ワンピース ネロナ・イム聖 悪魔の力 弱点 おれの闇が引きずり込むもう1つのものは悪魔の力
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの面白い漫画を読むのとアニメを観るのを楽しみたいです!
- ワンピース ネロナ・イム聖 悪魔の力 弱点 おれの闇が引きずり込むもう1つのものは悪魔の力ワンピース ロックス・D・ジーベック デービー・D・ジーベック 死因 死亡 ネロナ・イム聖 ドミ・リバーシ 黒転支配 アー・クワール 悪魔契約 殺害 サターン聖 憑依 悪魔の力 ゴッドバレー事件 黒魔術 黒魔法 闇魔法 闇魔術
 - ワンピース 白ひげはジーベックの死に様に影響を受けた
 - ワンピース ジーベックとハラルドの死の原因を作ったのは同じネロナ・イム聖
 - ワンピース ガーリング聖は黒転支配(ドミ・リバーシ)が使える特別な存在
 - ワンピース 黒ひげティーチは黒ひげ海賊団の仲間としてバーソロミュー・くまを勧誘
 - ワンピース デービー・D・ジョーンズの伝説 悪魔の実はジョイボーイとデービー・D・ジョーンズが作った
 - ワンピース デービー・D・ジョーンズとジョイボーイの麦わら帽子は王冠
 - ワンピース
 
ワンピース ネロナ・イム聖 悪魔の力 弱点 おれの闇が引きずり込むもう1つのものは悪魔の力ワンピース ロックス・D・ジーベック デービー・D・ジーベック 死因 死亡 ネロナ・イム聖 ドミ・リバーシ 黒転支配 アー・クワール 悪魔契約 殺害 サターン聖 憑依 悪魔の力 ゴッドバレー事件 黒魔術 黒魔法 闇魔法 闇魔術
38年前に発生したゴッドバレー事件とは、天竜人(世界貴族)を狙うロックス・D・ジーベック達ロックス海賊団から天竜人やゴッドバレーの市民を守るためにガープ中将達海軍やロジャー海賊団が共闘してロックス海賊団を壊滅させたことですが真相は違います。
天竜人達や海兵がゴッドバレーの住民を殺害。ジーベックはガーリング聖の黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化し操られて殺しに来る父親や母親といったデービー一族を殺害。
ゾオン系悪魔の実の覚醒フォルムのような牛鬼に変身したサターン聖に覇王色の覇気を応用したアビス(五芒星の魔法陣)を経由して憑依したネロナ・イム聖はサターン聖の頭の上に立って、デービー一族のデービー・D・ジーベックの抹殺を目論んでいます。
ジーベックと同じゴール・D・ロジャーやモンキー・D・ガープの抹殺も考えているのかもしれません。
白ひげエドワード・ニューゲートとカイドウとジーベックは協力してイムに挑むのでしょうが、ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)は父親や母親といった他のデービー一族と同じようにネロナ・イム聖の黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化してしまい操られて、ゴッドバレー住民や天竜人や妻のエリスや息子の黒ひげティーチを殺害しようと暴れるのでしょう。ネロナ・イム聖による悪魔の力と覇王色の覇気の合体技、五老星と神の騎士団の攻撃でロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)が死亡した可能性もあります。
ロキがハラルドを殺害したことが判明した数カ月前の予想では、軍子に憑依したイムが黒転支配(ドミ・リバーシ)でジーベックを悪魔化して、ロジャーやガープがジーベックを殺害すると考えていたので、イムの憑依先が異なるだけでほぼ予想は変わりません。
覇王色の覇気を纏った神避といった攻撃でも黒転支配(ドミ・リバーシ)をひっくり返して白い石の状態に戻すことはできませんので、ロジャーやガープや白ひげやカイドウは神避といった覇王色の覇気の攻撃でジーベックを殺害。
ジーベックはエリスや息子の黒ひげティーチに愛していることを伝えて、さらに息子の黒ひげティーチへデービー一族の復活とイム達天竜人や世界政府を倒して世界の王になる野望を継承したと思います。
また、マリンフォード頂上戦争(頂上決戦)でルフィを庇って赤犬サカズキの攻撃で死亡する際にエースが「愛してくれてありがとう」と言ったように、ジーベックは妻(嫁)のエリスや息子の黒ひげティーチに感謝を伝えるのでしょう。
ネロナ・イム聖(憑依)
五老星
ジェイガルシア・サターン聖
マーカス・マーズ聖(不在)
トップマン・ウォーキュリー聖(不在)
シェパード・十・ピーター聖(不在)
イーザンバロン・V・ナス寿郎聖(不在)
神の騎士団メンバー
フィガーランド・ガーリング聖
シェパード・ソマーズ聖(レイリーが撃破)
サッチェルズ・マッフィー宮
黒髪長髪の女剣士の天竜人 ◯◯宮
動物のドクロを被り鎌を持つ天竜人 ◯◯宮か◯◯聖
マンマイヤー家天竜人 ◯◯宮
巨大な顔でキバを持つ男の天竜人は魚人族や半魚人? ◯◯聖
神の従刃メンバー
軍子宮
ゴッドバレーにいたロックス海賊団メンバー
ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)
白ひげ エドワード・ニューゲート
金獅子のシキ
バッキンガム・ステューシー(ミス・バッキン)
シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)
キャプテン・ジョン(ユースタス・ジョン)
銀斧(凶)
グロリオーサ(ニョン婆)
ギル・バスター
カイドウ
シュトロイゼン
ガンズイ
バーベル
王直は海賊島ハチノスで待機
首領・マーロンはゴッドバレー事件前に死亡
追記
予想通りロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)はイムの黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化しましたので、妻(嫁)エリスと息子ティーチを殺害するのを防ぐためにジーベックが僅かに残った意識の中でロジャーとガープに覇王色の覇気で自分を殺害するようお願いしたのでしょう。
イムは見聞色の覇気か悪魔の力でエリスとティーチを捕捉。
そして、イムは黒転支配(ドミ・リバーシ)でロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)を悪魔化してデービー一族のエリスとティーチを殺害するよう命じました。
ジーベックは妻(嫁)のエリスと息子のティーチを自分が殺す前に何とか意識を取り戻してロジャーやガープや白ひげやリンリンやカイドウに「(エリスやティーチを俺が殺す前に)俺を殺してくれ」と懇願したのでしょう。
ジーベックは悪魔化していますが、悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力者になっていないのでロジャー達でも殺害できます。
歴史は勝者が語り継ぐもの。ジーベックの死因は変更しませんが、勝者のイムは真実を隠しロジャーとガープがジーベックを討ち取ったように情報を拡散しました。
ロジャーとガープはジーベックの願いどおりジーベックを殺害してエリスとティーチへ危害を与えるのを阻止することができました。
ロジャーとガープは黒転支配(ドミ・リバーシ)や悪魔契約(アー・クワール)といった悪魔の力や五老星の上いる存在を調べたのでしょう。
ロジャーはジョイボーイの一団が遺したポーネグリフといった第二世界空白の100年や第一世界太古の昔の歴史を調べてラフテルへと到達しひとつなぎの大秘宝ワンピースを発見して海賊王になりました。しかし、イムの悪魔の力をひっくり返して世界をひっくり返すこともできませんので未来の海賊王へと意志を託しました。
・ゴッドバレー事件に参戦した者達のその後。
デービー・D・ジョーンズ達デービー一族といったDの一族やジョイボーイの痕跡を世界から消したいイムは悪魔の力やバスターコールでゴッドバレーを跡形もなく消しました。この時はマザーフレイムが枯渇しているため古代兵器ウラヌスは使えないはずです。
バッカニア族のバーソロミュー・くまはゴッドバレーの住民や島の外から連れてこられた天竜人の奴隷を悪魔の実ニキュニキュの実で島外へ飛ばして助けていました。
エリスとティーチをくまがルルシア王国へ飛ばした可能性もありますが、ニキュニキュの実の能力者が訪れたことのない場所へは能力で飛ばすことができないので、もしくまがルルシア王国を訪れていなければエリスとティーチはルルシア王国の場所に飛ばされて、そこからハラルドの船などでエリスとティーチはルルシア王国にたどり着いたのでしょう。
ルルシア王国はデービー一族といったDの一族、巨大な王国、月の人、バッカニア族に縁のある場所ですが、生まれながらにして天竜人の奴隷であるくまはルルシア王国には行っていない可能性があります。
その後母親のエリスと生き別れて孤児となった黒ひげティーチは港町で白ひげ海賊団に入団しています。
未亡人のエリスは別の男性と再婚し、ONE PIECE magazine Vol.8に収録されている、黒ひげティーチの設定画に紛れた2枚の設定画に描かれている黒ひげティーチにとっての2人の妹をエリスは産んだのでしょう。ゴッドバレー事件でエリスはジーベックの娘2人を妊娠しているのかもしれません。ルルシア王国で出産したのかも。
