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「邪神ちゃんドロップキックX」富良野編をめぐる問題が先日話題になりました。tsubuyakiblogdesu.hatenablog.com
邪神ちゃんを不適切と主張した佐藤秀靖市議が市職員に「市長が陳謝をすれば(決算を)認定にする」などと発言していたことが7日、明らかになりました。
黒岩議長は「パワハラではないと本人(佐藤市議)は言っているが、職員に対して業務上必要ないことを話すのは、議員と職員の関係を悪化させかねない」と報告しました。
佐藤市議の処分は行わないようです。
佐藤市議は協議会で「(議長の)話は事実。市職員には申し訳ないと伝えた。(パワハラという)そんなつもりはなかった」と述べました。
佐藤秀靖市議の市職員に対する恫喝発言が『不適切』ですね。
佐藤秀靖市議が所属する会派『ふらの未来の会』の議員、渋谷正文氏、大西三奈子氏、本間敏行氏、佐藤秀靖氏ら反市長派が市長と対立するための材料として『邪神ちゃんドロップキックX』が利用された可能性もありますね。
反対派の議員は、邪神ちゃんのふるさと納税者に対して、全てを説明する責任があると思います。きちんと決着をつけないがために、農業と観光業が主な産業である富良野市とコラボする団体は減り、観光産業が廃れれば市民が怒りの声を上げることになるかもしれないですね。