹アダムは世界に数本存在し、エルバフ島のような戦争を繰り返す場所で戦火に襲われても決して倒れないほど強いので、本島や正門と司法の塔の島が樹と共に残ったのでしょう。
エニエス・ロビーの正門や裁判所や司法の塔で世界樹ユグドラシルと宝樹アダムと陽樹イブを隠している可能性もありますが、全長1万mもある樹木を隠すほどどの建物も高くないので隠せません。世界樹ユグドラシルと宝樹アダムと陽樹イブは自ら異界に帰ったかラフテルなどの別の場所へ移住したかジョイボーイの一団やDの一族が移植したと思います。エルバフ島の宝樹アダムも魚人島の陽樹イブも空白の100年よりも前の太古の昔から現在の場所にあるためエニエス・ロビーのものとは別です。

世界樹ユグドラシルが宝樹アダムと陽樹イブの親で、ユグドラシルとすべての宝樹アダムと陽樹イブの根っこはつながっているのかもしれません。
第一世界太古の昔、巨大な王国に怒った地の神が業炎の蛇終末のヘビのヨルムンガンド(世界蛇、レッドライン、血に染まるヘビ)と共に世界を死と闇で包んでも森の神世界樹ユグドラシルと宝樹アダムと陽樹イブは生き残りました。第三世界でこれから起こる巨大な戦いで多くの国の民が生き残る安全地帯に森の神世界樹ユグドラシルと宝樹アダムと陽樹イブも含まれるはずです。ウォーランド王国の陽界や天界ように宝樹アダムの高所に国をつくって避難できます。


2人の王であるルフィとしらほしが結婚するのであれば、しらほしは巨人族のリプリーに匹敵する10m以上の身長があるので、ギャバンとリプリーの間に混血種族のコロンが誕生したように、ルフィとしらほしの間にDの一族(月の人、月の民、巨大な王国の民、ドーン王国の民、白い王国の民と地球人の混血種族)と人魚族の混血種族が誕生します。しらほしが海の神古代兵器ポセイドンの直系の子孫ではなく、ジョイボーイとポセイドンが結婚を約束しながらジョボーイが死んでポセイドンが生涯独身を貫いていたとすれば、ルフィとしらほしの結婚は800年越しの宿願成就になるのでしょう。
しかし、ルフィはボア・ハンコックやナミと結婚しそうなので、やはりしらほしの結婚相手はロキでしょう。



ロキの兄のハイルディンは同じ新巨兵海賊団のゲルズと結婚するのかもしれません。
ゲルズがロードと結婚する可能性もありますが。
父親のハラルドの願いどおりロキとハイルディンはウォーランド王国の2人の王(国王)になるはずですので、王妃も2人になります。2人の王妃。



海王類が待ち望んでいた2人の王は、太陽の神ニカの化身にして海賊王のルフィとリュウグウ王国女王ではなくウォーランド王国の王妃にして海の神古代兵器ポセイドンのしらほしですが、ワンピース世界には他にも2人の王が存在します。
・太陽の神ニカの化身にして海賊王のルフィと地の神の化身にして世界の王の黒ひげティーチ
・エルバフ島ウォーランド王国の国王ロキとウォーランド王国の王妃にして海の神古代兵器ポセイドンのしらほし
・ウォーランド王国の王妃にして海の神古代兵器ポセイドンのしらほしと森の神(雨の神)世界樹ユグドラシルの化身にしてアラバスタ王国女王のネフェルタリ・D・ビビ
・エルバフ島ウォーランド王国の国王ロキとハイルディン
・エルバフ島ウォーランド王国の国王ハイルディンと魚人島リュウグウ王国の国王ロキ。

ウォーランド王国には王の器を持つ人物が2人コンビになっています。ヤルルとヨルル。ドリーとブロギー。ハイルディンとロキ。ハラルドにも兄弟や相棒がいるのかもしれません。
ハラルドはハイルディンとロキ2人で国を支えてほしいと願っていましたが、しらほしと結婚したロキは陽樹イブに移転した魚人島リュウグウ王国の国王になり、ゲルズやアンジェといった巨人族か異種族と結婚したハイルディンがエルバフ島ウォーランド王国の国王になるのかもしれません。この場合2人の王と王妃になるのでしょうか。

【追記】
ハラルドに兄弟がいないと判明したのでハラルドは2人の王になれません。同世代の2人の王はドリーとブロギー。
つまり、ハラルドはロジャーと同じく王になりながらも世界をひっくり返したり、世界を新しい夜明けへと導くことや世界平和(ひとつなぎの大秘宝ワンピース)は実現できません。
ロジャーは2人の王の1人である海賊王になりながらも、もう1人の王である海の神古代兵器ポセイドンの能力を持つしらほしが誕生していなかったので、しらほしが誕生する前に不治の病で亡くなる予定だったロジャーでは世界をひっくり返すことができませんでした。海王類の予言に従ったロジャーは次の海賊王に意志を受け継がせるため、シャンクスと共に仕掛けました。
エルバフや世界を変えようとしたハラルドも2人の王ではないため、早すぎたので世界をひっくり返すことはできませんでしたが、エルバフにはドリーとブロギーに加えてハラルドの息子でありハラルドの意志を受け継いだハイルディンとロキがいるので、2組の2人の王でひっくり返すことができます。エルバフ編では悪魔化からひっくり返って戻ったドリーとブロギーはルフィやハイルディン、ロキと共にイムや神の騎士団を撃退し、オセロ(リバーシ)の盤面をひっくり返します。ハラルドの役目はロジャーやシャンクスと同じく、2人の王へ託すことです。
また、しらほしはルフィと同じ2人の王であり、ロキと結婚するのであればロキとしらほしも2人の王です。



ポセイドンが生きていた時代にはジョイボーイがいましたが、ジョイボーイは海賊王になれませんでしたので2人の王ではありません。また、ジョイボーイが巨大な王国の国王だとしてもは第一世界で巨大な王国は滅びたので王ではありません。
ルフィの一団(麦わらの一味と麦わら大船団)には多くの2人の王がいるため、ルフィは世界政府や黒ひげティーチや地の神を倒して世界を新しい夜明けへと導くことができます。