高齢者になったエリスはつば広のハットを被り、にやりと笑みを浮かべる快活そうな女性。サッチを殺害した黒ひげティーチを追って黒ひげの縁の地であるルルシア王国を訪れたエースはエリスや黒ひげの妹に会ったのでしょう。この設定画には「礼儀正しい」「あいさつ」「お礼」という文字が書かれているので、礼儀ただしい妹を見てエースは驚き目を見開いているのかもしれませんが、黒ひげの妹達の特徴は「礼儀正しい」「あいさつ」「お礼」であり、黒ひげの人格が礼儀正しい妹2人の人格に切り替わって歯が欠けている箇所が変わったりすべて歯が揃ったりしたと歯並びが変化したのでエースは驚いた表情になったかもしれません。空島編のモックタウンでルフィとゾロが「あいつらだ」と言った理由はベラミー達の事だけではなく見聞色の覇気で黒ひげティーチが3つの人格を保有していることを感知したからです。
イムはベガパンクヨーク(欲)から献上された疑似太陽マザーフレイムを動力として古代兵器ウラヌスの雷撃でルルシア王国を滅ぼしましたが、生き延びたエリスはモーダ達と共に革命軍に入隊して元夫ジーベックや優しくしてくれた義理の両親を殺害したイム達天竜人への復讐のために聖地マリージョアのパンゲア城の花の部屋にいるイムと出会い「私が来たぜ!ここに!」と言うのでしょう。息子の黒ひげもジーベックの「おれは戻って来るぜ!ここへ!」をリスペクトして花の部屋にいるイムに同じような事言うのでしょう。聖地マリージョアが爆炎に包まれているためシャムロックはマリージョアに戻りましたが、マリージョアに立っている人物はエリスやティーチで因縁の相手であるシャムロック聖とエリスとティーチが出会うのかもしれません。ティーチはかつてシャンクスの左目に3本の傷を負わせましたが、シャンクスの双子の兄のシャムロックと出会って今度はシャムロックの右目に3本の傷をつけるのかもしれません。ヤミヤミの実と覇王色の覇気で悪魔の力を無効化することでシャムロックの傷は消えません。
ドラゴンは海軍を辞めて革命軍を結成。
ロジャーは天竜人に不信感を持ち、天竜人達が作ってきた嘘を暴くため歴史を研究し、ラフテルへと辿り着いて海賊王になり、ルフィが世界をひっくり返すために仕掛けます。
ロックス海賊団メンバーはそれぞれ海賊団を結成。裏切り者の王直は海賊島ハチノスを支配して提督になります。海賊島ハチノスの宝シャクヤク(シャッキー)を誘拐して天竜人に協力したことと、ゴッドバレー事件後も天竜人に協力したことで海賊島ハチノスは天竜人や海軍から見逃されていたのでしょう。しかし、天竜人の指示に従わないガープ中将はコビー達を助けるためにハチノスにいる黒ひげ海賊団を倒しに行き、コビーを救出できましたが自身は捕まりました。黒ひげを追いかけて敗北したエースのように。
ガープは世界政府の闇を暴くためにSWORD(ソード)を設立したのかもしれません。今も五老星が世界の支配者であると思っていて、ネロナ・イム聖の存在を知らないのでしょう。
先祖デービー・ジョーンズ(デービー・D・ジョーンズ)から受け継いだ世界の王になるという約束(野望)を叶えることができないままロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)は死亡。
ジーベックとハラルド亡き後、イムを倒す意志(意思)は次の世代へ受け継がれました。
現在世界の王であるイムを倒すのはひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人のうちの11人の誰かです。
エリスとティーチはルルシア王国か、くまに飛ばされた場所で生き別れになりました。
孤児となったティーチは港町で白ひげ海賊団に入団しています。
ティーチは海賊島ハチノスを世界政府加盟国にして、ティーチはハチノスの国王になりたいと言っていました。父親の事を知っているはずなのでこの発言に違和感があります。
ティーチは長年天竜人に見つからないように生きてきました。ゴッドバレー事件後にデービー・D・ジョーンズとジーベックの意志と「世界の王になる」という野望・約束を受け継いだティーチが世界の王になるという野望(デービー一族の約束)への道がスタートしますがそれはまた別の機会に語られるのでしょう。
国王、海賊王、世界の王、覇王、王など様々な王がいるワンピース世界。
個人的に王は支配者というイメージですが、ワンピース世界での優しい国王は国民に慕われていますし、ルフィがイメージする海賊王は支配せずこの海で一番自由なヤツです。
ジーベックやティーチが夢にしている世界の王にはイムを倒すことでなれますが、ジーベックやティーチは支配のイメージがあるので支配者が変わるだけで世界を支配から解放することはできません。やはり解放するのは解放の戦士にして太陽の神ニカに変身するルフィです。
個人的な解釈ですが海賊王は海を統べるが自由を追い求める海賊の王でジョイボーイがなれずロジャーがなることができてルフィがなる予定の肩書。海賊王は支配せず解放や自由の象徴で光属性や太陽属性や白魔術属性や白魔法属性の人。そして麦わら帽子を被っている人。
世界の王は世界を支配する頂点の人で現在のネロナ・イム聖の肩書でデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)やロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)や黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)やフィガーランド・ガーリング聖の野望。世界の王は人や世界を支配する闇属性や悪魔属性や黒魔術属性や黒魔法属性の人。ルフィもティーチも神属性ですが。
覇王は海賊王や世界の王や国王といった世界や国を統べる素質がある者の肩書で、中には覇王色の覇気を持っている人もいます。
エッグヘッド編で、800年~900年前第二世界空白の100年のジョイボーイの一団と20の王国の連合軍の戦いにジョイボーイの一団が敗北したことでジョイボーイは死亡し、海賊王になることができなかったので、鉄の巨人エメトは「お前を王にできなくて」と謝罪していました。ズニーシャ(ゾウ、象主)も同じ理由で謝罪していたのでしょう。
ロジャーの言葉「これらは止めることのできないものだ。受け継がれる意志、人の夢、時代のうねり。人が自由の答えを求める限り、それらは決して止まらない」はジョイボーイやデービー・D・ジョーンズから受け継がれる意志の事です。ロジャーはジョイボーイの一団が残したポーネグリフなどから色々と学んだのでしょう。
空島編のモックタウンで黒ひげティーチが「海賊が夢を見る時代が終わるって!?人の夢は終わらねェ!!!」と言っていました。
生前ジーベックは約束であり夢であり野望である世界の王になるためにネロナ・イム聖を倒す方法を歴史研究で学んでいたのでしょう。ジョイボーイやデービー・D・ジョーンズがイムを追い詰めた方法を知り、とある2つの悪魔の実を探していたと思います。
黒ひげティーチは父親ジーベックが遺した知識や趣味の歴史研究でドーン・D・ジョイボーイやデービー・D・ジョーンズが抱えていた夢は800年以上経過した今も受け継がれていることを知りました。「ひとつなぎの大秘宝ワンピース、海賊王、自由、支配からの解放、奴隷制度撤廃、異種族交流、世界をひっくり返す、天竜人が作った常識をひっくり返す、世界平和、友達が腹いっぱいメシを食える世界を作る、ロマンスドーン、世界の新しい夜明け」といったジョイボーイの夢はロジャーやシャンクス経由でルフィが受け継ぎ、「世界の王、世界をひっくり返す、自由、天竜人ではなく海賊が世界を支配する」といったジョーンズの夢はジーベックを経由して黒ひげティーチへと受け継がれました。これが人の夢です。
ドクターヒルルクが「人はいつ死ぬと思う?人に忘れられた時さ」と言ったとおり、ジョイボーイは死に、デービー・D・ジョーンズは海底に沈められても、彼らの夢は受け継がれたのである意味死んでいません。
人の夢を受け継いだということは意志(意思)を受け継いだことと同じで、ジョイボーイやデービー・D・ジョーンズ達Dの一族や月の人や巨大な王国ドーン王国の意志をDの一族が血筋と共に受け継いでいるのがDの意志です。「生きていたのかDの意志は」とドクターくれはが言っていたのは、ジョイボーイやロジャーが国や人を支配から解放したようにルフィがドラム王国(サクラ王国)をワポルの支配から解放し自由にしてくれたからです。
Dの意志のDは月の人(ドーン王国)と地球の異種族の間に誕生した混血種族である半月(ハーフ)のDの一族の事ですが他の意味もあります。
ドーン・D・ジョイボーイのドーン(Dawn)つまり夜明けのドーン一族のことです。ルフィやガープやドラゴンやロジャーやエースやサボも隠し名(本名の名字)がドーンのドーン一族がジョイボーイの意志(夢)を受け継いでいるという意味もあります。
また、ジョイボーイと表裏一体の存在であるデービー・D・ジョーンズのDavyやDaveyやDavie(デービー)のDででもあり、Dの意志のDにはデービー・D・ジョーンズやデービー一族の意志(夢)という意味もあります。
ドーンの意志を受け継ぐルフィとデービーの意志を受け継ぐティーチがぶつかった時は大変な事になるのでしょう。
動物系(ゾオン系)悪魔の実にはモデルの生物と歴代能力者の意思(意志)が宿っているため、ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ(ゴムゴムの実)には太陽の神ニカ、ジョイボーイといった歴代能力者の意志が宿っており、現在ルフィが彼らの意志を受け継いでいます。ギア5でルフィの様子が大きく変化したのはニカとジョイボーイの意志の影響だと思います。
