ワンピース ハラルド 死亡 深海契約 解除 エルバフ 支配 失敗 ソマーズ聖 ハラルドの野郎しくじりやがって! 傭兵 戦闘奴隷

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ワンピース ハラルド 死亡 深海契約 解除 エルバフ 支配 失敗 ソマーズ聖 ハラルドの野郎しくじりやがって! 傭兵 戦闘奴隷

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの面白い漫画を読むのとアニメを観るのを楽しみたいです!

  1. ワンピース ハラルド 死亡 深海契約 解除 エルバフ 支配 失敗 ソマーズ聖 ハラルドの野郎しくじりやがって! 傭兵 戦闘奴隷ワンピース シャンクスの左腕にも五芒星アビスのマーク刺青があった 近海の主から食べられた
  2. ワンピース 運命の子 シャンクスは世界をひっくり返すルフィを救った
  3. ワンピース ハラルド 死んでいない シャンクス 旧友 互いに死んだと思ってた
  4. ワンピース アビス 五芒星の魔法陣
  5. ワンピース シャンクスは天竜人を倒すために聖地マリージョアを訪れてイムに支配されたが近海の主に解放された
  6. ワンピース ハラルド 覇王色の覇気 持ち主 見聞色 武装色 アビス 五芒星 魔法陣 悪魔の力 不死身 再生能力 悪魔契約 アー・クワール 悪魔化 悪魔の呪い 黒転支配 ドミ・リバーシ
  7. ワンピース ハラルドも敗北者
  8. ワンピース アビスのマークの種類
  9. ワンピース アビスと仲間の印
  10. ワンピース 悪魔契約の種類と効果
  11. ワンピース 浅海契約などの悪魔契約者は海に嫌われる
  12. ワンピース シャンクスは聖地マリージョアにて天竜人を倒す準備をしていた
  13. ワンピース 悪魔契約によってシャンクスは海で動けず近海の主に腕を食われた
  14. ワンピース シャンクスはルフィを助けることができて安心した
  15. ワンピース 13人の深海契約と深々海契約は魔入りました! 入間くんに関連している
  16. ワンピース イムやガーリング聖によって悪魔化されたハラルドはロキの覇王色の覇気で死亡
  17. ワンピース シャンクスは浅海契約を結んだ神の従刃だった
  18. ワンピース
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ネロナ・イム聖や五老星や神の騎士団が使う魔法陣の名前は『五芒星(アビス)』
マークの無い者はアビスを通れません。

ソマーズ聖の左腕に彫ってある刺青が五芒星(アビス)のマークかもしれませんというのが予想の1つですが、シャンクスの左腕にもアビスのマークである刺青(タトゥー)が彫ってあったと思います。入れ墨は炎がある魔法陣、アビスのような見た目です。刺青でなければ太陽十字や天竜人のシンボル(紋章)が描かれた腕章がマークです。神の従刃に所属している時のシャンクスの左腕に黒色の悪魔の力で彫ったアビスのマークである刺青(タトゥー)と左腕に装着した腕章のデザインが一緒ですのでどちらもアビスのマークなのかもしれません。神の従刃は不死身では無いはずですので左腕か腕章のどちらかのタトゥーが悪魔契約(アー・クワール)では無い可能性があります。五老星は腕章を装着していないので神の従刃も神の騎士団も五老星もイム全員、左腕に彫ったタトゥー(刺青)がアビスのマークなのでしょう。