1151話で「もしもしロキさ」とモサ公が言ったところでロキが「わ!!!」と遮りましたが、モサ公は「もしもしロキ様」と言ったのかもしれません。しらほしは相手のことを様呼びしています(様付け)
モサ公の丁寧な口調がしらほしと一致。雪電伝虫の長いまつげはしらほしの影響。
しらほし(モサ公)が電伝虫をかける事ができなくなる程の立て込んでいることは、世界会議(レヴェリー)編にて聖地マリージョアでビビやワポルが行方不明になったことや、濡れ髪のカリブーが古代兵器プルトンとポセイドンの在処を教えたことでティーチら黒ひげ海賊団が魚人島リュウグウ王国に侵略してきたことです。黒ひげによってしらほしは誘拐されて、ワノ国のプルトンは強奪されます。魚人島でしらほしを取り戻すためにシャンクスが黒ひげティーチと戦うがシャンクスは死亡するのでしょう。
しらほしはロキやルフィが救出するのかもしれません。

ロキが使っている雪電伝虫のひげは通信者の特徴ではなく雪電伝虫のひげと思われますが、もしかするとしらほしの父親であるリュウグウ王国の国王ネプチューンの影響かもしれません。
しらほしが生まれる前の時代に娘の古代兵器ポセイドン(しらほし)を求めてネプチューンのもとを訪れたロジャー海賊団は、ポセイドンが欲しいのではなくポセイドンを古代兵器と名付けた奴ら(第一世界の巨大な王国の民、月の人、月の民もしくはジョイボーイといったDの一族)がこの世に残した莫大なお宝ひとつなぎの大秘宝ワンピースであるため、ロジャーは「わははは?安心したか?いつか生まれるお前のモジャモジャした娘を奪いに来やしねェよ!!」とネプチューンに言いました。しらほしは毛がモジャモジャしていませんが、父親のネプチューンは髭や髪や腕毛や腹毛がモジャモジャしています。
毛がモジャモジャ→毛がモサモサ。ネプチューンの影響で毛がモジャモジャした電伝虫をしらほしが使ったことでロキはしらほしをモサ公と呼んでいるのかもしれません。




しらほしは古代兵器ポセイドンであり海の神。海の神はジョイボーイの一団。
ロキの先祖の古代巨人族もジョイボーイの一団ですので、しらほしとロキも麦わらのルフィの一団に加入してイム達世界政府や黒ひげ海賊団ティーチと巨大な戦いをするのでしょう。
海賊王のルフィと海の神古代兵器ポセイドンしらほしは2人の王。ハイルディンとロキも2人の王。2人の王が2組以上いるルフィの一団(麦わら海賊団)は今度こそ地の神や悪魔や天竜人の支配から世界を解放し、世界は新しい夜明けを迎えます。黒い世界から白い世界へひっくり返ります。



神典ハーレイの第一世界で業炎の蛇は太陽の神ニカによって倒されて、業炎の蛇の死体はレッドラインとなったことから、業炎の蛇=レッドライン=血に染まるヘビで、その正体はヨルムンガンド、火の蛇、ウロボロス。子供の巨人族は終末のヘビとも呼んでいました。
※血に染まるヘビは、ドリーとブロギーが言っていた「我らに突き通せぬものは血に染まるヘビのみよ」です。
新巨兵海賊団の航海士ロードの作った箱庭の元ネタは神典ハーレイで、ロードのペットであるヒルムンガルドの元ネタは業炎の蛇ヨルムンガンドで夜と昼のダジャレ。ワンピース世界でのヨルムンガンドはヒルムンガンドであり、レッドラインの正体はヒルムンガンドという可能性もあります。
壁画には巨大な蛇が描かれていますが、実際は地の神が生み出した真っ赤に噴火する火山を見て「業炎の蛇のようだ」と思い蛇を描いたのかもしれません。

ムギンの元ネタはフギンとムニン。他にもイスカット、グルトバニー、スティングモル、針神様といったペットの元ネタもハーレイに登場する怪物だと思います。
また、業炎の蛇に十字傷があるので、ピーター聖のサンドワームに関係している可能性もあります。

ロキの悪魔の実は、ヘビヘビの実幻獣種モデルヨルムンガンド(ヒルムンガンド)だと思います。
ジョイボーイの一団に在籍した古代巨人族や古代巨人族の始祖に変身する悪魔の実という可能性もありますが。
神の騎士団の元ネタが聖闘士星矢と同じく黄道十二星座だと思いますが、もしロキが神の騎士団に加入すれば13星座になり、ロキはへび座やへびつかい座に該当するのでしょう。




ロキが食べた悪魔の実はエルバフ王家に伝わる悪魔の実であり禁断の悪魔の実。
禁断の果実と言えば、任天堂のマイニンテンドーストアで販売停止措置を受けたNintendo Switch2対応のゲームソフト『パイレーツアニメクエスト:ワンボーイの冒険と島のピース』『パイレーツアニメクエスト:ワンガールの冒険と島のピース』
イラストを確認すると生成AIを使った可能性があり、ワンピースのパクリ作品として注目を集めました。
本作のあらすじは「欲望の海を後悔し…禁断の果実を組み合わせて、理想の海賊の心を手に入れよう。」
つまり、エルバフ王家に伝わる禁断の果実を食べた場合、ワンピースがパイレーツアニメクエストに変身してしまうのかもしれません。

というのは冗談で、禁断の果実といえば旧約聖書の創世記。
宝樹アダムと陽樹イブの元ネタであるアダムとイヴがエデンの園にある果樹にある禁断の果実を食べてしまい、裸を恥ずかしいと思うようになりました。恥を知ったということです。
禁断の果実は善悪の知識の木の果実、リンゴ。アダムズアップル。
ヘビがそそのかしてアダムとイヴが禁断の果実を食べました。