ヤミヤミの実は実は動物系(ゾオン系)悪魔の実で、モデルになった地の神ゼハの意志(意思)が宿っているのでしょう。デービー・ジョーンズは死んではいないのでヤミヤミの実にデービー・ジョーンズの意志(意思)が宿ることもなくティーチが継承することは不可能と思われますが、実はデービー・ジョーンズで死亡していないのにヤミヤミの実を身体から取り出して地上に残したのかもしれません。子孫のデービー一族の誰かがヤミヤミの実を食べて自分の意志を受け継いでくれることを願ったのでしょう。ジーベックが手に入れたい2つの悪魔の実のうちの1つがヤミヤミの実だったと思いますがジーベックは手に入れることができず、息子のティーチが手に入れて地の神ゼハやジョーンズの意志を受け継ぎました。
空島編のモックタウンで黒ひげティーチが言った「人を凌ぐってのも楽じゃねェ!!!」の意味は「世界の王になる」というデービー・D・ジョーンズの約束や野望や人の夢を受け継いだティーチが、「世界の王になる」という夢や野望や約束を叶えようとしていたジョーンズやジーベックを超えて夢を叶えるのは楽ではないということです。
ジョイボーイは王になることができませんでしたし、ロジャーは海賊王になりながらも早すぎたので世界をひっくり返すことはできませんでした。夢と意志と約束(ジョイボーイと海の神古代兵器ポセイドンとの約束など)を受け継いだルフィがジョイボーイやロジャーを超えて夢を叶えるのは楽ではありません。
神典ハーレイの予言によれば世界を新しい夜明けへと導くのはルフィですが、黒ひげは果たして。
ちなみにルフィがモックタウンを支配するベラミーを倒した時に半月が空に浮かんでいて「ドン!」というオノマトペ(擬音語)、効果音が使われていました。Dawn(ドーン)、支配からの解放、自由、夜明けですね。
エースと戦った時にティーチが「おれの闇が引きずり込むもう1つのものは悪魔の力だ!!!つまりおれが実体に触れると能力者はその間いかなる能力も使えなくなる!!」とヤミヤミの実の能力を説明していました。
「能力者は能力が使えない」と言っているのでこの考えはしないかもしれませんが、悪魔の実の能力ではなく悪魔の力と言っているので、悪魔の実の能力だけではなく、イムが黒魔術を用いて悪魔と契約し獲得した悪魔の力もヤミヤミの実で無効化できるため、ティーチはサッチからヤミヤミの実を奪って食べました。後付で何とか整合性をなんとかするでしょう。
闇水(くろうず)の闇の引力によって能力者の実体を引き寄せることができるため、覇気の攻撃でなくとも自然系(ロギア系)能力者にダメージを与えることができます。
悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力や不老不死とパワーアップ、黒転支配(ドミ・リバーシ)による悪魔化、悪魔の呪い、悪魔から借りている覇王色の覇気といった悪魔の力を無効化できればイム達は黒ひげから一方的に痛めつけられます。
父親ジーベックやデービー・D・ジョーンズ達デービー一族やジョイボーイの一団やオハラの考古学者が遺した歴史研究資料や母親エリスから歴史を教えてもらい空白の100年を知ったティーチはイムの悪魔の力を無効化して父親の仇を取るためにヤミヤミの実やグラグラの実を奪ったのでしょう。
ヤミヤミの実の初期設定画によれば、いかなる攻撃も通じないという現在とは真逆の効果を持つ案もありました。この案が採用されれば、ティーチは攻撃が全く効かない超強敵になっていたとされています。
熱くもない冷たくもない痛くもないシビレもしない、海以外の全てのものがティーチには通じないので悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力や不老不死とは違ったベクトルの無敵の能力がヤミヤミの実に備わる可能性もありました。
悪魔の呪いでジョーンズは海底に沈められましたが、悪魔の力が自然の母たる海の神古代兵器ポセイドンに嫌われたから沈んだわけではないとすれば、悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力や不老不死は海が弱点ではなく、弱点は覇王色の覇気やニカの能力なのかもしれません。
ニカの力でもサターン聖は殺害できませんでしたし、ウォーキュリー聖は海に落ちるのを気にせず船に突進しようとしていたので、ニカの神契約や白転解放(ドーン・リバーシ)でなければひっくり返せません。
ヤミヤミの実が実はゾオン系悪魔の実で覚醒フォルムで地の神ゼハの化身となった黒ひげティーチは初期設定のとおりいかなる攻撃も通じない身体になるのかもしれません。黒刀や神避といった覇王色の覇気攻撃でダメージを与えることはできず、弱点は太陽の神ニカであるギア5ルフィの能力と海だけ。
最強の矛と盾を手に入れるかもしれないティーチですが、ギア5にもいかなる攻撃も通じない能力と、光で悪魔の能力や悪魔の力を無効化する能力が備わっているのかもしれません。
ワンピース 白ひげはジーベックの死に様に影響を受けた
ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)の死に様(最期)は頂上決戦での白ひげエドワード・ニューゲートと同じく仁王立ち(弁慶の立ち往生、立ったまま死んだ)だったのかもしれません。
頂上決戦では黒ひげ海賊団メンバーが白ひげの身体を刀(剣)で刺したり、銃(ピストル)で撃ったりして殺害したので、イムや五老星やガーリング聖達神の騎士団や軍子達神の従刃やその他天竜人がロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)を斬撃や銃撃で殺害したと思います。
死してなおその体屈する事なく頭部半分を失うも敵の天竜人をなぎ倒す姿は怪物で、白ひげはジーベックに影響を受けて同じ死に方をしたのでしょう。
笑いながら死んだ人はDの一族やDの意志(意思)を受け継いだ人達であり、後継者へ意志(意思)を受け継がせた(託した)人達です。
ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)も笑いながら死亡し、世界の王になる野望と意志(意思)を息子の黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)が受け継いだのでしょう。受け継がれる意志です。
ベルメール(後継者ナミ)
ドクターヒルルク(後継者トニートニー・チョッパー)
ポートガス・D・エース(後継者モンキー・D・ルフィ、D・サボ)
ドンキホーテ・ロシナンテ(コラソン)(後継者トラファルガー・D・ワーテル・ロー)
ペドロ(後継者キャロット達モコモ公国の獣人ミンク族、麦わらの一味)
霜月康イエ(後継者おトコ、麦わらの一味、ワノ国の住民)
ゴール・D・ロジャー(後継者シャンクス、バギー、エース、ルフィといった多くの海賊達)
白ひげの最期のシーンでは「ドン!」というオノマトペ(擬音語)が使われていましたが、ローグタウンでのバギーによるハデ死刑でモンキー・D・ルフィは笑いながら首を斬られそうになり、その直前には「どん!」「ドオォォォン!」といったオノマトペ(擬音語)が使われていました。
ドクターヒルルク、ポートガス・D・エース、ドンキホーテ・ロシナンテ(コラソン)、ペドロ、霜月康イエが死亡する時も「ドン!」「どん!」というオノマトペ(擬音語)が使われていて、ベルメールがアーロンから殺害される時は銃声の「ドォン!!」が使われていました。
トムさんは「造った船に男はドンと胸をはれ」とフランキーに遺言を伝えています。
笑いながら死亡した、「ドン!」というオノマトペ(擬音語)を使って死亡した者達はDの一族やDの意志(意思)を受け継いでいて、ルフィやジョイボーイ達が冒険した島や国を支配していた者達の天敵で、次の者へと意志(意思)を託した者です。
まだ死んでいませんが青キジクザンによって冷凍される時のモンキー・D・ガープやエッグヘッド編で稼働停止する時の鉄の巨人エメトは笑っていました。2人とも意志(意思)を受け継ぐ者であり、次の人へ意志(意思)を受け継がせる者です。
ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)は「ドン!」というオノマトペ(擬音語)を使って笑いながら死に、父親の死に様を見た息子の黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)はデービー一族の敵討ちと父親の野望を叶えるにイム達天竜人や世界政府を倒して世界の王になり、ひとつなぎの大秘宝ワンピースを手に入れて海賊王になることを決意したのでしょう。ヤミヤミの実などの強力な力を獲得するまでは天竜人からデービー一族でジーベックの息子であることがバレないように目立たないよう懸賞金0ベリーで海賊行為をしていました。サッチを殺害してヤミヤミの実の能力者になってからは海賊王の息子であるエースを捕獲したり、王下七武海になったり、ロックス海賊団の裏切り者である王直を殺害してデービー・D・ジョーンズ縁の地である海賊島ハチノスを手に入れて四皇になったりと大暴れしました。
800年~900年前の空白の100年での奴隷制撤廃やマザーフレイムといったエネルギー資源を巡るジョイボーイの一団と20の王国の連合軍の巨大な戦いにおいて、ジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、初代麦わら海賊団、初代麦わらの一味)の船長ジョイボーイは最初の20人の王に殺害されたのでしょうが、ジョイボーイは万物の声が聞けるほどの見聞色の覇気で未来視を行い、第三世界でルフィが海賊王になって世界平和を成し遂げる未来を観測したので死に際に笑ったのでしょう。※ジョイボーイは初代麦わら海賊団、初代麦わらの一味にして地球や世界や青海で最初の海賊団で、ロジャーやシャンクスが麦わら帽子を継承していますが麦わらの一味を名乗っていないでルフィがニ代目麦わら海賊団、ニ代目麦わらの一味?