赤ちゃんのシャンクスを父親であるフィガーランド・ガーリング聖がゴッドバレーに連れてきており、その後ゴッドバレー事件でロジャー海賊団が盗んだ財宝の中にシャンクスが紛れ込んでいました。
ロジャー海賊団在籍時のシャンクスの左腕にはアビスのマークである刺青がありませんので、一度聖地マリージョアへ戻った時強制的に五老星やイムや父親のガーリング聖や兄のシャムロックからマークの刺青を彫られたか、世界政府を倒すためにシャンクスが自ら刺青を彫った可能性が高いです。
五老星と面会するためにマリージョアへ戻った方法は五芒星アビスによる召喚と思われます。
しかし、左腕のアビスのマークを失っているのであればシャンクスはアビスを通過できません。アビスのマークが腕章の可能性もあります。神の従刃に所属している時のシャンクスの左腕に黒色の悪魔の力で彫ったアビスのマークである刺青(タトゥー)と左腕に装着した腕章のデザインが一緒ですのでどちらもアビスのマークなのかもしれません。神の従刃は不死身では無いはずですので左腕か腕章のどちらかのタトゥーが悪魔契約(アー・クワール)では無い可能性があります。
神の従刃に所属している時のシャンクスの左腕に黒色の悪魔の力で彫ったアビスのマークである刺青(タトゥー)と左腕に装着した腕章のデザインが一緒ですのでどちらもアビスのマークなのかもしれません。神の従刃は不死身では無いはずですので左腕か腕章のどちらかのタトゥーが悪魔契約(アー・クワール)では無い可能性があります。五老星は腕章を装着していないので神の従刃も神の騎士団も五老星もイム全員、左腕に彫ったタトゥー(刺青)がアビスのマークなのでしょう。

そして、シャンクスはルフィを助けるため、近海の主に左腕を食べられました。
地の神やイムの支配から解放されるためにわざと食べられた可能性もあります。

ハラルドが死亡したのは14年で、シャンクスがロキを捕らえたのは6年前。シャンクスがエルバフを縄張りにしていたのは何年前かは不明。
世界政府の護送船からゴムゴムの実を奪ったのは13年前で、1年間フーシャ村を拠点にしていました。
フーシャ村を拠点にしていた12年~13年前の時点で顔に3本の傷があるので、ハラルドが死亡した14年以上前にシャンクスは黒ひげティーチと戦い顔に傷をつけられて、その後聖地マリージョアへ戻ってアビスのマーク(タトゥー、刺青)を彫られたことになります。
すでに不死身の再生能力者だったとしても黒ひげティーチの覇王色の覇気の攻撃や地の神の攻撃で顔に傷をつけられた可能性もあります。
もしくは、アビスのマークがあるだけでは不死身になることはできず、悪魔契約(アー・クワール)されそうになったシャンクスはアビスで聖地マリージョアから逃亡して不死身にはならなかったのかもしれません。





覇王色の覇気使いであればアビスを出現できるのならば、シャンクスは左腕を失った今もアビスを発動できます。
しかし、マークがないため通ることは不可能です。

アビスのマークが左腕にあった頃のシャンクスは悪魔契約(アー・クワール)により不死身の再生能力や常人ならざる腕力を持ち、アビスといった黒魔法や黒魔術が使えたのでしょう。


シャンクスは本来覇王色の覇気の持ち主ではなく、イム経由で地の神から覇王色の覇気と不死身(不老不死)の能力を与えられたのかもしれません。
しかし、イムから支配されるのを嫌ったシャンクスはアビスのマークが彫られている左腕を近海の主に食べさせて、不死身の能力を失い、そして支配から解放されて海賊王を目指す冒険へと再び旅立ったのでしょう。

つまり、イムや五老星、神の騎士団、神の従刃はアビス(五芒星 魔法陣)のマークの刺青や天竜人のシンボル(紋章)の腕章を経由して契約している悪魔王サタンやメフィストフェレスや黒山羊バフォメットや地の神から不死身の能力、不老不死の能力、悪魔の実の能力、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を借りています。
シャンクスは不死身の能力を消滅させて覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気だけを残し、悪魔の実の能力者であるサーベルのグリフォンを獲得したのでしょう。トリトリの実幻獣種モデルグリフォン。もしくは五老星のようにサーベルのグリフォンやケルベロスは覚醒した悪魔の実の能力者ではなく、悪魔によって妖怪やモンスターに変身できるのかもしれません。
シャンクスが過去に黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化した可能性もありますが、今後も悪魔化してルフィの敵になる可能性もあります。


天竜人の血か悪魔の血か地の神の血で彫った刺青(入れ墨、タトゥー)?アビスのマークの見た目が魔法陣の様ですのでアビスのマーク自体も魔法陣なのかもしれません。アビスのマークや悪魔契約(アー・クワール)や黒転支配(ドミ・リバース)の影響で闇魔法や闇魔術や黒魔法や黒魔術を使えるようになり、不死身の再生能力や不老不死の能力や覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気を獲得したのかもしれません。



もしかするとシャンクスは五老星やイムやガーリング聖やシャムロックによって神の騎士団のメンバーにされそうになったが、ロジャーからDの意志を受け継いで世界を世界政府による支配から解放しようとしているシャンクスはイムや悪魔に支配されるのを拒否したのかもしれません。フィガーランド・シャンクス聖になるのは嫌だったのでしょう。メンバーを増やすべくシャムロックと軍子はロキをスカウトしたのかも?