エルバフ王家に伝わる悪魔の実であり禁断の悪魔の実がゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)で、盗人は宝箱の中にある悪魔の実をすり替えて、宝箱を取り返したロキはすり替えられた悪魔の実を食べてしまったのかもしれません。
ゴムゴムの実はその後フーズ・フー達CP9が護衛する世界政府の船で護送されていましたが、シャンクス率いる赤髪海賊団が強奪して、フーシャ村でルフィが食べました。ゴムゴムの実を世界政府の船が輸送していたので、エルバフ王家に伝わる悪魔の実であり禁断の悪魔の実を盗んだ犯人はサイファーポールや神の騎士団やイムや五老星といった天竜人や世界政府。ハラルド以外の巨人族にも憑依したイムが盗んだ可能性もあります。
ロキが食べた悪魔の実はヘビに変身する悪魔の実で、ヘビヘビの実幻獣種モデルヨルムンガンド(世界蛇、ミドガルズオルム、終末のヘビ)
ヘビヘビの実幻獣種モデルヨルムンガンドは神典ハーレイの第一世界で登場した業炎の蛇をモデルに作ったと思います。
覚醒フォルムで白色の羽衣を纏うのでしょう。

旧約聖書の創世記のアダムとイヴはイムとリリィやジョイボーイのモデルではないかと考えた記事も投稿しましたが、アダムはルフィとジョイボーイと太陽の神ニカでイヴはしらほしなど歴代の海の神古代兵器ポセイドンかもしれません。2人の王ですね。




また、ヘビといえばメドゥーサ。メドゥーサはゴルゴーン三姉妹。ロキの悪魔の実はヘビヘビの実もしくはヒトヒトの実幻獣種モデルメドゥーサ。目の能力を持っているのでエルバフの巨人族が目隠しをしているのかもしれません。
ゴルゴーン三姉妹メドゥーサの見た相手を石化させるのに似たメロメロの実の能力を持つゴルゴン三姉妹のボア・ハンコックがいるので、ロキがヘビヘビの実モデルメデゥーサではありません。
メロメロの実は超人系(パラミシア系)でヘビヘビの実モデルメデゥーサが動物系(ゾオン系)
メロメロの実は魅了した者や無生物を石化させる能力で、もしロキの食べた実がヘビヘビの実モデルメデゥーサであれば見たものを無条件で石化できるので強力。

ロキの悪魔の実が巨狼(フェンリル)だとして、満月の日に変身する狼男と満月の夜に戦闘能力が向上するのはミンク族の要素を足して、フェンリルに変身したロキは満月の夜に月の獅子(スーロン)化してパワーアップするので、エルバフの巨人族が目隠しをしているのかもしれません。




イムと契約しているのは恐らく悪魔王サタン。貧困の国ハラヘッターニャ王国の民が黒魔術で召喚しようとしていたのが悪魔王サタン。つまり、イム達最初の20人の王や天竜人(世界貴族)は神を自称しながらもサタニズム(ディアボリズム、悪魔崇拝、悪魔信仰、悪魔主義、サタン主義)で悪魔と契約して悪魔の力である黒魔術や黒魔法や闇魔術や闇魔法を使う悪の組織の人間。
ネロナ・イムを組み合わせると感じの神・仏になりますが、その正体はサタニズム信仰者の一人でサタン教会の創設者であるアントン・サンダー・ラヴェイ(本名はハワード・スタントン・リーヴィー)サンダーの意味が違いますが、イムは古代兵器ウラヌスで方舟マクシムと同じ雷撃を放ちます。




旧約聖書の創世記では唯一神ヤハウェによって創造されたアダムとイヴ。唯一神ヤハウェは「ヤハハ」と笑う空島の神エネルの元ネタです。ヘビにそそのかされたイヴはエデンの園にある善悪の知識の木になる禁断の果実のリンゴを食べて善悪を知り、裸を恥ずかしいと感じるようになったため、ヤハウェによって楽園から追放されました。イヴをそそのかしたヘビと北欧神話に登場する世界蛇ヨルムンガンドが合体してワンピースの業炎の蛇ヨルムンガンド(世界蛇、終末のヘビ、血に染まるヘビ)になったのでしょう。ロードのペットのヒルムンガンドの元ネタが第一世界にいたヨルムンガンド。

レッドラインの身体は世界を一周するほど長く巨大ですので、もちろん業炎の蛇ヨルムンガンドの身体も世界を一周するほど長く巨大。北欧神話に登場するヨルムンガンドは世界を一周して自分の尾を口にくわえる程の大蛇。地の神と共に巨大な王国や世界を死と闇で包んだのを見た巨大な王国の王や科学者は悪魔の実ヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドを作り、エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)として扱われていたが、アダムであるロキが食べたのでしょう。太陽の神ニカを破壊の神だと思っているロキはヨルムンガンドの業炎の破壊の能力をニカの能力と勘違いしています。
エルバフ王家に伝わる禁断の悪魔の実(伝説の悪魔の実)の元ネタは旧約聖書の創世記でエデンの園にある善悪の知識の木になる禁断の果実りんご。



動物系(ゾオン系)悪魔の実の能力者の覚醒フォルムは、通常種が黒色の羽衣を纏い、幻獣種は白色の羽衣を纏うのでロキも白色の羽衣を纏うのでしょう。古代種が纏う羽衣の色は不明。
業炎の蛇ヨルムンガンドといった幻獣種は本来地球には生息していない動物。しかし、業炎の蛇や太陽の神ニカは太古の昔第一世界の地球に顕現しました。幻獣種のモデルになった生物は過去の第一世界や第二世界や第三世界に生息しているのではなく、異界の第一世界冥界や第二世界、第三世界の陽界や天界に生息する存在なのでしょう。太陽の神ニカは陽界や天界に生息。地の神や業炎の蛇は第一世界冥界に生息。地球は陽界。宝樹アダムをもとに第一世界冥界や第二世界、第三世界の陽界や天界と階層を分けているエルバフ島の元ネタでもあります。神典ハーレイ以前に太陽信仰の内容に第一世界冥界などがあるのでしょう。
太陽の神ニカや業炎の蛇や地の神はかつて存在したことが明らかになっていますが、麒麟(きりん)、不死鳥(フェニックス)、大仏、大入道、青龍、九尾の狐、大口真神(オオクチノマカミ)、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)、ペガサス、バンパイア、化狸、ヌエといった幻獣種のモデルになった生物も異界から現世の地球に顕現した可能性もありますし、我々の生きる現実のようにワンピース世界でも空想上の生物かもしれません。