また、動物系(ゾオン系)悪魔の実には意思(意志)が宿るため、ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ(ゴムゴムの実)には第一世界に顕現した太陽の神ニカとジョイボーイの魂や人格や意思(意志)や夢が宿り、ルフィがジョイボーイとニカの意志(意思)を受け継いだので、「おれは死なねェぜ?相棒」とシャンクスやルフィに意志を受け継いだロジャーがレイリーに言ったようにジョイボーイは意志を託せたことを喜んで死んだのでしょう。Dの意志や受け継がれる意志(意思)とはこの事です。
ヒルルクが「人はいつ死ぬと思う?人に忘れられた時さ」とドルトンに言っていたようにジョイボーイやロジャーやヒルルクといった笑いながら死んだ人は誰かに自分の意志(意思)や夢や野望を受け継いでもらったので、笑いながら死ぬことができました。
ジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、麦わら海賊団、麦わらの一味)の甲板長デービー・D・ジョーンズは死亡しておらず800年以上経過した今もイムが施した悪魔の呪いによって深い海底で生きています。パンサメとしてロッカー(冷蔵庫)に悪魔の実などを入れている?デービー・D・ジョーンズは支配から解放を願ってジョイボーイと共に戦ったので、子孫の黒ひげの「世界政府を倒して世界の王になる」という野望に先祖デービー・D・ジョーンズが協力する可能性もありますが、ジョイボーイの意志を受け継いだルフィに協力する可能性もあります。
ジョイボーイとデービー・D・ジョーンズは仲間同士でありながらライバルだったのかもしれません。ジョイボーイは海賊王になることを夢見て、デービー・D・ジョーンズは世界の王になる野望を持っていたのでしょう。これもデービー・D・ジョーンズ達デービー一族の約束であり、ジョイボーイとデービー・D・ジョーンズの約束でもあるのかもしれません。
デービー・D・ジョーンズはネロナ・イム聖達最初の20人の王に対して世界の王になることを宣言し、いつかジョイボーイの敵を討つことを宣言し、これも約束なのかもしれません。
これらの約束はジョーンズの子孫のジーベックやティーチといったデービー一族やジョイボーイの子孫のルフィやガープやドラゴンといったモンキー一族・ドーン一族へ意志をと共に受け継がれました。
悪魔契約(アー・クワール)は一定の寿命と引き換えに不死身の再生能力を得てしまうので、デービー一族といったDの一族を滅ぼしたいイムはジーベックに悪魔契約(アー・クワール)を使いません。ガーリング聖もジーベックの父親や母親といったデービー一族やゴッドバレーの住民に悪魔契約(アー・クワール)を使わなかったと思いますが、ジーベックが覇王色の覇気を纏ったハンマーや砲撃のような斬撃で不死身の再生能力者を殺害した可能性もあります。
イムやガーリング聖がジーベック達デービー一族に黒転支配(ドミ・リバーシ)に加えて悪魔契約(アー・クワール)を使い不死身の悪魔軍団を作り、悪魔化したジーベックをイムやガーリング聖が操作できるのであれば、デービー一族やゴッドバレーの住民といった天竜人の敵と、ロジャー海賊団やロックス海賊団や海軍といった先住民一掃大会人間狩りの存在を知ってしまった人たちを悪魔軍団で殺害した後にジーベック達不死身の悪魔軍団をイムやサターン聖やガーリング聖達の覇王色の覇気の攻撃で殺害できるので、イムはジーベックにも悪魔契約(アー・クワール)を施して不死身の再生能力者にしたのかもしれません。
900年間生きているのは悪魔契約者だと疑われるためかイムの存在は秘匿になっているので、他の天竜人がジーベックを討ち取ったことにしてもいいと思いますが、ロジャーやガープがジーベックを討ち取ったことにした方が良い理由もあるのかもしれません。
当時地方紙だった世界経済新聞社の社長のモルガンズは「ゴッドバレーの住民を虐殺する海軍や天竜人が開催した先住民一掃大会人間狩りの情報を世間にバラす」と天竜人を脅して、イムではなくガープとロジャーがジーベックを討ち取ったことに改変し、世界経済新聞社は地方紙から世界に名が轟く大手メディアへと変化したのでしょう。
Dの一族、巨大な王国ドーン王国、月の都市ドーンの月の人(月の民)、ルナーリア族、空島の住民といった月の人の子孫すべてを天竜人は滅ぼしたいと願っています。空島ビルカと月の都市ビルカが存在するので、空島は月の人が建設したとすれば空島の名前は月の都市と同じで、月の都市スカイピア、月の都市ウェザリアなどがあるのでしょう。人工空島ウェザリアのハレダスは月の人の末裔。
エリスはジーベックと結婚し嫁入りしたことでデービー一族に仲間入りしてデービー・エリスもしくはデービー・D・エリスになりました。デービーは生き延びるための隠し名(本名)ですので、旧姓はマーシャル・エリス(マーシャル・D・エリス)やオハラのニコ・エリスやニコ・D・エリス。息子の黒ひげティーチはヤミヤミの実やグラグラの実の能力者になって力をつける前に天竜人から命を狙われないよう母親エリスの旧姓マーシャルを名乗ったのでしょう。
エリスはクラウ・D・クローバー、ニコ・ロビン、ニコ・オルビア、ロビンの父親の親戚かもしれません。
ロジャー、ガープ、ジーベック、白ひげエドワード・ニューゲート、カイドウの覇王色の覇気を纏った黒刀や神避の合体技が披露されるのかもしれません。
巨人族最強の槍覇国、覇海、威国を超える威力であればイムも殺害できるかもしれませんが、イムは少し本気を出すのとドミ・リバーシで作った悪魔軍団の物量でジーベック達を殺害するのでしょう。
白ひげエドワード・ニューゲートはサッチェルズ・マッフィー宮を、ジーベックはフィガーランド・ガーリング聖といった不死身の再生能力者を撃破しましたが、ロジャーやガープや白ひげエドワード・ニューゲートやカイドウ達は悪魔化したジーベック、不老不死のイムや五老星、不死身のだいぶ前に別の記事にも掲載しましたが、神の騎士団を倒す方法が覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気だと知るのでしょう。
ロジャーは覇王色の覇気を纏った黒刀の神避を開発し、レイリーやギャバンといったロジャー海賊団メンバーや白ひげエドワード・ニューゲートも覇王色の覇気を纏った黒刀を作ったと思います。エルバフ編でスコッパー・ギャバンは覇王色の覇気を纏った黒刀の斧で不死身のソマーズ聖を切断しました。シャンクスはロジャーから不死身の倒し方として神避を習得。ミホークはレイリーから教わり覇王色の覇気を纏う黒刀夜を作りました。
こちらもだいぶ前に別の記事にも掲載しましたが、ワノ国でギア5ニカルフィと戦っていた時にカイドウが「世の中はうまくできてる。ロジャーが能力者じゃなかったように!!!覇気だけが全てを凌駕する!!!」と言っていた事には悪魔契約(アー・クワール)の不老不死のイムや五老星、不死身の神の騎士団を倒す方法が覇気であることのヒントでした。
こちらもだいぶ前に別の記事にも掲載しましたが、エッグヘッド編で鉄の巨人エメトがロープの結び目を解いて体内に閉じ込められているジョイボーイの最大級の覇王色の覇気を解放し五老星を撃退したのも、悪魔契約(アー・クワール)による不死身や不老不死を無効化するヒントです。
800年~900年前のジョイボーイ達ジョイボーイの一団は不老不死者や悪魔契約(アー・クワール)によって不死身や不老不死になったイム達最初の20人の王へ覇王色の覇気の攻撃を当ててダメージを与えていたのでしょう。
ジョイボーイは未来で自分の後継者のルフィを勝たせるために、空白の100年時に戦っていた五老星達天竜人の先祖である最初の20人の王の悪魔への変身や悪魔の実の能力での変身、不老不死や不死身の再生能力、悪魔契約(アー・クワール)と黒転支配(ドミ・リバーシ)といった悪魔の力や不死身の能力である黒魔法や黒魔術を解除・無効化できる自身の最大級の覇王色の覇気をエメトに閉じ込めたのでしょう。相手を上回る覇王色の覇気でないと解除・無効化できないので、ジョイボーイは最大級の覇王色の覇気をエメトに閉じ込めたのかもしれません。※ロキが覇王色の覇気の攻撃をハラルドに当てても黒転支配(ドミ・リバーシ)による悪魔化を解除できず殺害することしかできなかったのであれば、黒転支配(ドミ・リバーシ)を解除できるのはギア5ニカや太陽の神ニカだけです。
ジョイボーイの覇王色の覇気はゾオン系悪魔の実の獣型の覚醒フォルムのような姿に変身した五老星を人型へと戻しているため、覇王色の覇気の攻撃はゾオン系悪魔の実の獣型や人獣型を解除したり、イムや五老星の変身を解除したりできるのでしょう。ジョイボーイの覇王色の覇気を食らった五老星はアビス(五芒星の魔法陣)を通過してマリージョアの権力の間に帰還しましたが、敗走しただけかと思います。アビスに干渉できる可能性もあります。
黒転支配(ドミ・リバーシ)はギア5ニカの能力白転解放(ドーン・リバーシ)でなければひっくり返せない可能性もありますが、覇王色の覇気は黒転支配(ドミ・リバーシ)やアビスも含めたあらゆる悪魔の力をひっくり返す可能性もあります。
ジョイボーイの一団が遺したポーネグリフをロジャーは万物の声が聞こえる見聞色の覇気で解読してイム達不死身や不老不死の倒し方を知った可能性もあります。
覇王色の覇気の使い手であるロロノア・ゾロ、ヴィンスモーク・サンジなどもイム達不死身や不老不死の倒すことは可能。
コビーも覇王色の覇気の使い手になると思います。
神の騎士団メンバーは悪魔契約(アー・クワール)で不死身の再生能力者になりますが寿命で死にます。イムや五老星は悪魔契約(アー・クワール)で不老不死者になり、不死身の再生能力と不老によって永遠に生き続けることができます。イムがサターン聖に施した悪魔契約(アー・クワール)を解除して不老不死ではなくなり、寿命の限界を超えて生きていた200歳以上のサターン聖は白骨死体になったのでしょう。800歳~900年のイムも悪魔との契約を解除したり悪魔契約(アー・クワール)を解除されれば白骨死体になります。軍子は不老不死によって56年以上見た目が変わっていないか、不老不死ではないクローンが複数体いるかは不明です。
