ワンピース ジョイボーイ 古代巨人族 ドーン一族 月の人 月の都市ドーン ビルカ 巨大な王国 Dの一族 ドーン王国
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの面白い漫画を読むのとアニメを観るのを楽しみたいです!
ワンピース ジョイボーイ 古代巨人族 ドーン一族 月の人 月の都市ドーン ビルカ 巨大な王国 Dの一族 ドーン王国
1122話、シルエットで登場したジョイボーイ。
エメトに乗ったルフィと比較するとジョイボーイの身長はルフィの6倍以上。
ルフィが174cmですのでジョイボーイは巨人族と同じく10mを超える身長です。
つまりジョイボーイは巨人族や古代巨人族。ジョイボーイは巨人族の血が混ざっているDの一族。
全高56mのサニー号より高いエメトが古代巨人族を模して作られたのであればエメトの身長は約67m。エメトと比較したジョイボーイの身長は約10m。
身長が689cmのバーソロミュー・くまと同じバッカニア族の可能性もありますが、くまや父のクラップのような体格でありませんので、やはりジョイボーイは巨人族と思われます。
また、以前予想していた様にギア5ニカ化し巨人化したジョイボーイが麦わら帽子にゴムの性質を付与し巨大化させたのであれば、今回登場したジョイボーイはニカ化し巨大化した姿になります。しかし、戦ってもいないのにニカ化しないはずなのでやはりジョイボーイは人間種ではなく巨人族でしょう。
と言いつつも、くまと同じくらいの666cmの身長を誇る白ひげエドワード・ニューゲートが存在しますので、ジョイボーイも身長6m以上の人間種族かもしれませんね。
月の都市ビルカや月の都市ドーンなどの月の人(月の民)が地球に移住して巨大な王国(ドーン王国)を建国し、月の人である巨大な王国の民と地球人の混血種族がDの一族。Dの一族のDの意味は半月です。Dの一族は半月の人。半月なのでハーフですが第一世界から数万年から数千年経過していて、第二世界の空白の100年より900年~800年経過しているので現在のDの一族は実際にはクォーターだと思います。
Dの一族デービー・D・ジョーンズは巨大な王国の奴隷のバッカニア族と月の人の混血。
モンキー・D・ジョイボーイもしくはゴール・D・ジョイボーイの本名(隠し名)はドーン・D・ジョイボーイで、ジョイボーイもバッカニア族と月の人の混血の可能性もありますが、ジョイボーイはデービー一族の男性の特徴であるバーソロミュー・くまのようなバッカニア族の巨大な上半身ではなくルフィのような体型ですので違うのかもしれません。
デービー・D・ジョーンズの子孫であるデービー一族のロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)や黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)やニコ・ロビン(デービー・D・ロビン)やニコ・オルビア(デービー・D・オルビア)やロビンの父親でオルビアの夫(旦那)のデービー一族やクラウ・D・クローバー博士(デービー・D・クローバー)と同じくオハラの考古学者の血筋でもある黒ひげの母親やデービー・D・バギーやデービー・D・モリア(光月もりあ、ゲッコー・モリア)は月の人とバッカニア族等の地球人の混血種族のDの一族です。ジョイボーイの子孫であるドーン一族のドーン・D・ルフィやドーン・D・ドラゴンやドーン・D・ガープやドーン・D・ロジャーやドーン・D・エースやドーン・D・サボもデービー一族と同じ血筋。
デービー一族やドーン一族の中にはバッカニア族の特性で魂を操作することができたり、夢や願いを具現化できる人がいるのでしょう。
ゴッドバレー事件直前の先住民一掃大会人間狩りで1万点のSR兎(スーパーレアラビット)だったデービー一族は7人~12人で、その中に麦わら帽子を被っていた人がいました。この人物の先祖であるデービー・D・ジョーンズが巨大な麦わら帽子の持ち主だったのかもしれません。
聖地マリージョアのパンゲア城の冷凍庫で冷凍保存されていた巨大な麦わら帽子。ネロナ・イム聖が眺めていたので巨大な麦わら帽子はジョイボーイの一団に関するものだったのでしょう。
デービー・D・ジョーンズはジョイボーイ海賊団の甲板長で船長のジョイボーイと同じく巨大な王国出身のDの一族かもしれません。