追記
14年前、ハラルドが死亡した日にシャンクスとギャバンは再会して一緒にお風呂に入っていました。この時はロジャーが処刑されてから10年後。
この時はまだシャンクスに左腕はあり、左腕には太陽十字のタトゥー(刺青)が彫ってあります。
神の従刃メンバーは左腕や腕章にある太陽十字がアビスのマーク(五芒星、魔法陣)だと思われます。通行許可証です。
ソマーズ聖やキリンガム聖や軍子といった神の騎士団や五老星も左腕に黒色の悪魔の力で彫ったアビスのマークである刺青(タトゥー)や左腕に装着した太陽十字の腕章をアビスのマークにしてアビスを通過しているのでしょう。
太陽十字の悪魔の角は黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化したドリーやブロギー達巨兵海賊団の頭に生えた悪魔の角にそっくりですので、イムが契約している悪魔バフォメット、悪魔メフィストフェレス、悪魔王サタンの角をモデルにしてデザインしたり、天駆ける竜の蹄やそのモデルの地の神ゼハをモデルにしてアビスのマークの太陽十字をデザインしたのでしょう。
ソマーズ聖のタトゥー(刺青)は悪魔契約(アー・クワール)や黒転支配(ドミ・リバーシ)などの悪魔の黒魔法や黒魔術の影響かファッションなのかもしれません。
腕章には太陽十字以外のものも描かれており、天駆ける竜の蹄とは違う感じですが竜の角のようなものが描かれており、悪魔の角や尻尾や翼といったイムが軍子に憑依して悪魔化した際に生やしたものだとすれば、イムが契約している悪魔のデザインがアビスのマークで腕章に描いているのでしょう。

くま自身やくまが住んでいたソルベ王国の教会、ワノ国といったジョイボーイの一団が使っていたのが太陽十字ですので、ジョイボーイの一団や巨大な王国(ドーン王国、白い王国)が使っていた太陽十字をイム達最初の20人王(天竜人)や世界政府(20の王国の連合軍)がパクってアビスのマークにしたのかもしれません。
エニエス・ロビーの旗にも描かれている東西南北の四方の海とグランドライン、合計5つの海を表している世界政府のマークは太陽十字をパクったものでしょう。

アラバスタ編で麦わらの一味とビビとカルーが左腕に描いた仲間の印の起源はジョイボーイの一団もしくは太陽の神ニカが使っていた太陽十字だと思います。ワノ国がジョイボーイの一団ですのでロロノア家や霜月家もジョイボーイの一団なはずです。

ロジャーの死後、故郷の聖地マリージョアに行ったシャンクスはガーリング聖といった神の騎士団やイムや五老星によって無理やり左腕に太陽十字のタトゥー(刺青)を彫られたのかもしれません。
しかし、ソマーズ聖やキリンガム聖や軍子といった神の騎士団が左腕に装着している腕章には悪魔の角が生えている太陽十字が描かれているため、悪魔やイムに支配されることを拒んだシャンクスはアビスのマークのタトゥー(刺青)を偽装して、ジョイボーイの一団が使っていた太陽十字を書いて誤魔化したのでしょう。ジョイボーイの一団が使っていた太陽十字を知っているのはイムだけで、イムはシャンクスのタトゥーを確認していないのかもしれません。
ロジャーの意志を受け継いで自由を追い求めるシャンクスは天竜人と同じタトゥーは入れません。
ロジャー海賊団での冒険でジョイボーイの一団が太陽十字を使っていたことは知っているでしょう。
ジョイボーイの一団が使っていた太陽十字でもアビスは通過できたのでシャンクスはタトゥーをそのままにしていましたが、フーシャ村で海王類の近海の主から海で溺れているルフィを守るために左腕を食べられたということになります。