ジョイボーイやルフィはバイブル(BIBLE、聖書)とギア5を使って悪魔契約(アー・クワール)のように神契約や天使契約で不死身の再生能力や不老不死の力を与えることができる可能性もあります。象主 (ズニーシャ、ゾウ)やフクロウの図書館の館長ビブロはこの力で長生きしているのかもしれません。しかし、ジョイボーイはイム達に殺害されているため、悪魔契約(アー・クワール)のように覇王色の覇気や悪魔の力でダメージを受ければダメなのでしょう。
命の神ビブルカード(Vivre Cards)はジョイボーイといった巨大な王国・月の人の技術で作られたか、バイブルを持っているバーソロミュー・くまといったバッカニア族の特性で作られたか、フクロウの図書館の館長ビブロの技術で作られたと思います。綴りなどが似ている。
ワンピース ジーベックとハラルドの死の原因を作ったのは同じネロナ・イム聖
14年前にウォーランド王国エルバフのアウルスト城でロキがハラルド達を殺害した事件の真相もジベーックの死と同じです。
再び起こる巨大な戦いで勝利するためにエルバフを支配して巨人族を戦闘奴隷(傭兵)にしようと考えたイムが悪魔契約(アー・クワール)と黒転支配(ドミ・リバーシ)でハラルドを不死身の再生能力を持つ悪魔に変身させ暴れさせて部下の古代巨人族や巨人族を殺害。暴走するハラルドをとめて部下を守るためにロキは覇王色の覇気の攻撃でハラルドを殺害。悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力者でも覇王色の覇気の攻撃であればダメージを与えることができ殺害可能ですが、黒転支配(ドミ・リバーシ)による洗脳と悪魔化は解除できないのでロキはハラルドを殺害することでしか事件を解決することができませんでした。ヤルルの頭に剣を刺したのはロキではなくハラルドかもしれません。
ジーベックとハラルドという親友の2人の死因は覇王色の覇気による攻撃ですが、死の原因を作ったのはネロナ・イム聖の黒転支配(ドミ・リバーシ)です。
ハラルドを黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化したのはジーベックを恨んでいるフィガーランド・ガーリング聖もしくはフィガーランド・シャムロック聖かもしれません。
かつての空白の100年で起こったジョイボーイの一団と20の王国の連合軍の巨大な戦いにおいても、ネロナ・イム聖は黒魔術や黒魔法で契約した悪魔から悪魔の力を借りて悪魔化した人をジョイボーイの一団にぶつけて勝利したのでしょう。ジョイボーイはヒトヒトの実幻獣種モデルニカ(ゴムゴムの実)のギア5太陽の神ニカの能力白転解放、白転自由(ドーン・リバーシ、ドーン・リバース、ドーン・パージ、ドーン・フリー、ドーン・フリーダム、ドーン・リリース)でリバーシ(オセロ)のルールどおり黒色の悪魔に変身した人を白色の人や天使や神に戻したり変身させたりできたのでしょうが、数万人~数百万人を戻しながら不死身の再生能力を得て悪魔化し強大な力を得た最初の20人の王には勝てなかったのでしょう。
ジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、麦わら海賊団、麦わらの一味)のジョイボーイはイム達に殺害され、ジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、麦わら海賊団、麦わらの一味)の甲板長のデービー・D・ジョーンズはイムの悪魔の呪いによって深い海底に今も生きています。
海底に沈んだ船や財宝はすべてジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、麦わら海賊団、麦わらの一味)の船にあるデービー・D・ジョーンズのロッカー(デービー・D・ジョーンズの監獄)にしまわれます。
デービー・D・ジョーンズが火ノ傷の男で、真っ黒いジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、麦わら海賊団、麦わらの一味)の船に乗り、近づくと巨大な渦で敵船を飲み込んだウズウズの実の能力者かもしれません。悪魔の実の能力者でありながら悪魔の呪いによって海底で活動が可能。
作者が適当に描いたデービー・D・ジョーンズの顔はティーチにそっくりであるため違うかもしれませんが、眼帯の海賊はイムや黒ひげティーチに左目を奪われたモンキー・D・ルフィではなくデービー・D・ジョーンズかもしれません。シャンクスが黒ひげティーチの鉤爪で左目に3本の傷を負ったり、ルフィを助けるために近海の主に左腕を食べられたようにルフィもコビーや次世代の海賊王コロンを助けた時に左目を失うと思います。
作者が適当に描いたデービー・D・ジョーンズの顔はティーチにそっくりでティーチのようにバンダナやタオルを頭に巻いて歯が欠けているなど本当にそっくりですので、デービー・D・ジョーンズの顔はロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)にもそっくりです。
ロジャーとエース、シャンクスとシャムロックとガーリング聖がそっくり。さらに鉄の巨人エメト曰くジョイボーイとモンキー・D・ルフィは瓜二つです。
父親ジーベックの「おれは戻って来るぜ ここへ」という宣言どおりジーベックのDの意志(意思)を受け継いで聖地マリージョアのパンゲア城の花の部屋にやってきたマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)をネロナ・イム聖は黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化し支配しようとするのでしょうが、地の神ゼハの化身である黒ひげティーチはイムが契約した悪魔王サタンやバフォメット(センゴクのペットのヤギ、黒山羊)やメフィストフェレスといった悪魔の力を退けてイムを撃破します。
Dの一族でありひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人で海賊王候補のサボがイムにリベンジして倒す可能性もあります。
イムは太陽の神ニカの化身ルフィ、地の神ゼハの化身黒ひげティーチ、森の神世界樹ユグドラシルの化身ネフェルタリ・D・ビビとドーン・D・ナミ、海の神古代兵器ポセイドンのしらほしに敗北します。
聖地マリージョアが爆炎に包まれているのは現在兵糧攻めをしている革命軍の仕業で、古代兵器ウラヌスで消滅したルルシア王国から脱出したエリスと娘2人はモーダのようにモンキー・D・ドラゴン率いる革命軍に入隊し、花の部屋でエリスは息子のティーチと再会し、ジーベックの敵討ちとしてイムを倒すのかもしれません。革命軍と黒ひげ海賊団は敵対するので、せっかくの親子の再会なのに黒ひげ海賊団のメンバーがエリスを殺害して黒ひげティーチは激怒して暴走し、黒ひげ海賊団を壊滅させるのかもしれません。もしくは悪魔の力を無効化できるヤミヤミの実の能力でも悪魔の力の1つであるドミ・リバーシを無効化できず父親ジーベックと同じく黒ひげティーチは悪魔化してしまいエリスを殺害してしまうのかもしれません。
サターン聖に変身したカタリーナ・デボンはパンゲア城に潜入し、古代兵器ウラヌスやマザーフレイムや冷凍保存している巨大な麦わら帽子やマリージョアの国宝やネフェルタリ・D・リリィの魂や遺体を盗んで、黒ひげ海賊団は天竜人がいるマリージョアを滅ぼすのでしょう。
14年前エルバフのアウルスト城にてハラルドが部下に刺された現場をロキが目撃した1152話を読んだ時にジーベックも同じ死に方をしたと予想していました。他の読者の皆さんも予想できたのでしょう。
ハラルドはゴッドバレーでジーベックが悪魔化する場面を目撃していたが、イムが原因とは思わなかったのでしょう。ハラルドは親友のジーベックと同じくイムの黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化したので暴れる前に部下へ自分を殺害するよう命じたのでしょう。
しかし、悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力を獲得していないとはいえ、古代巨人族のハラルドの耐久力は凄まじく部下の古代巨人族や巨人族を皆殺しにして、ヤルルの頭に剣を刺しと思います。
ハラルドをロキが殺害した真相は、暴れて部下を殺害するハラルドをロキが覇王色の覇気を纏った鉄雷(ラグニル)倒したということになります。ロキはハラルドを殺害した時に目を包帯を取って涙を流し泣いたのでしょう。
ジーベックのようにハラルドはロキへ「自分が子供達を殺害したりエルバフを破壊する前に自分を殺害してとめてほしい」と願い、ロキから致命傷を与えられたハラルドはロキやハイルディンやイーダを愛している事を伝えてロキの事を抱きしめて死亡したのかもしれません。
その光景を見たソマーズ聖は喜んだと思います。
イムや五老星はジーベックの考察どおり自分達悪魔契約者を倒す可能性がある代物のエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)を盗むのを神の騎士団やCP(サイファーポール)に指示したが、ロキが奪い返して悪魔の実を食べたのでしょう。
ワンピース ガーリング聖は黒転支配(ドミ・リバーシ)が使える特別な存在
ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)の武装色の覇気か覇王色の覇気の斬撃を浴びたフィガーランド・ガーリング聖は悪魔契約(アー・クワール)の恩恵による不死身の再生能力で身体を再生しつつ、ジーベックとエリスとティーチを追跡。
ガーリング聖はイムのように黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えます。黒髪で武器がスピアー(槍)の女性メンバーも使えるかは不明。おそらくマフィー宮やソマーズ聖やキリンガム聖や軍子宮は使えません。
五老星ですら黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えないとすればフィガーランド家もしくはガーリング聖は特別な存在です。