ジョイボーイはイム達最初の20人の王によって殺害され、イムから食らった悪魔の呪いによりデービー・D・ジョーンズは深い海底で現在も生きていてロッカーに沈んだ船や財宝をしまっているのでしょう。イムはデービー・D・ジョーンズの巨大な麦わら帽子を奪って冷凍保存し、第三世界で再び起こる巨大な戦いで使うはずです。
38年前の先住民一掃大会人間狩りにて天竜人(世界貴族)がデービー一族に対して「バッカニアなんだろう!?お前らも!!!」と言っていましたが、バッカニアがバッカニア族のことであれば、デービー・D・ジョーンズはバッカニア族であり、子孫のジーベックや黒ひげよりも身体が高身長だったのかもしれません。月の人と巨人族の混血種族Dの一族のハグワール・D・サウロがいるので、デービー・D・ジョーンズは月の人とバッカニア族の血だけではなく巨人族の血も受け継いでいるため身体が巨大で麦わら帽子も巨大だった可能性もありますが、人間族とされている白ひげエドワード・ニューゲートは身長が666mもあるので、デービー・D・ジョーンズは巨人族の血を受け継いでいなくとも巨人族のように身長が10m以上ある巨大な人であり麦わら帽子も巨大だったのかもしれません。
ロジャーからシャンクスへ受け継がれてシャンクスからルフィへ受け継がれた麦わら帽子が元々はジョイボーイの麦わら帽子だと思いますが、空白の100年で鉄の巨人エメトと会話している時にジョイボーイが麦わら帽子かもしれない帽子を被っていたので巨大な麦わら帽子もジョイボーイの持ち物だったのかもしれません。2つの麦わら帽子を合体させると土星のような見た目だったのでしょう。赤いリボン(帯)は業炎の蛇ヨルムンガンドであるレッドライン。ルフィが悪魔の実ヒトヒトの実幻獣種モデルニカを覚醒させたギア5でゴムゴムの巨人(ギガント)を使った時の麦わら帽子は巨大化しませんでしたがギア5では生物も含む周囲の物体にゴムの性質を付与できるため、ジョイボーイはギガントの状態で麦わら帽子にゴムの性質を付与して麦わら帽子を巨大化し、ジョイボーイを殺害したイムは巨大化した麦わら帽子を瞬時に冷凍したのかもしれません。
巨大な麦わら帽子は第ニ世界空白の100年で作ったのではなく、第一世界で巨大な王国かバッカニア族が作ったのかもしれません。
巨大な王国の国王や科学者は故郷の月かマザーフレイムの元ネタである太陽をイメージして2つの麦わら帽子を作り、バッカニア族は太陽をイメージして2つの麦わら帽子を作ったのでしょう。
太陽の神ニカは実在した可能性がありますが、バッカニア族が作り出した存在しない生物であり、バッカニア族の特性により願いどおり麦わら帽子を被ったバッカニア族が太陽の神ニカへと変身してバッカニア族を支配から解放したのかもしれません。
太陽の神ニカが異界の天界などに実在しており麦わら帽子や巨大な麦わら帽子を被っていた可能性もあります。
カタリーナ・デボンがイヌイヌの実幻獣種モデル九尾の狐の能力でサターン聖に変身して巨大な麦わら帽子を盗み、黒ひげティーチが巨大な麦わら帽子を被って、もう1人の麦わら帽子を持つルフィや同じく帽子を被るサボと共闘してイムを倒すか、黒ひげとルフィが戦うのでしょう。
デービー・D・ジョーンズの子孫だからなのかもしれませんが、黒ひげ海賊団の幹部メンバーは青キジクザン含めて全員Dの一族なのかもしれません。カタリーナ・デボンの異名は若月狩り(みかづき)ですのでDの一族。
フィガーランド家はネフェルタリ家と同じく天竜人でありながらDの一族なのでしょう。ガーリング聖の頭は正面から見ると四芒星で横から見ると髪と髭で三日月に見えます。ガーリング聖やシャムロック聖はひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人ですので、ガーリング聖やシャムロック聖はイムを裏切ってひとつなぎの大秘宝ワンピースを手に入れて海賊王と世界の王になろうとしているのでしょう。シャンクスもDの一族です。
月の人と巨人族の混血種族Dの一族のハグワール・D・サウロの先祖が巨大な麦わら帽子を被っていた可能性もあります。ロキやハラルドやハイルディンの先祖であるエルバフ島ウォーランド王国の古代巨人族が巨大な麦わら帽子を被っていた可能性もあります。ワノ国鬼ヶ島のドクロである古代巨人族が巨大な麦わら帽子を被っていた可能性もあります。エースがワノ国のお玉から習って作った笠をリトルオーズjr.にプレゼントしたのでリトルオーズJr.や魔人オーズの先祖のDの一族の古代巨人族が巨大な麦わら帽子を被っていた可能性もあります。