五老星は腕章を装着していないので、シャンクスのように左腕に太陽十字のタトゥー(刺青)があるのでしょう。
不死身の再生能力者は左腕に太陽十字の腕章をつけてアビスを通過、不老不死は左腕に太陽十字のタトゥー(刺青)を彫ってアビスを通過するルールがあるのであれば、五老星ではないのに左腕へ太陽十字のタトゥー(刺青)を彫ることが許されるシャンクスやシャムロックやガーリング聖といったフィガーランドの天竜人(世界貴族)は特別な家系なのでしょう。ガーリング聖は神の騎士団の最高司令官であり五老星へ昇進するなど高位の天竜人で、息子のシャムロックは神の騎士団の団長ですので、フィガーランド家はネロナ家に次ぐ高位の家系だと思います。先代の五老星にはフィガーランド家の天竜人がいたり、最初の20人の王のフィガーランド家の天竜人も高位の存在だったのでしょう。ガーリング聖は五老星やイムに下剋上をして世界の王(覇王、海賊王)になろうとしているのかもしれません。




シャンクスは聖地マリージョアでハラルドと会って仲良くなりました。
「手遅れになる前にエルバフへ帰って来るハラルドと話したい」とギャバンに話していたシャンクス。
ハラルドはエルバフ島ウォーランド王国を世界政府加盟国にするため聖地マリージョアへ通っていたが、イムや五老星や神の騎士団が巨大な戦いで勝利するためにハラルドを騙してエルバフの巨人族や古代巨人族の戦士を戦闘奴隷(傭兵化)にしようと企んでいることを知ったシャンクスはハラルドに真実を話して世界政府と決別するよう忠告したかったのかもしれません。

シャンクスがハラルドに忠告する前に、イムや神の騎士団や五老星はすでに動いていて、14年前にアウルスト城や聖地マリージョアのパンゲア城でネロナ・イム聖やガーリング聖が神の騎士団に昇格して深海契約を得たハラルドに悪魔の力悪魔契約(アー・クワール)で不死身の再生能力を獲得させて、さらにアウルスト城で悪魔の呪い黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化させて、オセロ(リバーシ)のルールどおり悪魔で挟んだ巨人族や古代巨人族をひっくり返して悪魔化させたのかもしれません。それよりも数年前にハラルドは奴隷になった時悪魔の力を受け入れることを承諾し、五老星や神の騎士団経由でイムがアビス(五芒星の魔法陣)やアビスのマークを与えたのでしょう。しかし、アウルスト城での悪魔化はハラルドの意志を無視して行われたはずです。ハラルドは死亡しているので悪魔契約(アー・クワール)は施されていないのかもしれません。
挟む前にハラルドは部下の巨人族や古代巨人族に命令して薙刀で自分を殺害するよう命じたのでしょうが、不死身であるため死なず。ヤルルはハラルドが投げた剣が頭に刺さったのかもしれません。ヨハンナやスカルディの父親がハラルドの部下だったと思われます。
世界政府の侵略からエルバフを守るためにロキは悪魔の力の不死身や悪魔の呪いの悪魔化を無効化する覇王色の覇気の攻撃や悪魔の実の能力で悪魔化したハラルドや部下の巨人族、古代巨人族を殺害したのでしょう。

悪魔化したのがハラルド1人で挟む相手がいないので部下の巨人族や古代巨人族は悪魔化せず、悪魔化して暴走したハラルドに殺害されたのかもしれません
ロキが殺害したのは暴走したハラルドだけということになりますが、イムやハラルドやガーリング聖などがハラルドともう1人を黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化すればオセロ(リバーシ)のルールどおり悪魔化した人(黒色の石)同士で挟んだ部下の巨人族や古代巨人族が悪魔化するので、無理やり悪魔化されて暴走したハラルドの部下達をロキは殺害した可能性もあります。
悪魔契約(アー・クワール)で不死身の再生能力者になっているのはハラルドだけで、部下たちは不死身ではありません。