ガーリング聖のドミ・リバーシでひっくり返ったジーベックの父親と母親は悪魔化してしまいました。
ガーリング聖はデービー一族をゴッドバレーで発見して先住民一層大会人間狩りで抹殺する予定でした、ゴッドバレーでジーベックと戦った時に父親や母親や妻(嫁)のエリスや息子の黒ひげティーチを心配するジーベックがデービー一族であることを知りました。
ガーリング聖の息子であるフィガーランド・シャムロック聖も黒転支配(ドミ・リバーシ)が使えるのかもしれません。
シャンクスも黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えたのかもしれませんが、ルフィを助けるためにフーシャ村の海で近海の主に左腕を食べられてアビスのマーク(五芒星の魔法陣の通行証)を失った時に悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力と黒転支配(ドミ・リバーシ)が使える悪魔の力を喪失したのでしょう。
黒転支配(ドミ・リバーシ)はガーリング聖達フィガーランド家の天竜人も使えるが、悪魔契約(アー・クワール)はネロナ・イム聖にしか使えないのかもしれません。
イムは悪魔契約(アー・クワール)で五老星を不老不死にして、神の騎士団を不死身の再生能力者にし、転移魔術などが使えるアビスの力を与えたのでしょう。アビス(五芒星の魔法陣)での転移魔術を通過するにはアビスのマークが必要。
黒転支配(ドミ・リバーシ)と悪魔契約(アー・クワール)で不死身の悪魔軍団を作ってイムに対して下剋上をする天竜人が現れることを恐れたイムは五老星や神の騎士団には悪魔の力を与えたが黒転支配(ドミ・リバーシ)や悪魔契約(アー・クワール)といった魔術や魔法は使えないようにしているのでしょう。
魔術書グリモワールを用いた黒魔術や黒魔法や闇魔術や闇魔法で悪魔王サタンやバフォメットやメフィスフェレスといった悪魔と直接契約したのが最初の20人の王の中でもイムだけで、イムはガーリング聖には黒転支配(ドミ・リバーシ)を使う権限を渡しているが悪魔契約(アー・クワール)を使う権限は渡していないと思います。
しかし、ガーリング聖はひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人ですので、もしかするとガーリング聖はワンピースを上司のイムへ献上せずに上司のイムを倒して下剋上を成し遂げ、さらに海賊王や世界の王になって世界を支配することを目論んでいるのかもしれません。
ガーリング聖は悪魔契約(アー・クワール)も含めたイムが使う全ての悪魔王サタンの力を奪うか、イムを殺害するかイムが黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)やサボやルフィやドラゴンに殺害された後にガーリング聖は悪魔と契約するか、イムが契約しているのとは別の悪魔とガーリング聖は契約してイムと同等かそれ以上の悪魔の力を使うのでしょう。
謎のシルエットの剣士(騎士)がシャムロック聖だとすればシャムロック聖は上司であり父親でもあるガーリング聖とイムを倒して、上記のガーリング聖のようにイムと同等かそれ以上の悪魔の力を使うのかもしれません。
イムVSガーリング聖VSシャムロック聖、三つ巴の悪魔軍団や悪魔の力の戦いが描かれるかもしれません。
ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人のコマの配置的にとりあえずガーリング聖と対決するのは謎のシルエットの剣士(騎士)ですので、ガーリング聖とシャムロック聖の親子対決です。
ワンピース 黒ひげティーチは黒ひげ海賊団の仲間としてバーソロミュー・くまを勧誘
黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)は母親のエリスと自分を助けてくれた命の恩人であるバーソロミュー・くまを黒ひげ海賊団の仲間に勧誘するのかもしれません。
黒ひげは王下七武海の時に勧誘していないので今後も勧誘しない可能性もあります。
それに黒ひげはくまの娘ボニーを燃える島で痛めつけて海軍に売ろうとしたので、くまは黒ひげの勧誘を断るはずです。
地の神ゼハと敵対する太陽の神ニカを信仰するくまは地の神ゼハの化身である黒ひげではなく、太陽の神ニカの化身であるルフィの味方や仲間になるのでしょう。くまは麦わら大船団やルフィの一団や麦わらの一団に所属するのかも。
麦わらの一味10人目の仲間はくまやボニーやロキやヤマトや軍子やベガパンクステラの完全再現型複製体クローンやベガパンクリリスが候補。
シャンクスはゴッドバレー事件でドラゴンに助けられて、黒ひげはゴッドバレー事件でくまに助けられました。
シャンクスは白ひげのライバルであるロジャーの海賊団に所属していて、黒ひげはロジャーのライバルである白ひげの海賊団に所属していました。
シャンクスと黒ひげは戦い、黒ひげはシャンクスの顔に3本の傷を負わせました。
シャンクスはDの一族の敵である天竜人の血筋で、黒ひげは天竜人の天敵であるDの一族。シャンクス達フィガーランド家の天竜人は天竜人でありながらDの一族の可能性もあります。
シャンクスと黒ひげは似ていますが違う部分もあります。シャンクスは支配を嫌い、黒ひげは他者を支配しようとします。シャンクスは恩人ドラゴンの息子ルフィを助けましたが、黒ひげは恩人くまの義理の娘ボニーを痛めつけました。
ワンピース デービー・D・ジョーンズの伝説 悪魔の実はジョイボーイとデービー・D・ジョーンズが作った
デービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)について
コミックス38巻のSBSに掲載
デービーバックという言葉は伝説上にも存在しません。DBF(デービーバックファイト)はワンピースの世界にのみ存在するゲームです。
しかし、「デービー・ジョーンズのロッカー」、33巻でロビンが言っていたこの話は、昔から船乗りの間では有名な伝説なのです。
正確には色々な説がありますが、デービー・ジョーンズといううそつきで、ろくでもない海賊がいまして、彼はとても強欲な甲板長(かんばんちょう)で、船員の持ち物や宝など、全部自分のロッカーにしまい込んでしまうことで有名でした。海賊としても悪い奴で、ある日悪魔から永久に海底で生き続けろと呪われ、それ以来海へ沈んだ船や船乗り、お宝などは全て海底で彼がロッカー(デービージョーンズロッカー、デイヴィ・ジョーンズの監獄)にしまい込んでしまうために、もう二度と見つかる事はないという伝説になりました。
海賊団の使用例はD・ジョーンズ(デービー・ジョーンズのロッカーにぶちこむぜ!!で意味は深海に沈めて殺しちまうぜ!!
作者が適当に描いたデービー・D・ジョーンズの顔は彼の子孫であるジーベックやティーチにそっくりで、ティーチ同様ジョーンズも歯が欠けています。
デービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)に悪魔の呪いを掛けた悪魔の正体はイムだと思います。悪魔王サタンやバフォメットやメフィストフェレスと契約して獲得した悪魔の力でイムはデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)を深い海底へ沈めたのでしょう。
数ヶ月前に別記事で説明していますが、
ジーベックやフォクシーなどが行っていた海賊同士のゲームデービーバックファイトはデービー・D・ジョーンズに縁のある海賊島ハチノスが発祥で、デービーバックファイトという名前のとおりデービー・ジョーンズのロッカーに関連しているのでしょう。
デービーバックファイトの意味はデービー・D・ジョーンズに誓って行う海賊同士のゲームで、デービー・D・ジョーンズはデービーバックファイトを開催する度に海賊たちの気をロッカーに入れ、気で悪魔の呪いを解呪してデービー・D・ジョーンズは深い海底から地上へ戻ってくるのでしょう。6年前花の部屋にいるイムに対してジーベックが「おれは戻って来るぜここへ!」と宣言していましたが、イムの悪魔の呪いで海底に沈められる途中のジョーンズも「おれは戻って来るぜお前のもとへ!」とイムに宣言したのでしょう。ジーベックの代わりに花の部屋へ辿り着くのは息子の黒ひげですがジョーンズは存命しているので自分で戻ってくることが可能。デービー・D・ジョーンズがスポンサーや後ろにいる存在だからデービーバックです。戻ってきたデービー・D・ジョーンズやティーチ達デービー一族がイムの背後を取るのがデービーバックの意味だったり、子孫がジョーンズの意志を受け継ぐのがデービーバックの意味かもしれません。
また、デービーバックファイトの意味はDの一族の復活。英語にするとD be back fight。comeが足りませんが「D be comeback fight(デービーカムバックファイト)」ということで「ジョイボーイやデービー・D・ジョーンズ達Dの一族は戦いに戻ってきてイム達天竜人を倒して世界をひっくり返す」という意味になります。
「おれは死なねェぜ?相棒」とロジャーがレイリーへ言ったのは自分や前任者達の意志を後継者へ継承したからだと思いますが、ポーネグリフを解読して、物理的にロジャー達Dの一族は復活するのを知ったからの発言の可能性もあります。
デービーバックファイトとDの一族の復活の詳細については別記事掲載しています。
ジーベックの必殺技深淵の呪い(パンデモニウム)はデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)の正体やこの作品の重要な設定を解き明かすヒントです。
神典ハーレイの内容から察するにDの一族のDの意味は半分月の人の混血種族だから半月の形ということでしょうが、他にもデービーやデーモンやデビル(悪魔)のDという意味もあるのでしょう。
旧約聖書の創世記をテーマにしてジョン・ミルトンが作った叙事詩によれば、ヤハウェといった神の軍勢に叛逆して敗北した堕天使ルシファーといった悪魔は地獄にパンデモニウム(伏魔殿)を作り、人間のアダムとイヴ(イブ)に嫉妬したルシファーが謀略で人間を楽園から追放させます。