イムの頭の上で長く伸びているものが髪ではなく王冠だとすれば、王冠は巨大な王国の国王が第一世界や第二世界で被っていたもので、イムは盗んで被っているのかもしれません。虚の玉座も巨大な王国から盗んで座っているのでしょう。
ジョイボーイの一団を率いていたジョイボーイ海賊団(ジョイボーイ一味)やドーン海賊団(ドーン一味)
読み切り作品『ROMANCE DAWN(ロマンスドーン)』の主人公はルフィですがそのルフィがジョイボーイかもしれませんが、ジョイボーイは最初の海賊ですので、三日月のギャリーはルフィよりも早く海賊になっているので違うのかもしれません。
アニメ版の三日月のギャリーの帽子や髭を含めた頭部の形が現在のガーリング聖の髪と髭を含めた頭部の形にそっくりです。ガーリング聖は天竜人でありながらDの一族であることの伏線で、三日月のギャリーもDの一族なのでしょう。
ワンピース
ワンピース
行許可証の機能しかないのかもしれません。不死身の再生能力や不老不死は悪魔契約(アー・クワール)によって獲得できるので、黒転支配(ドミ・リバーシ)で覇王色の覇気や黒魔術や黒魔法を獲得できないのであれば、アビスのマークで覇王色の覇気や黒魔術や黒魔法を獲得できるのでしょう。神の騎士団や五老星といった戦闘力の高い天竜人(世界貴族)や軍子のような天竜人以外のメンバーには魔法陣五芒星(アビス)のマークが彫られているのでアビスを通過でき、召喚される事が可能なのでしょう。ガーリング聖の息子であるシャンクスにもマークの刺青(入れ墨、タトゥー)があったと思います。
ジョイボーイの一団や巨大な王国が仲間の印を使っていたのを見たイム達最初の20人の王が真似してアビスのマークを作ったのかもしれません。アビスのマークが悪魔や地の神発祥であればパクリではないです。
のガーリング聖はシャクヤクを新たな妻にして性加害で子供を作ったでしょう。ガーリング聖は未婚でシャクヤクが初めての婚約者である可能性もあります。この場合は、シャクヤクはゴッドバレーで行われた人間狩りの優勝賞品ではありません。フィガーランド・ガーリング聖はシャムロックとシャンクスの父親ですので、ガーリング聖とシャクヤクの間に誕生した子供はシャンクスとシャムロックになります。髪の毛、髭を含めた頭を正面から見ると星形のような五老星兼神の騎士団総司令官フィガーランド・ガーリング聖ですが、横から顔を見ると髪の毛や髭の影
ィンスモーク・ジャッジやハレダス達科学者のマザーフレイムやエネルのゴロゴロの実やニカルフィ・ニカボニーの太陽エネルギーかもしれません。ヤミヤミの実はヒトヒトの実もしくはリュウリュウの実幻獣種モデル地の神で、第一世界で巨大な王国もしくはイム達最初20人の王の先祖の王国を含む世界を業炎の蛇ヨルムンガンドと共に死と闇で包み込みましたが、巨大な王国やイムの先祖を恨む意志がヤミヤミの実に宿り、黒ひげマーシャル・D・ティーチが地の神の意志を継承したのでしょう。ヤミ
り、ティーチは生き延びて妹2人は死産だったので、ロックスが娘である黒ひげの妹2人の魂や人格や心をオペオペの実の能力の手術で息子の黒ひげティーチにひとつなぎに結んだり入れたりしたので、ティーチには本来の人格と妹2人、合計3つの人格が備わってしまったのかもしれません。これによりティーチは体の構造が異形になってしまったのかも。
ということは、ロックス・D・ジーベックは4人の子供を持つ父親。腹違いの可能性もありますが、黒ひげマーシャル・D・ティーチと妹2人、そしてバギーは4人兄弟姉妹です。ティーチと妹2人が三つ子であればバギーは末っ子。
2つめの
や五老星やイムの不死身の再生能力と同じです。
イムが憑依した軍子の姿は悪魔。翼や矢印のある尻尾が生えており、武器はピッチフォークやトライデント。パンゲア城でサボやコブラ王を貫いたのはイムの尻尾と思われます。サボのメラメラの実の技王手飛車をバクンと食べた時には竜である地の神に変身したのかもしれません。
キリンガム聖やソマーズ聖からは御大と呼ばれるネロナ・イム聖。
イムは覇王色の覇気を使用。
黒魔術を使ってブルックを召喚したと勘違いし
ワンピース
漫画感想考察記事
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