巨兵海賊団の話によれば、エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)を食べたのはロキですので、悪魔の実を奪った神の騎士団や五老星やサイファーポール(CP-0、CP9など)、誰かに憑依したイムから奪い返してロキが食べたのでしょう。
もしかすると、伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)はゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)で、奪い返した伝説の悪魔の実を持ったままロキが海へ冒険に出て、冒険をしているうちに伝説の悪魔の実が入っている宝箱と別の悪魔の実が入っている宝箱を間違えてしまったか、サイファーポールがロキの持っている伝説の悪魔の実と別の悪魔の実が入った宝箱をすり替えたのかもしれません。伝説の悪魔の実がゴムゴムの実であり、ゴムゴムの実を食べて覚醒すれば太陽の神ニカに変身できると神典ハーレイで知ったロキはすり替えられた悪魔の実を食べました。ゴムゴムの実の能力者であるルフィに「太陽の神ニカ」「破壊の神」とロキは名乗っているので未だにすり替えられた悪魔の実を食べたことを知らないのでしょう。ルフィが発動したゴムゴムの実の能力をロキは目隠し越しに確認していますがギア5でニカに変身した姿を見て、すり替えられた悪魔の実を食べてしまったことに気づくのかもしれません。

エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実はゴムゴムの実では無いと思います。
エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実のモデルになった生物は過去に世界を破壊しているアレです。


13年前にフーズ・フー達CP9が護衛する世界政府の船で聖地マリージョアへゴムゴムの実を護送していましたが、ロジャーの意志を受け継いで世界をひっくり返そうとしていたシャンクス達赤髪海賊団がゴムゴムの実を奪いました。1話でのゴムゴムの実が入っている宝箱と伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)が入っている宝箱のデザインが違いますが、シャンクスかCP9が偽装のために別の宝箱に移し替えたのかもしれません。
ハラルドの死後、シャンクスはエルバフを縄張りにして、世界政府による巨人族の戦闘奴隷化を食い止めていたのでしょう。

その後、6年前に海で暴れていたロキをシャンクスが拘束。この時に「お前が食べた悪魔の実は別物だ」とシャンクスはロキへ教えていません。



ギャバンから「運命の子」と呼ばれたシャンクス。
運命の子の意味は複数あります。

ジョイボーイ、ロジャーから意志とDの意志と麦わら帽子を受け継がれたシャンクスは次の継承者にして世界をひっくり返す者であるルフィを助けるために左腕を近海の主に食われてしまいました。

世界政府の支配から世界や人々を解放するために必要なゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)を盗んだ時に、海王類が予言した2人の王の海賊王がルフィであることをシャンクスが知っていたかは不明。もしかすると未来の海賊王はロジャーの息子であるエースだと思っていた可能性もあります。
ルフィが悪魔の実ゴムゴムの実を食べてしまったのは偶然ではなく運命であり、ルフィこそが未来の海賊王だと気づいたシャンクスはルフィを山賊ヒグマや近海の主から守ったのでしょう。

聖地マリージョアへ一度戻ったのも天竜人になりたいからではなく、世界をひっくり返すためです。
天竜人として生まれ、ゴッドバレー事件でドラゴンに助けられロジャー海賊団に拾われて自由を追い求める海賊になり、支配する天竜人の運命に逆らいながら、世界を夜明けへと導く者ルフィを導くシャンクスは運命の子です。



ロジャーやレイリーやギャバンといったロジャー海賊団クルーの先輩たちを尊敬し、自由を追い求める海賊のシャンクスは他者や世界を支配する天竜人(世界貴族)を嫌い、ジーベック達ロックス海賊団やロキや黒ひげのように世界政府や天竜人に関連する組織や施設を破壊したりしたのでしょう。自由を追い求めた者に憧れて意志を受け継いで世界政府を攻撃するシャンクスの行動は、ロックス・D・ジーベックに憧れて意志を受け継いで世界政府を攻撃して世界政府特別懸賞金26億ベリーになったロキと同じです。シャンクス、ロキ、黒ひげ、ルフィ、エースなどは似ています。