例外もあります。それは五老星の変身した姿。
五老星サターン聖が変身する牛鬼、マーズ聖が変身する以津真天、ウォーキュリー聖が変身する封豨、ナス寿郎聖が変身する馬骨、ピーター聖が変身するサンドワームの覚醒フォルムには黒色の羽衣が備わっています。
イムが悪魔や地の神と悪魔契約(アー・クワール)や黒転支配(ドミ・リバーシ)といった黒魔術や黒魔法や闇魔術や闇魔法の儀式を行って五老星へ悪魔の力を与えたことで、五老星が妖怪やモンスターに変身しているからです。五老星は悪魔の実の能力者ではありません。
五老星の羽衣が黒色である理由は、五老星が悪魔の実の能力者ではなく悪魔の眷属だからで、悪魔や地の神が生息する異界の冥界(地獄や魔界)や陽界や天界(神界、天国)には妖怪やモンスターが実在しているからです。
サボが悪魔の実メラメラの実の能力王手飛車で放った火炎をバクンと食べたネロナ・イム聖。 火炎をバクンと食べたイムの顔は竜。イムは悪魔の力で地の神に変身したのでしょう。サボとの再戦などでは地の神や悪魔に変身したイムは黒色の羽衣を纏っているはずです。


ロキが食べた悪魔の実がヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドであることの伏線

ロキが食べた悪魔の実がヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドであることの伏線


・ハラルドとその妻(嫁)である古代巨人族の王妃エストリッダの間に生まれた時からロキには角が生えて白目は黒色で瞳孔が縦長であるためロキは悪魔のような見た目ですが、蛇のような見た目でヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドの能力者であることの伏線だと思います。能力者になる前の幼少期から舌が長いのもヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドの能力者であることの伏線だと思います。
ロキの目を見て恐れた母親から怪物と呼ばれ、他の巨人族や古代巨人族から虐げられたロキは目隠しをするようになったのでしょう。

母親のエストリッダが呪われている怪物と恐れてロキを陽界から冥界へ落としましたが、これの元ネタはゼウスとヘラ(ヘーラー)の息子であるヘパイストス(ヘーパイストス、ヘファイストス)が両足の曲がった醜い奇形児であったので激怒したヘラが天から海へ投げ落とした話。ヘーパイストスはその後天に帰りましたが、ロキは冥界に住む獰猛な猛獣を倒した後に自力で宝樹アダムをクライミングして陽界のアウルスト城に戻っています。ロキが雪の降る冥界で宝樹アダムをクライミングしているのは、サクラ王国(ドラム王国)でルフィがナミとサンジを担いで雪山のドラムロックを登ってドラム城に到達したエピソードのオマージュです。やはりロキはルフィと同じく王になる男。
ロキの武器鉄雷(ラグニル)の元ネタは北欧神話に登場する雷神トールのミョルニル(トールハンマー)ですが、ヘパイストスは炎と鍛冶の神であり、ハンマーなどの武器の象徴とされているので、ロキは北欧神話のロキとトールとギリシア神話のヘパイストスが元ネタ。

・ルフィがロキと出会い、ロキがシャンクスの悪口を言ったため、ルフィはロキを攻撃しましたが、目隠しをしているのにも関わらずロキはルフィの攻撃を回避しました。
見聞色の覇気で回避した可能性もありますが、ヘビヘビの実の能力者になったことでピット器官を獲得したからだと思います。
ルフィの攻撃を目隠し状態で回避したのは、ロキがヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドの能力者になったことで、蛇が体温を感知するピット器官(赤外線受容器官)を獲得した事の伏線。海楼石の鎖で拘束されているため悪魔の実の能力は発動できませんが、ピット器官の能力だけは発動できるのでしょう。海楼石や海や水や海雲で捕まった悪魔の実の能力者は衰弱してしまいますが、古代巨人族の強靭な肉体を持つロキは衰弱していません。
ピット器官は蛇の顔の目と鼻の間や口にある赤外線受容器官。ピット・オルガン、ピット、頬窩、口唇窩とも呼びます。ピット器官は赤外線センサーのサーモグラフィーカメラのように、周囲の物体や生物から発生している赤外線放射つまり熱(体温、温度)を感知できます。夜のような暗闇や雪の降る冥界でも熱を感知できますし、何よりトラウマで自ら目隠しをしたロキでも感知できます。ロキが目隠しを取れば目とピット器官でより獲物を捕らえやすくなります。
ヘビヘビの実の能力者であるボア・サンダーソニア、ボア・マリーゴールド、黒炭オロチがピット器官を持っているかは不明。
ベガパンクのような科学者は蛇のピット器官を解析して人体の体温計測などに役立てているのでしょう。

・ロキが捨てられて、ハラルド殺害の容疑で拘束された場所はエルバフ島ウォーランド王国下層第一世界冥界。エルバフの上層天界、中層、下層第一世界冥界と神典ハーレイの第一世界、第二世界、第三世界はリンクしており、神典ハーレイでの第一世界は地の神と業炎の蛇が死と闇で包んだため太陽の陽光が届かない状態になっていて、エルバフの下層第一世界冥界も太陽の陽光が届かない雪の降る極寒の場所になっています。
業炎の蛇はヨルムンガンドであるため、冥界で獰猛な動物と共に遊び、今は拘束されているロキはヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンド。

・蛇は変温動物であるため極端な寒さと暑さでは休眠を行い、寒い時は冬眠を行います。
母親に捨てられた下層第一世界冥界はロキにとってトラウマの場所ですが、獰猛な動物と友達になっているためロキは冥界へのトラウマを克服しています。母親へのトラウマは克服していないと思いますが。
しかし、悪魔の実ヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドの能力者になったことでロキは極端な寒さと暑さに弱くなってしまい、極寒の冥界では動きが鈍くなるのでエルバフの戦士達はロキを冥界で拘束しています。留置場は冥界にあるのでヘビヘビの実の能力者のロキではなくとも罪人は極寒の冥界で苦しむのでしょう。
ロキの天敵は暑さと寒さですので、暑いアラバスタや寒いサクラ王国(ドラム王国)、未来国バルジモアに行くと動きが鈍くなります。また、メラメラの実、マグマグの実、マーズ聖の以津真天、ホーミーズのプロメテウス、ウオウオの実青龍といった灼熱の火炎系の悪魔の実やイヌイヌの実大口真神、ヒエヒエの実、ナス寿郎聖の馬骨、ユキユキの実といった雪や氷結系の悪魔の実の能力が天敵です。
強い太陽の光と熱を発するマザーフレイムも弱点ですが、太陽の神ニカに変身するギア5は太陽の光を発していないため弱点にはならないと思います。しかし、ルフィのゴムゴムの火拳銃やゴムゴムの業火拳銃は弱点だと思います。