パンデモニウムはギリシア語で「デーモンの全て」という意味です。
ルシファーは元々天使で堕天使して、魔王サタンを名乗りました。
Dの一族のルーツである月の人は月から地球に移住していますが、月の人は天使のように背中に羽(翼)が生えているため、デービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)は天使のように羽を持つ月の人の子孫だが悪魔の実や悪魔の力を持つ悪魔や堕天使ルシファー(悪魔王サタン)なのでしょう。
悪魔の力を持ちながら神を名乗っていたネロナ・イム聖に対して叛逆したジョイボーイやデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)は敗北し、ジョイボーイ海賊団(ジョイボーイの一味、初代麦わらの一味、初代麦わら海賊団)やジョイボーイの一団は壊滅。
イムの由来は名前のとおり神や仏ですが、唯一神ヤハウェも関連しているのでしょう。
デービー・D・ジョーンズ(ルシファー)はイム(ヤハウェ)に敗北し、悪魔の呪いで深い海底へと沈められました。
歴史は勝者が語り継ぐものというように、かつては神や天使と崇められたジョイボーイやデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)といった月の人(巨大な王国、月の人)に勝利した人間のイム達最初の20人の王は天の竜である天竜人を名乗り、自分達を神としました。そして、神の天敵であるDの一族といった巨大な王国の人を悪魔と呼んで世界の敵にしたのでしょう。本当はイム達天竜人が悪魔契約者ですが。
ゴッド・エネルの笑い方「ヤハハ」はヤハウェが由来で、古代兵器ウラヌスを持つイムは、ウラヌスの設計図をもとに作った方舟マクシムを持つエネルと戦うのでしょう。ゴムゴムの実が絶縁体だから雷が効かなかったり雷を手で掴むことができるのは、ハーレイの壁画によれば古代兵器ウラヌスが方舟マクシムのように雷撃を放つからであり、イム達20の王国の連合軍がジョイボーイの一団や巨大な王国から盗んだ古代兵器ウラヌスから放つ雷撃への対抗策だからだと思います。
旧約聖書創世記第3章失楽園では蛇に唆されたアダムとイヴが、神ヤハウェに食べることを禁じられていた善悪の知識の木の実である禁断の果実を食べてエデンの園を追放されます。楽園喪失、楽園追放。
蛇は業炎の蛇ヨルムンガンド(レッドライン)で、アダムはエルバフの宝樹アダムでありロキや先祖の古代巨人族で、イヴは魚人島リュウグウ王国の陽樹イブであり海の神古代兵器ポセイドンのしらほしや先祖。アダムとイヴは夫婦ですので、ロキとしらほし(モサ公)は結婚するはずです。
エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実は別名禁断の悪魔の実ですので由来は禁断の果実。
悪魔の実の由来は禁断の果実。
デービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)はバッカニア族と月の人の混血種族Dの一族であり、バッカニア族と特性のうちの願いの具現化能力と魂(記憶、人格)操作能力でジョイボーイと協力して悪魔の実を完成させたのでしょう。パンデモニウムがギリシア語で「デーモンの全て」という意味があるのにも関連しています。
ベガパンクの推察によれば悪魔の実とは誰かが望んだ人の進化の可能性で、ああなれたらいいなこうなれたらいいなという多岐に渡る人類の未来が能力ですが、誰かの正体はデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)やジョイボーイといった巨大な王国ドーン王国の人で、能力者とはデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)やジョイボーイといった巨大な王国ドーン王国の人が思い描いたいくつもの異次元を生きる者達なのでしょう。
デービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)はジョイボーイと共に妄想した人が能力を持って進化した姿を、自身が持つバッカニア族の特性である願いの具現化能力で具現化して悪魔の実を完成させたと思います。
魂(記憶、人格)操作能力で、動物系(ゾオン系)悪魔の実にモデルの生物や歴代能力者の意志(意思)が宿るようにしたのでしょう。
ワンピース デービー・D・ジョーンズとジョイボーイの麦わら帽子は王冠
ロジャーやシャンクスやルフィが受け継いだ麦わら帽子はジョイボーイが被っていた可能性もあり、ジョイボーイが率いた海賊団の名前も麦わらの一味だったのかもしれません。
聖地マリージョアのパンゲア城にある冷凍庫で冷凍保存されている巨大な麦わら帽子はジョイボーイのものではなく、バッカニア族や古代巨人族や月の人の血も受け継いでいるDの一族デービー・D・ジョーンズのかもしれません。作者が適当に描いたジョーンズは頭にバンダナやタオルを巻いていますがその上に麦わら帽子を被っているのかもしれません。
エルバフでイムが黒転支配(ドミ・リバーシ)でドリーやブロギー達巨兵海賊団の巨人族を悪魔化すると、悪魔化した巨人族は古代巨人族と同等かそれ以上に巨大な身体になりました。40m以上。身体だけではなく身に纏っている衣服や武器までも巨大化しています。
バッカニア族の血筋であるデービー・D・ジョーンズはイムのドミ・リバーシで悪魔化した際に巨人族や古代巨人族クラスに身体が巨大化し、愛用していた麦わら帽子も巨大化したがイムに敗北して巨大なままの麦わら帽子を奪われてジョーンズは悪魔の呪いで深い海底へと沈められたのでしょう。
巨大な麦わら帽子は世界の王の証であり、ジョーンズから奪った巨大な麦わら帽子を国王が被る王冠に見立ててイムは世界の王になったのでしょう。ネフェルタリ・D・リリィ以外の最初の20人の王(19人の王)は各国の王は平等で独裁の意志を持たず、世界にたった1人の王などおらず世界の中心に位置するパンゲア城の玉座虚の玉座に誰も座らない事こそが平和の証という誓いを建てて19本の武器を地面に突き立てていますが、イムは他の王(天竜人)を騙し、他の王が不死身のところ自分だけが不老不死になって生き延びたか他の王を殺害して世界の王になったのでしょう。
デービー・D・ジョーンズが月の人とバッカニア族と古代巨人族(巨人族)の混血種族のDの一族で、ジョーンズはジョイボーイよりも身体が大きく、巨人族や古代巨人族のように身体が巨大で、デービー・D・ジョーンズの身体に合わせて作ったから麦わら帽子は巨大だったのかもしれません。この場合イムがパンゲア城で冷凍保存している巨大な麦わら帽子を解凍しても巨大なままだと思います。
ジョーンズは混血種族Dの一族であると同時にズシンドド族(巨人族と小人族)のような混血種族だったのかもしれません。ドシンドド族やドシンズズ族やズシンズズ族とか。人間族のギャバンと巨人族のリプリーの子供であるコロンがジョーンズと同じ種族名かもしれませんが種族名は不明です。
ゴッドバレーで生活していたところ、ガーリング聖に見つかり、先住民一掃大会のSR脱兎(ラビット)にされたジョーンズの子孫であるデービー一族には麦わら帽子を被っている人がいました。デービー一族にはジーベックのようにジョーンズを崇拝して麦わら帽子を被っている人がいるのでしょう。
ジョイボーイやデービー・D・ジョーンズの身体は元々大きかったのかもしれません。
ギガントニカで巨大化したままジョイボーイは死亡して麦わら帽子は巨大なまま残ったのかもしれませんが、ジョイボーイの麦わら帽子はジョイボーイの意志を受け継いだ者やDの一族が受け継いできて、ロジャーやシャンクスやルフィへと受け継がれたはずですので、巨大な麦わら帽子はデービー・D・ジョーンズが愛用していたのかもしれません。
ジーベックは巨大な麦わら帽子を受け継ぐことができませんでしたが、息子の黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)がジョーンズの巨大な麦わら帽子を受け継ぐのでしょう。ひとつなぎの大秘宝ワンピースを巡る太陽の神ニカの化身麦わらのルフィと地の神ゼハの化身麦わらのティーチの戦いが繰り広げられるのでしょう。
ゴッドバレー事件でジーベックは悪魔化したので巨大化すると思いますが、ジョーンズの方がバッカニア族の血が濃くてジーベックよりも身体が大きければジーベックは悪魔化しても巨大な麦わら帽子よりも小さいのでしょう。
黒ひげティーチはドミ・リバーシで巨大化するのではなくヤミヤミの実の覚醒フォルムで地の神に変身して巨大な麦わら帽子を被るのかもしれません。本来の地の神は古代巨人族どころか世界を一周するほど巨大な業炎の蛇ヨルムンガンド(レッドライン)よりは小さいがかなり巨大だと思います。
鉄の巨人エメトが200年前に聖地マリージョアを襲撃した理由が一時的に解凍した巨大な麦わら帽子から漏れたゴムゴムの実の太陽の気やジョイボーイの覇王色の覇気やデービー・D・ジョーンズの覇王色の覇気を感知したからだと思います。
麦わら帽子は半月ハーフであるDの一族を表現しており、ジョイボーイから受け継がれているルフィの麦わら帽子と黒ひげティーチの巨大な麦わら帽子を合わせると満月及び赤い紐がレッドラインを表現している地球(青色の星)になり、月の人が高度な科学技術で作った仕掛けで海面が下降し、島が大陸に戻ったり、世界がひっくり返るのかもしれません。
空島編のモックタウンにある酒場で出会ったルフィと黒ひげはチェリーパイとドリンクのおいしさの感じ方が正反対でした。これも伏線です。黒ひげがルフィの懸賞金が3000万ベリーでは低すぎると見抜いていたのも。
デービー・D・ジョーンズの巨大な麦わら帽子とジョイボーイの麦わら帽子は王冠なのかもしれません。
月の都市ドーン、月の都市デービー、月の都市ビルカ、月の都市スカイピア、月の都市ウェザリアの月の人やルナーリア族が青海がある青色の星、地球に移住して巨大な王国ドーン王国やデービー王国や空島や神の国を建国。獣人のミンク族も月から移住しています。
第一世界3000年以上前太古の昔には王冠を被った巨大な王国ドーン王国の国王が古代兵器プルトンに乗って、エネルギーのマザーフレイムを作るために限りない大地(フェアリーヴァース)から資源を奪った巨大な王国に激怒した地の神ゼハと戦い敗北。世界は死と闇に包まれました。
