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魔入りました!入間くん 353話ネタバレ速報 幼稚園や老人ホームも作る

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作者:西修 漫画『魔入りました!入間くん』353話 ネタバレ確定速報の最新情報を紹介します。
 
 
 
漫画『魔入りました!入間くん』353話は2024年6月27日発売の週刊少年チャンピオン30号に掲載
 
 
 

352話の感想記事はこちら

anigenavi.com

 

 
 

352話では、魔界北方ヘルヘル荒野に多耳族の国をつくる『国づくり』の試験をメフィストに与えられたイルマくんが救済ベルでアズとクララを召喚しました。

 

351話で幼稚園か保育園でイルマくんが子供の世話をしていましたが、子供だけでなく様々な年齢層が快適に過ごせる国を作らなければいけないと思います。

例えば高齢者向けの老人ホーム。

 

荒野で周りに何もないですが、スーパーマーケットや娯楽施設も必要と思われます。

 

今回の国づくりではイルマくんが将来魔王になったの為にどのような魔界にするのかメフィストに試されていると思われます。

 

 

 

353話ネタバレ確定速報

多耳族の武器は聴力のみだが、戦場の索敵、宝飾品の鑑定、音楽奏者など多方面で活躍。

しかし、メーメーのように才能がなければ自立するのは難しく、大半はハイランク悪魔の部下として働いています。

つまり、多耳族は群れから離れ強者のため働かねば生きてはいけぬ一族。

 

つまり『国づくり』は多耳族が自立できるための国を作ることでしょうか。

 

ただ、この保護も多耳族にしてみればメフィストというハイランク悪魔の下で生きることであり、自立ではありません。

 

多耳族の国はイルマ王。

しかし、彼に不服を唱えるノヴァが登場。

 

今のところ登場している多耳族の耳は6つですが、それを超え8つ以上の耳を持つ人物はいるのでしょうか。

 

 

 

将来魔界を治める魔王になる(予定)イルマ王による国づくりの第1歩が始まります。

 

 

 

353話感想記事

 

 
 

 

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