・ハラルドとその恋人でありハイルディンの母親である巨人族のイーダとハラルドの部下達は血の蛇(レッドライン)を越えました。血の蛇=レッドライン=血に染まるヘビ=業炎の蛇=終末のヘビ=世界蛇=ヨルムンガンド。呼び名が多すぎる統一してほしい。ロキの悪魔の実はヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドであることの伏線。

・「ヴオォォォ」とまるで狼の遠吠えのような声をロキが出すことでロキがイヌイヌの実幻獣種モデル巨狼(フェンリル)と勘違いさせるミスリード。

・北欧神話でロキの子供はフェンリルとヨルムンガンド。ラグナロクでフェンリルはオーディン(ハイルディンの元ネタ)を殺害し、ヨルムンガンドはトールと相打ちになっています。

・レッドライン上に建国された聖地マリージョアの森が人工である理由はレッドラインが業炎の能力を持っているから。植物は生えません。パンゲア城花の部屋の植物は外界の土などを使っているから咲いているか造花。

・太陽信仰をしているエルバフと太陽の神ニカを含めた4人の神を信仰しているジャヤの先住民シャンディア。どちらもかつてはジョイボーイの一団で、シャンディアは死と闇で世界を包んだ業炎の能力持ちのヨルムンガンドを恐れて、カシ神をヨルムンガンドの化身に仕立て上げて、カルガラの娘を生贄にしようとしました。モンブラン・ノーランドが殺害した大蛇カシ神の子孫は空島スカイピアの聖域アッパーヤードに生息するノラ。カシ神やノラはヨルムンガンドの子孫という可能性もあります。
空島の住民は月から地球へ移住した月の人(月の民、巨大な王国)の子孫で、背中に羽が生えている月の人ととは違って空島スカイピアの住民の羽は取り外しが可能な装飾品。

・新巨兵海賊団の航海士ロードのペットの元ネタは北欧神話の生物。ヒルムンガンドはヨルムンガンド。ムギンはオーディンが使役するワタリガラスのフギンとムニン。グングニルを使うロキの兄ハイルディンの元ネタはロキの義兄弟オーディン。フギンとムニンはワンピース世界にも存在していて、候補はフクロウの図書館の館長でイクイクの実の能力者のフクロウであるビブロ、ジャヤや空島スカイピアに生息するサウスバード、ルナーリア族、空島の住民、マーズ聖の前任の以津真天など。フギンとムニンがそのまま存在する可能性もあります。




末日聖徒イエス・キリスト教会でアダムは天使長の大天使(熾天使)ミカエルと呼ばれて悪魔王サタン(ルシファー)と戦いました。
イムが契約する悪魔は悪魔王サタンかバフォメットかメフィストフェレス。
アダムでありミカエルのロキがメラメラの実の能力者であるサボと共闘してイムや悪魔王サタンを撃破するのでしょう。



モサ公であるしらほしの恐怖体験はバンダー・デッケン九世からの求婚を断ったら襲われたことや、ホーディ・ジョーンズによって操られた人間が母親のオトヒメ王妃を殺害したことや、しらほしがホーディ・ジョーンズに狙われたことや、しらほしの正体を海の神古代兵器ポセイドンと知った濡れ髪のカリブーに狙われたことや、聖地マリージョアで開催される世界会議(レヴェリー)の前に天竜人のチャルロス聖にペットとして捕らえられそうになったことなど。古代兵器ポセイドンであるしらほしは何度も狙われました。
マリージョアのパンゲア城でサボがコブラ王を殺害したことを世界会議終了後にガープから聞いたしらほしですが、その事を恐怖体験と思っているか不明。しかし、友達になったビビを心配をしています。

濡れ髪のカリブーがワノ国に古代兵器プルトンがあることと、魚人島リュウグウオウ王国にいるしらほしが古代兵器ポセイドンであることを黒ひげマーシャル・D・ティーチに教えたので、ティーチはワノ国と魚人島を侵略するのでしょうが、ロキがしらほしを助けてロキとしらほしは結婚します。

タイヨウ(太陽)に憧れるポセイドンに「魚人島の人魚族や魚人族を地上へ移住させること」を約束したジョイボーイでしたが、ジョイボーイは死んでしまったためその約束は守れずジョイボーイは謝罪文のポーネグリフを残しました。
太陽の神ニカに変身したギア5ルフィレッドラインを破壊して、しらほしが海王類を操って方舟ノアで魚人島の人魚族や魚人族を地上へ移住させます。
ルフィやヨルムンガンドに変身したロキがレッドラインを破壊して、しらほしが凪の帯(カームベルト)を消滅させなければ東の海(イーストブルー)西の海(ウエストブルー)南の海(サウスブルー)北の海(ノースブルー)4つの海とグランドラインといった世界の海は分断されたままで、ひとつなぎの大秘宝ワンピースであるオールブルーにはならないので、魚人島の人魚族や魚人族の移住先はレッドラインではなく陽樹イブ。陽樹イブの根っこが現在の魚人島まで伸びていますが、移住先は陽樹イブの枝です。エルバフ島ウォーランド王国で宝樹アダムの枝にエルバフなどの村を作っているように、魚人族や人魚族は陽樹イブの枝にリュウグウ王国を作ります。
エルバフ島と魚人島はいくつか共通点があるため、ロキはウォーランド王国の国王となりしらほしと結婚。しらほしは王妃になります。2人の間に生まれる子供は古代巨人族と人魚族の混血種族です。