13年前ゴムゴムの実を発見した世界政府。ジョイボーイの後継者を誕生させないように天竜人から命令されたフーズ・フー達CP9諜報部員は世界政府の船でゴムゴムの実を護送していましたがシャンクス達赤髪海賊団がゴムゴムの実を強奪されてしまい、その責任を負わされて投獄されました。フーズ・フー達CP9は上司に報告したので、父親のガーリング聖や兄のシャムロック、イム、五老星、神の騎士団、神の従刃といった天竜人にシャンクスが妨害したことは伝わっているはずですが、フィガーランド家の天竜人という天竜人の中でも特別な存在だからなのか天竜人が総力を上げてシャンクスを捕まえたりはしていません。むしろ五老星と面会しています。
マリンフォード頂上戦争に駆けつけたのは、ロジャーの息子であるエースや解放の戦士太陽の神ニカになって世界をひっくり返すルフィを世界政府の手から助けたかったからだと思いますが、残念ながら間に合わずエースは死亡。


以前別の記事にも掲載しましたが、シャンクスがエルバフで再会した互いに死んだと思ってた旧友はハラルドなのかもしれません。ギャバンやサウロやビブロやモサ公などではなく。
ハラルドはエルバフ島ウォーランド王国の国王。
14年前にロキから殺害されたハラルドですが、実は死んでおらず、ロキなども含めて全ての巨人族はハラルドが生きていることは知らないのでしょう。

シャンクスはエルバフを縄張りにしているため、ロキを拘束してから6年ぶりにエルバフを訪れてロキと再会していますが、偶然ハラルドを見つけたのかもしれません。
しかし、ハラルドは自分が生きていることを誰にも教えないようにシャンクスへお願いしたのでしょう。
ゾロが考案した仲間の印(バツマーク、✕印)ですが、ロジャー海賊団はポーネグリフを解読してジョイボーイの一団で仲間の印を使われていたことを知り、シャンクスも縄張りの国の国王などと仲間の印を描いたのでしょう。シャンクスとハラルドは左腕に彫っていたアビス(五芒星、魔法陣)のマークのタトゥー(刺青)を消して仲間の印に変えたのかもれません。ハラルドと再会したシャンクスは仲間の印を確認したのでしょう。鉄の巨人エメトの腕にも仲間の印らしきマークがありました。




14年前にロキからの説得で世界政府と縁を切ることを決意したハラルドは、神の騎士団や五老星やイムやCP(サイファーポール、諜報部員)といった世界政府がエルバフに侵略する未来を考えて自分を死んだことにしているのかもしれません。
現在エルバフが支配されそうになっているので、ハラルドが登場して息子のハイルディンやロキと共にルフィのもとでイムや神の騎士団を倒すのでしょう。



ハラルドが火ノ傷の男(ヒノキズ)の男かもしれません。ハラルドは渦を発生させる悪魔の実ウズウズの実の能力者で、4つ目最後のロードポーネグリフの持ち主。ロードポーネグリフの場所は第二世界陽界のアウルスト城ではなく第三世界天界だと思います。

ロキは火ノ傷の男(ヒノキズ)の男ではないと思います。狼のように舌が長いですし、遠吠えもしますし、冥界らしき場所の狼のイラストもありますし、MMA(ムーマ)の中には巨狼(フェンリル)がいるので、ロキが食べたエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実はイヌイヌの実幻獣種モデル巨狼(フェンリル)である可能性が高いので、渦を発生させる悪魔の実ウズウズの実の能力者ではないと思います。恐らく。




五芒星の魔法陣アビス。
魔導書グリモワールを使って黒魔術で悪魔王サタン(堕天使ルシファー)やバフォメットやメフィストフェレスといった悪魔と契約することで、悪魔の魔力である覇王色の覇気をアビスのマーク経由で悪魔から借りているのでしょう。ナマクラ島ハラヘッターニャの村長は悪魔崇拝者であり黒山羊の帽子を被ってアビスで悪魔王サタンを召喚しようとしていたので黒山羊はバフォメットではなく悪魔王サタンかもしれません。
悪魔と直接契約しているイムですら覇王色の覇気を覚醒させておらず、人類の中では最強クラスの覇王色の覇気使いであるジョイボーイやデービー・D・ジョーンズ達に勝利するため、悪魔と契約して悪魔王サタンの異常な覇気を獲得したのでしょう。悪魔と契約して武装色の覇気や見聞色の覇気も使えるようになったのかもしれません。