ドーン王国の国王が被っている王国は後の時代にデービー・D・ジョーンズが被る巨大な麦わら帽子やジョイボーイが被る麦わら帽子なのかもしれません。
奴隷(隷人)のバッカニア族は特性で太陽の神ニカを顕現。
アラバスタ王国のアルバーナ宮殿は4000年前、つまり第一世界で建設されているため、ネロナ家などの王族が支配する20の王国も第一世界から存在しています。
第二世界800年~900年前の空白の100年で、第一世界で滅んだ巨大な王国の出身でありさらに混血種族のDの一族でありながら王族の血筋でもあるジョイボーイやデービー・D・ジョーンズは王冠の麦わら帽子を継承。もしくはイムのように王冠を被っている者が支配者の証だとすると麦わら帽子は自由の証で、ジョイボーイやジョーンズは自分達で科学の力を使い麦わら帽子や巨大な麦わら帽子を作ったのかもしれません。覇王の素質を持つジョイボーイやジョーンズは覇王色の覇気持ち。
ジョイボーイはヒトヒトの実幻獣種モデルニカに宿る太陽の神ニカの意志(意思)を継承し、世界で最初の海賊となり、ジョイボーイ海賊団を結成し、船長はジョイボーイで甲板長はジョーンズ、副船長はロジャーの先祖やゾロの先祖なのでしょう。ジョイボーイ海賊団は奴隷を解放したり、異種族や異国同士を交流させてひとつなぎにしました(ひとつなぎの大秘宝の正体の1つ)
ジョイボーイ海賊団に助けられた人や国が集まってジョイボーイの一団を結成。
20の王国の支配から奴隷や世界を解放しようとしたジョイボーイの一団に対抗して20の王国は後の世界政府である連合軍を結成し、巨大な戦いが勃発。
イム達20の王国の連合軍と戦ってジョイボーイの一団は敗北し、自由を追い求めたジョイボーイは死亡し海賊王にはなれず、イム達20の王国を倒して世界の王になろうとしたデービー・D・ジョーンズはイムの悪魔の呪いによって深い海底へ沈められました。
デービー・D・ジョーンズの愛用していた自由の証であり世界の王の証である巨大な麦わら帽子を奪ったイムはパンゲア城で冷凍保存。
ジョイボーイの麦わら帽子はジョイボーイの一団の誰かか、ネフェルタリ・D・リリィかジョイボーイの子孫が確保し、ジョイボーイの意志(意思)を受け継いだ人が被ったのでしょう。
勝者の20人の王のうち19人の王が神の天竜人を名乗り、空白の100年以前の歴史を無かったことにして世界を創造したと嘘を吹聴しました。
ジョイボーイの一団は天竜人が辿り着けない最果ての地ラフテルにひとつなぎの大秘宝ワンピースを残して、海賊王になった者がワンピースで世界平和を成し遂げることを願いました。
第三世界現代でジョイボーイの麦わら帽子を継承したゴール・D・ロジャーがポーネグリフなどを解読してジョイボーイの意志を継承。ロジャーやジョイボーイの意志を継承したシャンクスはルフィへ麦わら帽子を預け、ゴムゴムの実を食べたルフィはジョイボーイ達歴代能力者とニカの意志(意思)を継承し、海賊王になるため海へ冒険に出ました。
ゴムゴムの実を食べる前のルフィは海賊になる夢を持っていましたが「海賊王におれはなる!」とは言っておらず、ゴムゴムの実を食べた直後でシャンクスから麦わら帽子を預かる前に初めて「海賊王になってやる!」と言いました。つまり、ルフィの海賊王になる夢はジョイボーイ達歴代能力者から受け継いだ意志です。デービー・D・ジョーンズの意志や夢や野望や約束である「イムを倒して世界の王なる」がジーベックやティーチといったデービー一族が受け継ぐ意志や夢や野望や約束であるように、ジョイボーイの夢や野望や約束である「海賊王になる」はルフィやロジャーが受け継ぐ意志や夢や野望や約束です。
ゴムゴムの実を食べた後にルフィがサボやエースに話した夢の果てであり、麦わらの一味の船員に話した夢の果ては世界平和。例えば、エネルギー問題を解決したり、ワノ国でカイドウに言っていた飢餓が無くなり友達が腹いっぱいメシを食える世界(ダチが腹いっぱいメシを食える世界)を作ったり、人間族や亜人種族といった種族の壁を超えた交流することだったり、国の壁を超えた交易だったり、奴隷制度といった差別を無くすことなどです。ベガパンクも資源の奪い合いによる戦争といったエネルギー問題や飢餓を無くすためにマザーフレイムを完成させたりして世界平和を実現しようとしていました。
ジョイボーイの一団は神典ハーレイの壁画やジョイボーイの一団のシンボルマークである九曜紋から分かるように沢山の種族や国が集まった複合民族で、ジョイボーイは世界平和を願っていたはずですので、ルフィは夢の果てをゴムゴムの実を食べた際にジョイボーイから受け継いだ可能性もあります。そもそもジョイボーイやルフィはゴムゴムの実を食べた際に太陽の神であり解放の戦士であるニカの意志(意思)や夢を受け継いでいるのですべての始まりはニカです。
父のジーベックが亡くなった後に黒ひげティーチは、母のエリスから「ジーベックはイムを倒して世界の王なるという先祖デービー・D・ジョーンズの夢や野望や約束や意志を受け継いで、それを叶えるためにネロナ・イム聖達天竜人や世界政府を倒そうとしていた」と教えられるのでしょう。
ジーベックとジーベックとエリスの意志や夢や野望や約束を受け継いだティーチはイムを倒すために、ジーベックやエリスの歴史研究や考古学の情報をもとにしてジーベックが見つけられなかったヤミヤミの実を捜索。白ひげ海賊団に所属しながらも天竜人に見つかって殺害されないように目立たず賞金首にならないよう気をつけていたのでしょう。
そしてサッチを殺害してヤミヤミの実を強奪し逃亡。ヤミヤミの実を食べて歴代能力者や地の神ゼハの意志(意思)を受け継いだと思います
黒ひげ海賊団を結成し、ドラム王国といったジーベックやジョーンズ縁の地を巡ってイムを倒す準備を続け、倒したエースを海軍に引き渡し王下七武海になったことでネロナ・イム聖やガーリング聖や五老星はジョーンズやジーベックの息子が生存していたことを確認。
マリンフォード頂上戦争で白ひげを殺害し、グラグラの実を食べました。王直を殺害し海賊島ハチノスの提督となり、四皇になってから22億4760万ベリー、39億9600万ベリーの超高額懸賞首になりました。天竜人はティーチがジョーンズやジーベックの子孫であるデービー一族でありDの一族であることを世間に隠したいのでしょうが、早く殺害したいので超高額懸賞首にしたのでしょう。
黒ひげティーチの悪いところはヤミヤミの実に宿る地の神ゼハの意志を継承したことです。
ジョーンズやジーベックは世界の王になったとしても、支配せず他者を奴隷にしたり、天上金を献上させるようなことはしないと思います。
しかし、地の神ゼハの意志を継承したのでティーチは世界を死と闇で包んでしまうので、討伐しなければいけません。太陽の神ニカの化身ルフィとコビーが黒ひげティーチと地の神を倒すのでしょう。
海賊が世界の王になった場合ジョーンズやジーベックやティーチが望んでいなくとも、海賊同士の殺し合いや奪い合い、一般市民への被害は拡大し、世界は破滅へと向かっていきます。
世界政府が倒れるということは海軍も無くなるので、犯罪件数は激増し、クロスギルドが行っている海兵への賞金首制度のようなもので元海兵は殺害されていくのでしょう。
ルフィが海賊王になり、コビーが世界の王になった後、ルフィの麦わら帽子はルフィが被るか子供へ受け継がれてルフィはDの一族のルーツでありエネルが間違えて到着した月などがある宇宙へ冒険に行って宇宙海賊になるのでしょう。
巨大な麦わら帽子はコロン海賊団の船長コロンが被って海賊王になる冒険を始めるために出航するのでしょう。
ワンピース
ワンピース
作られた将軍ゾンビの中にいるかもしれません。生きていれば今も西の五大ファミリーの一角の首領で、いずれクリークが跡を継ぐ(後を継ぐ)可能性もあります。クリークはギャングが嫌いなのと独立したいから海賊団を結成したのかもしれま血のコリブー兄弟。舌や髪など顔が親子でそっくり。海賊教祖ということから王直は宗教の教祖で、カリブー
、ハイルディンの母親と交流していたから優しい心のままだったのでしょう。ロキの母親である王妃のエストリッダが死ぬまでは浮気になる可能性があるので親密な関係ではいられなかったのでしょうが、ハイルディンの母親とハラルドしたロキは悲しんだ後に、怒りで暴れたのかもしれません。ローラの気持ちを本人から直接聞いていないロキは、ローラを追いかけるためにも海賊として冒険に出たのかもしれません。
現在、ローラはゴッティと結婚しています。ナミからローラの結婚
本を守った方法を真似したのでしょう。全知の樹は燃えてしまいましたがフクロウの図書館は無事だとうれしいですね。これも受け継がれるDの意志です。本を巨人サイズにすれば多少燃えにくくなるのかもしれません。
空白の100年の本を泉に投げ込むコロンら子供達を妨害するためにシャムロックや軍子といった神の騎士団が襲撃しても、最後の戦士世代ガム聖の能力は火事と雷なのかもしれません。ソマーズ聖は火の能力。薔薇だと思っていましたが。エースやサボのメラメラの実と被りますが、ソマーズ聖の能力は悪魔の実によるものでは
ーリア族はジョイボーイの一団であったことが分かります。ルナーリア族の国であるレッドラインの神の国が世界政府によって滅ぼされたのがいつかは不明ですが、ジョイボーイ(太陽の神ニカ)の味方をしたことで神の国及びと導くので、ジョイボーイの一団は破壊の神で悪の組織だと考える巨人族がいるのでしょう。
ジョイボーイやルフィと対峙している地の神の方が破壊の神のような見た目をしていますがね。火死人(ドラウグル)はサーベルを装備しており、ワノ国鬼ヶ島のドクロにな
ィガーランド・ガーリング聖の息子で親子でしょうが、シャンクスの父親もフィガーランド・ガーリング聖である可能性があります。ガーリング聖は天竜人ですのでシャンクスそっくりさんも天竜人ですね。38年前のゴッドバレー事件でロジャーたのでしょう。ただ、ベガパンクのクローンのエピソードが描写された回でシャンクスのそっく
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引用元:公式サイト
 
 
 