ヨルムンガンドは休眠や冬眠をしているだけで死亡しておらず、第三世界で地の神と共に再び世界(地球)を破壊するのを待っているのでしょう。ティーチが地の神に変身するのに合わせて休眠から目を覚ましてヨルムンガンドになると思います。
ギア5ギガントニカルフィや復活したジョイボーイやヨルムンガンドに変身したロキがレッドラインを破壊して、ジョイボーイに再会して喜んだかつての海の神古代兵器ポセイドンや海の神古代兵器ポセイドンのしらほしが凪の帯(カームベルト)を消滅させて、東の海(イーストブルー)西の海(ウエストブルー)南の海(サウスブルー)北の海(ノースブルー)4つの海とグランドラインといった世界の海がひとつなぎになったのが、ひとつなぎの大秘宝ワンピースであるオールブルーです。サンジの夢は実現します。
海の神古代兵器ポセイドンはジョイボーイがイム達に殺された時にカームベルトを生成して、海王類と対話したり操ったりして海王類にカームベルトで生息するよう頼んだと思います。

ルフィやロキがレッドラインを破壊して、しらほしが海王類を操り人魚族や魚人族が乗る方舟ノアで地上へと移住。移住先は陽樹イブの枝です。



エルバフと魚人島の共通点

・旧約聖書創世記でアダムとイヴは夫婦で、エルバフ島ウォーランド王国には宝樹アダムがあり、魚人島リュウグウ王国には陽樹イブがある。

・ロキとしらほしの母親は亡くなっている。

・ロキには兄弟がいて、しらほしには兄がいる。

・寿命が人間族の3倍ある巨人族に合わせてエルバフで生活すると時間の流れが3倍遅く感じる浦島太郎状態。魚人島リュウグウ王国の王宮は童話の浦島太郎などに登場する竜宮城。
ロジャーの死後エルバフで暮らしているスコッパー・ギャバンはロジャーが死んでから3、4年経過したと感じていたが実際には10年経過していました。エルバフ島が外の島より時間の流れが3倍遅いということはなく、寿命が3倍長い巨人族に合わせて生活すると時間の流れが遅く感じてしまい冒険に支障が出るため、BragMen(ブラッグメン)の著者で探検家のルイ・アーノートは「エルバフに長居してはならない」と記録したのでしょう。サウロなどエルバフ以外の出身の巨人族も人間族より寿命が3倍長いため寿命が長いのは巨人族の特徴でありエルバフに影響ではありません。
魚人島編でホーディ・ジョーンズはエネルギー・ステロイド(E・S)の副作用で老人になってしまいました。エネルギー・ステロイド(E・S)は浦島太郎に出てくる玉手箱がモデル(元ネタ)で、ホーディ・ジョーンズは浦島太郎のように老化してしまいました。浦島太郎では竜宮城は地上に比べて時間の流れが遅くて、竜宮城の3日は地上では300年に相当。エルバフで暮らす人間族のギャバンの妻のリプリーは長寿の巨人族であるため、自分だけが年をとることを嫌っていました。浦島太郎の時間の流れの設定でもエルバフと魚人島は繋がっています。

・ウォーランド王国は世界政府加盟国になろうとし、リュウグウ王国は世界政府加盟国

・ウォーランド王国とリュウグウ王国はジョイボーイの一団

・魚人島でバンダー・デッケン九世の斧を弾いたルフィと、エルバフのアウルスト城でギャバンがルフィ目掛けて斧を投擲。エルバフ編ではロードが用意した斧を装備しているルフィ。

・ロキは巨大な身体の古代巨人族で、しらほしは巨大な身体の人魚族。

・ロキはヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンドで獣型や人獣型に変身すると長いニョロニョロの身体になり、しらほしは下半身が長くニョロニョロ。

・ロキは太陽の神ニカに憧れいて、しらほしや母親のオトヒメや先祖の海の神古代兵器ポセイドンはタイヨウ(太陽)の陽光が届く地上へ移住することを憧れています。

・しらほしは大きな声を聞くとドキドキするので、魚人島でルフィが大きな声を出したときに「あんまり大きな声をお出しにならないで下さい。ドキドキします」と言い、エルバフ編でロキが「やさしさだと!?二度と口にするな!!」と叫んだ際は「大きな声はおやめください」としらほしはモサ公として言いました。

・ロキの母親のエストリッダが「ハラルド王はいつか自分の息子に殺される」と予言されていた言っていて予言は的中し、14年後の巨兵海賊団の海賊も麦わらの一味にその予言を話していました。魚人島ではマダム・シャーリーが「ルフィの手によって魚人島は滅ぼされる」と予言をしてある意味その予言は的中。地風術を学んでいるエストリッダが予言をしたのではなく、占い師や見聞色の覇気で未来が見える占い師が予言したのかもしれません。
ルフィがレッドラインを破壊して、しらほしが方舟ノアで魚人島の人魚族や魚人族を運んで地上の陽界イブへ移住させるのであれば、再びマダム・シャーリーの占いは的中します。





エルバフに長居することで巨人族以外の種族は動物化してしまうと予想していましたが、ハラルドが魚人島の話をしているのをパンダマンや熊やリスや謎の角・触覚が生えた虫などの動物・昆虫が聞いていました。



チョッパーとロキの共通点があります。

母親のエストリッダが呪われている怪物と恐れてロキを陽界から冥界へ落としましたが、これの元ネタはゼウスとヘラ(ヘーラー)の息子であるヘパイストス(ヘーパイストス、ヘファイストス)が両足の曲がった醜い奇形児であったので激怒したヘラが天から海へ投げ落とした話。ヘーパイストスはその後天に帰りましたが、ロキは冥界に住む獰猛な猛獣を倒した後に自力で宝樹アダムをクライミングして陽界のアウルスト城に戻っています。

ロキが雪の降る冥界で宝樹アダムをクライミングしているのは、サクラ王国(ドラム王国)でルフィがナミとサンジを担いで雪山のドラムロックを登ったエピソードのオマージュです。やはりロキはルフィと同じく王になる男。

サクラ王国(ドラム王国)でDr.くれはがトニートニー・チョッパーの過去を明かしました。
チョッパーは生まれた時から青っ鼻であったため、親のトナカイから気味が悪いと見放され、胸の最後尾を一人寂しく離れて歩いていましたが、悪魔の実ヒトヒトの実の能力者になったことで追放されました。その後、人型(人間形態)になって人の集落へ向かったが雪男(イエティ)のような見た目をしているためバケモノと呼ばれて迫害されました。
しかし、Dr.ヒルルクやDr.くれはから救われたチョッパーは、ドクロマークを掲げる海賊に憧れて立派に成長しました。