アビスを使う時に覇王色の覇気の稲妻エフェクトと「バリバリ」という効果音が発生しているため、アビスは悪魔の覇気を応用した黒魔術や黒魔法や闇魔術や闇魔法なのでしょう。
つまりアビス、不死身や不老不死と腕力の強化の悪魔契約(アー・クワール)、悪魔化と巨大化の黒転支配(ドミ・リバーシ)、憑依といった悪魔の力(自称神の力)や悪魔の呪いは覇気という魔力を消費して使っています。
不死身の再生能力や不老不死や常人ならざる腕力を獲得する悪魔契約(アー・クワール)が悪魔の力で、悪魔化と身体の巨大化にする黒転支配(ドミ・リバーシ)が悪魔の呪いかもしれません。
覇気を使うと体力を消耗しますが、イム達悪魔契約者が消耗するかは不明。
悪魔の実には科学の力とバッカニア族の特性である願いを具現化する力と能力を使うために必要な覇気の魔力が込められていると思います。アビス(五芒星の魔法陣)を利用した不死身や不老不死を作る悪魔契約(アー・クワール)は覇王色の覇気や武装色の覇気といった過剰な質量の覇気によって無効化できます。

悪魔の力や悪魔の呪いを無効化したりひっくり返すことができるのは神の力です。
神の力を使えるのは、ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ(ゴムゴムの実)のギア5で太陽の神ニカに変身するルフィやジョイボーイや太陽の神ニカ本人、リュウリュウの実幻獣種モデル地の神ゼハもしくはヒトヒトの実幻獣種モデル地の神ゼハの能力者黒ひげティーチや地の神ゼハ本人、森の神世界樹ユグドラシルの化身ネフェルタリ・D・リリィやナミ、海の神古代兵器ポセイドンのしらほしなどの4人の神本人や4人の神をモデルにして造られて悪魔の実の能力者。※第一世界にて巨大な王国が擬似太陽マザーフレイムを作るために限りない大地(フェアリーヴァース)に眠る化石燃料といった地下資源をとられたので怒った地の神ゼハは業炎の蛇ヨルムンガンドと共に世界を死と闇で包みました。
黒転支配(ドミ・リバーシ)で黒色の石のように悪魔化した人物をひっくり返したりして元に戻すことができます。悪魔の実の能力や悪魔の力や悪魔の呪いを無効化してダメージを与えることも可能です。
特にワノ国でルフィが発したニカの黒色と金色と赤色の覇王色の覇気や黒ひげティーチのヤミヤミの実の黒色の煙の覇王色の覇気は最強クラスの神の力で、イムが使う悪魔の覇王色の覇気である悪魔の力や悪魔の呪いを簡単に消し飛ばせると思います。

世界を破壊する業炎の蛇をモデルにしたエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)ヘビヘビの実幻獣種モデル業炎の蛇ヨルムンガンド(レッドライン)、炎の剣トワイライトソードを使うヒトヒトの実幻獣種火炎の巨人スルトであれば、ジーベックによればガレイラと共に世界を破壊できるので、本来ニカが世界を破壊しますがロキもイムの悪魔の力やティーチの地の神の力を凌駕して世界を破壊し、ルフィと共に世界を新しい夜明けへと導くのでしょう。

