葬送のフリーレン 146話 raw ネタバレ 感想 考察 日本語 漫画 いつ ろう ロウ 確定 manga raw 最新話 spoiler spoilers 休載 考察 の最新情報を紹介します。
2020年から週刊少年サンデーで連載している漫画作品。悠久の時を生きている主人公が人間を知るために旅をしています。作品も10年、20年と長く連載するのかもしれませんが最後までフリーレンと仲間達の旅を見届けたいです。アニメ2期の放送も楽しみです!
葬送のフリーレン 146 raw ネタバレ
サブタイトル「人類最強の戦士」
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漫画感想考察記事
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引用元:公式サイト
葬送のフリーレン 146 ネタバレ raw 感想考察 ラーゼンとアイゼンは友達
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帝国を含む北側諸国を救った北の果ての英雄であるため顔が割れている影なる戦士ヴァルロス(ラーゼン)は雪解け水の中を泳いできました。
かつて人類を救った英雄を帝国などの人が蔑ろにしたため鍛冶屋クライス(戦士ゴリラ)は気に病んでいます。
数千年前~数万年前に世界を救った英雄のクライスの名前が残されていないこともクライスは経験しています。こういった事でクライスは暗殺者の影なる戦士になったのかもしれません。
ラーゼンと同じくドワーフで魔王を討ち取ったアイゼンは歴史に名が残り、像が建てられています。
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かつてラーゼンは自分が人類最強の戦士だと自負していましたが、死を恐れるアイゼンの言葉でラーゼンは今も戦士として生きています。
フリーレンがラーゼンを見たことがあるので、アイゼンと名前が似ているラーゼンは出会ったことがあると予想していました。
アイゼンとラーゼンは友達であり、アイゼンの一撃で顔に傷ができた後の時代に血塗られし軍神リヴァーレとラーゼンは戦っていることが判明。
リヴァーレはシュタルクの故郷を滅ぼした魔族最強の戦士で大魔族。
シュタルクはヴァルロス(ラーゼン)を倒して、リヴァーレも倒して、アイゼンを超える人類と魔族最強の戦士になるのでしょう。戦士ではありませんが、エルフのクラフトよりもシュタルクは強くなると思います。
葬送のフリーレン 146 raw ネタバレ 感想考察 ラーゼンに死を与えるのはアイゼンでもレーヴェでもない
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ラーゼンは自分に死を与えられる戦士はアイゼンだけだと思っていたラーゼンですが、影なる戦士の指揮官レーヴェと出会って、レーヴェも自分に死を与えられる戦士と感じて怖くなりました。
レーヴェは南の勇者の子孫で完璧な未来視の魔法を使えるはずの強い戦士です。
しかし、ラーゼンに死を与える戦士はアイゼンでもレーヴェでも無く、シュタルクです。シュタルクはラーゼンを殺害しませんが、アイゼンと同じくラーゼンはシュタルクのことを怖いと思うのでしょう。
葬送のフリーレン 146 ネタバレ raw 感想考察 フリーレン側は
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レーヴェは帝国最北端領ロルベーアの総督。リネアールが入手した情報によればレーヴェは南側諸国の工作活動で戦果を上げた外様。
南側所属で活動していたことに嫌な予感を感じたファルシュ。
ファルシュの感じた予感というのは、南側諸国に終わりなき戦乱を齎した大逆の魔女ミーヌスをレーヴェが討ち取ったことです。
ファルシュはレーヴェがミーヌスを討ち取ったことを知りません。
ミーヌスはゼーリエやフリーレンと同じ聖杖の証を持つ大魔法使い。
ミーヌスを討ち取ったことでレーヴェは南側諸国出身の戦士ながら帝国領の総督になることができました。
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ゼーリエは予知夢を使っても自分が誰に殺されたか知ることができませんでした。
恐らく大陸魔法協会側のゼーリエ護衛チームはレーヴェがミーヌスを討ち取った戦士であり、影なる戦士の指揮官であることを知らないのでしょう。
葬送のフリーレン 146 raw ネタバレ 感想考察 ファルシュはここで脱落しない
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ヴァルロス(ラーゼン)に見つかり、右腕を切断されたファルシュ。
戦士でありながらきちんと暗殺者っぽいヴァルロスいいですね。
ファルシュが死亡するとすればゼーリエを庇う時ですので、このファルシュは影魔法で作った分身かもしれません。
ファルシュもゼーリエも死なない『ゼーリエが辿り着けなかった未来』にフリーレン達は辿り着くと思います。
舞踏会にいるザインが助けに来て、ザイン(僧侶アゴヒゲ)とクライス(戦士ゴリラ)が戦うのかもしれません。
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勇者たちとの記憶を繋ぐ後日譚ファンタジー勇者の死後も生き続けるエルフの魔法使い・フリーレン。かつて勇者たちと冒険した旅路を、再び辿ります。
昔も今も旅路を彩るのは、
かけがえのない出会いと行事(イベント)の数々――物語は、勇者たちとの日常を思い起こしていく。
英雄たちの“記憶”が繋がっていく後日譚(アフター)ファンタジー!
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