母親のエストリッダが呪われている怪物と恐れてロキを陽界から冥界へ落としました。自力で陽界へ戻った後も母親や他の巨人族から忌み嫌われたと思います。大きなショックを受けたロキは目隠するようになったのと同時に、冥界の動物を村へ放ったり、村で火事を起こすようになりました。悪魔の実を食べた後も海の外で海賊として暴れていましたが、ハラルド殺害容疑や海賊行為でシャンクスに拘束されて今に至ります。
チョッパーはDr.ヒルルクやDr.くれはや海賊に憧れたように、ロキは海賊のロックス・D・ジーベックに憧れました。次にロキは太陽の神ニカへ変身するルフィに救われて、新巨兵海賊団に入団してしらほしを救うのでしょう。

ヒトヒトの実幻獣種モデルニカが世界政府によってゴムゴムの実と偽装されていたのであれば、チョッパーが食べたヒトヒトの実も偽装されているのかもしれません。ヒトヒトの実幻獣種モデルドスンダダ族やイエティや古代巨人族や混血種族とか。

イーダはサウスブルー(南の海)のサムワナイ島出身ですが、人間族の国バント王国でサーカスの見世物ではエルバフ出身と紹介されていましたが、サムワナイ島出身ですのでエルバフの国王ハラルドの事を知らないうえ、「全ての巨人族がエルバフみたいに野蛮だって誤解されるのよ!!」とハラルドに言っていました。サウロがエルバフの戦士を嫌いな理由もイーダと同じです。そんなサウロもサウスブルー(南の海)出身ですので、サウロはサウスブルー(南の海)のサムワナイ島出身であり、イーダの兄妹や姉弟なのかもしれません。サムワナイ島にはローリング・ローガンが軍隊長を務める南国マジアツカ王国があるのかも?

心優しいイーダは異種族とも交流し、異種族の文化などを尊重しています。
イーダから学んだハラルドも異種族や異国との交流を始めて新しい文化を学びました。そして後にエルバフの平和化も始めました。

ハラルドとイーダの子供は古代巨人族と巨人族の混血種族であり、純血主義の長老からすれば異端児。
全巨人族の王になり世界中の全巨人族を統一したいという夢を持つハイルディンですが、母親のイーダといった差別の被害者を無くすためにも父ハラルドの目指した新しいエルバフを作るのも夢なのでしょう。




ハラルド、イーダ、ハイルディンの人生はジョイボーイと同じかもしれません。




ジョイボーイは巨大な王国(ドーン王国、白い王国)の出身者。
巨大な王国は第一世界で天竜人の先祖を奴隷(隷人)にしていて、マザーフレイムの原料を採取したため地の神と業炎の蛇によって巨大な王国は滅ぼされました。
ジョイボーイは巨大な王国である月の人(月の民)もしくは月の人と地球人の混血種族であるDの一族です。巨大な王国の国王や王族だったのかもしれません。

古代巨人族の血筋であるハラルドのように、月の人のジョイボーイはクズで凶暴だったのかもしれません。ジョイボーイは世界で最初の海賊と呼ばれましたが、20の王国の連合軍がジョイボーイを世界と敵対させるために海賊と呼んだのではなく、ジョイボーイがあまりにもクズで凶暴だったから自然と呼ばれるようになった可能性もあります。

異種族や異国の文化を尊重して平和を愛するイーダとの出会いでハラルドが変わったように、ジョイボーイもイーダのような女性に恋をして愛したことによって異種族や異国との文化を尊重して平和を愛するような優しい国王になったのかもしれません。ジョイボーイが愛した女性はしらほしの先祖である海の神古代兵器ポセイドンという可能性もあります。

そして、地球人といった異種族とジョイボーイの間に子供が誕生。それが半分月の人(半月)のDの一族。ハイルディンと同じようなものです。後に世界政府や天竜人が作った常識や世界をひっくり返すべくDの一族は奮闘します。

ハラルドは世界政府の制限によって自由に国交ができないことを嘆いていました。世界政府が国交を制限している理由は異種族や異国が交流して結成したジョイボーイの一団のような組織を二度と誕生させないため。
ジョイボーイは20の王国(天竜人)の奴隷の人間族や亜人種族を解放したり、異種族や異国へ交易を推奨したことで、ジョイボーイを筆頭にジョイボーイの一団は結成されて、奴隷や世界を支配したい20の王国の連合軍との巨大な戦いに発展したのでしょう。

ジョイボーイがハイルディンのような異端児、つまり混血種族のDの一族として生まれていたのであれば、巨大な王国の王族でありながらジョイボーイは他者を奴隷のように支配せず、世界で一番自由な海賊だったと思います。ハラルドとは違って最初から世界平和を尊重する人物です。
太陽の神ニカは奴隷を解放したので解放の戦士と呼ばれていましたが、太古の昔第一世界で巨大な王国による支配から奴隷を解放した太陽の神ニカに憧れたジョイボーイはヒトヒトの実幻獣種モデルニカ(ゴムゴムの実)の能力者になって20の王国(天竜人)の支配から人々や国を解放したのでしょう。

ジョイボーイの意志、Dの意志は現在ルフィなどに受け継がれています。
第三世界ではルフィが世界を新しい夜明けへと導くと予言されていますので、ジョイボーイとポセイドンの約束も果たされるはずです。





異国出身のイーダと混血種族のハイルディンは国王の子供でありながらエルバフの長老から虐げられましたが、混血種族Dの一族のジョイボーイも国王のの子供でありながら巨大な王国の長老や王族から虐げられたのかもしれません。



ハラルドは異種族や異国との国交を進めるために、仕方なくウォーランド王国を世界政府の加盟国にして、さらにイムや五老星や神の騎士団からの「エルバフの戦士を世界政府の傭兵(戦闘奴隷)にすること」という無茶な要求を仕方なく飲んだのかもしれません。
「古代巨人族は戦争の時代を想起させてしまうから」という理由で古代巨人族の名残である角を引きちぎったハラルドですが、遠征でハラルド自らエルバフの印象を変えているため異国でも恐れられている様子はありませんでした。しかし、世界政府や世界政府加盟国で古代巨人族の角が生えているハラルドは恐れられたので、ハラルドは自ら角を引きちぎったのかもしれません。
そこまでしても結局はイム率いる世界政府に裏切られて悪魔契約(アー・クワール)で不死身の再生能力を手に入れて黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化したハラルドは暴走してしまい、世界政府の侵略からエルバフを守ることと、異国や異種族との交易を進めてエルバフや世界の平和化を息子のロキとハイルディンに託して亡くなったのでしょう。




