邪パチイメージ
※映像はニコニココラボで作ってもらったものです#邪神ちゃんドロップキック #jcdk pic.twitter.com/hs7J43WlJ0
— 【クラファンあと2日】邪神ちゃんドロップキック (@jashinchan_PJ) 2023年1月11日
いつか邪神ちゃんもパチ&スロ化を!!
— ユキヲ@邪神ちゃん連載中 (@pentarouX) 2023年1月11日
ギャンブラーで有名な『邪神ちゃんドロップキック』の主人公邪神ちゃん。
パチンコネタも度々あり、劇中でも「パチンカス」と言われている彼女ですが、意外にもパチンコ・パチスロ化されていないのですよね。
原作者も「いつか邪神ちゃんもパチ&スロ化を!!」と言っていますが、3期でバズった邪神ちゃんでも難しいのでしょうか?
邪神ちゃんが通う『人生シアター』の元ネタである、神保町唯一のパチスロ店『人生劇場』が2度目の閉店となっています。
邪神ちゃんによる店内アナウンス、様々な展示物など邪神ちゃんとコラボしたことがありますし、パチ屋って儲かりそうなイメージがありますが、神保町のイメージには合わないのかもしれませんね。
4期クラファンも残り3日ということで、1クール分を作る場合「3億6千万円」が必要ですが、今のところ2話分の「7千2百万円」が集まっています。
パチ化された作品の版権料は1台当たり3~5%が相場とされていて、『北斗の拳』シリーズは150万台以上販売しているとのことですので、仮に1万円の契約としても150億円が原作者に支払われていますね!
邪神ちゃんもパチ化すれば3億円以上がアニメ制作会社ノーマッドに入り、4期12話も完成するかもしれないですね!