「私の跡は2人で仲良くエルバフを支えて欲しい」というハラルドの願いとは裏腹に、ロキは「こんなチビで弱ェ奴が兄貴なんてやなこった!!お前は落とし子だと!!正当な父の子じゃねェ!!ハイルディン!!お前の母親の血は汚れてんだ!!」とハイルディンやイーダを侮辱し、痛めつけました。
落とし子は妻以外の女性に生ませた子ですが、呪われている怪物と恐れられて母親のエストリッダから冥界へ落とされたロキもある意味落とし子。
母親から存在を否定されたロキは父親と母親から受け継いだ純血しか誇れるものがなく、ある意味落とし子である過去を忘れるため、またストレスを発散させるためにハイルディンを傷つけたと思います。
ハイルディンはロキに同情し、ロキはハイルディンやイーダに謝罪するのでしょうが、ハイルディンやイーダを侮辱し攻撃したことは許されるものではありません。


ロキは巨大な剣レーヴァテイン、グラム、トワイライトソード、ダーインスレイヴ、ダインスレイブを使い、ハイルディンも元ネタであるオーディンが使っていた槍のグングニルを使うのでしょう。
ハイルディンの英雄の槍(グングニル)はパンチですが、ハラルドは2人が世界政府と戦うためにエルバフ王家に伝わる国宝(秘宝)巨大な剣と槍のグングニルを世界政府から見つからないように保管しているのでしょう。巨大な剣は刺さっていますが、ハラルドから保管場所を教えられたイーダがグングニルの場所をハイルディンに伝えると思います。

神典ハーレイでロキの先祖の古代巨人族が持っている巨大な剣がレーヴァテイン、グラム、トワイライトソード、ダーインスレイヴ、ダインスレイブで、ハイルディンの先祖の巨人族が持っている剣が実は英雄の槍のグングニルなのかもしれません。どちらも空白の100年第二世界よりも前の第一世界太古の昔からエルバフにある古代武器かもしれません。





実は英雄の槍のグングニルにもエルバフと魚人島の共通点があります。
リュウグウ王国の国王ネプチューンやフカボシやホーディ・ジョーンズの武器は三叉槍(三叉戟、トライデント、ピッチフォーク)
エルバフに侵略してきた神の騎士団リモシフ・キリンガム聖の武器も三叉槍であるため、キリンガム聖は人魚族、魚人族、半人魚、半魚人と思われます。
ハイルディンが手に入れるグングニルは英雄の槍。
グングニルの原料は宝樹アダムなど。

ハイルディンは英雄の槍のグングニルを手に入れますが、元ネタのオーディンの槍グングニルのように「決して的を外さない」「敵を貫いた後に自動的に手元に戻る」という性質を持っていると思われます。
しらほしをストーカーしていたバンダー・デッケン九世はマトマトの実の能力者で、触れた相手を的にして斧などの投げた物が的へ追尾する能力があります。また、マトマトの実の能力者は巨大な物体を持つことが可能ですが、グングニルは槍が決めた主が持つ時だけ重量が軽く、それ以外の人が持つと重くなるのかもしれません。
ロキの武器鉄雷(ラグニル)の元ネタであるミョルニル(トールハンマー)もグングニルと同じく投げても的を外さず再び使用者の手に戻ります。ミョルニルは大きさと自在に変えることが可能。ミョルニルは大変重いため、トールは鉄の手袋ヤールングレイプルと力帯メギンギョルズを装備してミョルニルを振るっていたとされています。マーベル作品のマイティ・ソーでソーが使うムジョルニアは高潔な魂の持ち主にしか扱うことができず、それに値しない者には持ち上げることも動かすこともできません。






ワンピース

、人間族が船長を務める海賊団では仲間に異種族がいます。これはジョイボーイの功績。

コロンが酒場でシャンクスに憧れて話しかけていたように、ロキもロックスに憧れて話しかけました。
凶悪な海賊であるロックスですが、巨人族がエルバフから追い返していないことから戦闘の時以外は凶暴ではないのかもしれません。直後にロキを血だらけにしましたが。

ロキの夢は世界の王であるため、ロックスの夢を受け継いだことになります。
これも受け継がれるDの意志です。
世界の王は海賊王。海賊王=覇王
ロックスはDの



た」というのは嘘の可能性があります。
ロキの悪魔の実がイヌイヌの実もしくはウソウソの実で、ロキがオオカミ少年つまり嘘つきであれば父親のハラルドを殺したのは嘘で、ハラルドを死んだことにしなければいけない理由があったのかもしれません。

ロキが本当にハラル



った世界政府の人達と繋がっていたとすれば、エルバフ(ウォーランド王国)が世界政府に支配される可能性を考えてハラルドを殺害した可能性があります。
また、ハラルドはウォーランド王国を世界政府加盟国にしようとしていたのかもしれません。

しかし、シャンクスがその事情を知っていればロキを解放するはずなので、ロキが拘束されたままなのを考



のフィガーランド・シャムロックかもしれない)
ガーリング聖は獲得したワンピースをイムへ献上することなく、自分がワンピースを獲得し海賊王(世界の王、覇王)になって世界を支配しようとしているのでしょう。そのためにはまず五老星になり不老不死の能力が必要でした。
空白の100年で起きたジョイボーイの一団との巨大な戦いが数十年から100年続いたのであれば、第三世界で起きるルフィら麦わらの一味やDの一族との世界を巻き込む巨大な戦いも数十年から100年続く可能性があり、神の騎士団の不死身の力で



トヒトの実)のニカは物体をゴムのような性質に変化できるため巨人化したニカジョイボーイに合わせて麦わら帽子もゴムになり巨大化したから。そしてイムが冷凍保存した時に巨大だったから。(もしくは巨人族が友好の証としてジョイボーイに巨大な麦わら帽子を贈呈した)

太陽神ニカの起源と月の民との関係が気になりますね。

レッドラインとムー大陸は交差



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