コミックス112巻の表紙ではルフィがゴムゴムの実の能力を使って伸ばした体で太極図を表現しているので、ルフィは白色の陽と黒色の陰を融合させる陰陽の術を使えるようになります。ナルトでいうところの六道仙人大筒木ハゴロモや六道仙人モードのナルトや大筒木カグヤが使う六道仙術や陰陽遁。ゾオン系悪魔の実を覚醒させた者が纏う羽衣は幻獣種の白色と通常種の黒色、つまり陰陽があるので陰陽遁や陰陽の術なのでしょう。
悪魔の実が悪魔の力を使っているとして、ルフィは黒魔術、黒魔法、闇魔術、闇魔法といった悪魔の力(隠遁)とニカの白魔術、白魔法、光魔術、光魔法といった力(陽遁)を融合させて陰陽遁のオーバートップギア6へと進化するのでしょう。必殺技はゴムゴムの白黒銃(ドーンドミピストル)
ナルトの陰陽遁は万物創造の術ですので、ルフィも万物を創造するふざけた能力で世界を変えるのでしょう。トシトシの実の能力ゆがんだ未来(ディストーションフューチャー)でニカへ変身したボニーもギア6へと進化し、ギア5やギア6の周囲の物体や生物にゴムの性質を付与する能力で他者をギア5やギア6や太陽の神ニカに変身させたり、ボニーのゆがんだ未来(ディストーションフューチャー)で他者をギア5やギア6や太陽の神ニカに変身させることができるのかもしれません。ニカ軍団とイムの悪魔軍団で戦争が激化するのかも。
通常の覇王色の覇気は黒色と赤色の稲妻エフェクトが出ますが、ギア5の場合は黒色と赤色と金色の稲妻エフェクトがでます。金色が陰陽遁であればギア5でも陰陽遁が使えるはずですが、ギア5ルフィとニカボニーの攻撃ではサターン聖の不死身の再生能力は突破できませんでした。
ティーチが使えるのは黒色のヤミヤミの実の力で白色の力は使えないので、白と黒の陰陽遁が使えるルフィが勝利します。




アビスは覇王色の覇気であるため黒色の煙を出します。
同じくヤミヤミの実も黒色の煙を出していますが、黒ひげティーチが使うヤミヤミの実の黒色の煙は地の神ゼハの最大級の質量の覇王色の覇気であるため、アビスを無効化することができます。




五老星が使うアビスには数字の5があります。
神の騎士団メンバーが使うアビスには数字がありません。差別化されているのでしょう。神の従刃メンバーが使うのは見た目が簡素なアビスなのかもしれません。

イムが使うアビスには「◯◯・D・ERIS(エリス)」や「エリストリッダ」の名前が入っています。悪魔に関連した人や悪魔崇拝者、イムが悪魔にした人、悪魔への供物(生贄)の名前が入るのかもしれません。
地風術はエルバフや巨大な王国の月の人(月の民)が作ったのはではなく、悪魔崇拝者のイム達が悪魔崇拝を広めたり天竜人が使っていることを偽装するために作った黒魔術の一種なのかもしれません。ジョイボーイの一団の残党やDの一族や太陽の神ニカを完全に滅ぼすために悪魔崇拝を広めて悪魔の力を高めたいが神を名乗る天竜人が悪魔崇拝者であることは都合が悪く反乱が発生することを考えてイム達は悪魔崇拝の黒魔術を地風術に偽装して世間へ広めたのでしょう。地風術は悪魔などの邪気を祓う風水や占術(占い、占星術)ですので考えた方は悪魔崇拝と反対。地風術を信じて使っていたロキの母親エストリッダは地風術に偽装された黒魔術を使わされていてエルバフの飢饉などでイムの悪魔へ魔力を与えていたのかもしれません。アウルスト城王の間にあるアビスはイムや五老星や神の騎士団やハラルドやエストリッダが設置したのかもしれません。だいぶ前に掲載した記事にハラルドもアビスのマークを授かり、アビスを通過してアウルスト城と聖地マリージョアのパンゲア城を行き来していたのでしょう。エストリッダがエルバフ中に地風術の陣を残したのであればそれをイムが利用してアビス(五芒星の魔法陣)にしたか、本当はイムや五老星や神の騎士団がアビスを通過したり悪魔の力を使ってエルバフを支配しやすくするためだが、イムや五老星や神の騎士団は「便利だから」と騙してハラルドにアビスをエルバフの至る所に設置させたのでしょう。ハラルドが地風術を信じてしまったのか、それとも悪魔崇拝の真実を知ったがエルバルを平和にするために受け入れてしまったのか。
エリスはジーベックと結婚してデービー一族になりましたが、結婚する前はデービー一族以外のDの一族や悪魔崇拝の関連する人物やオハラの考古学者でイムに利用されたのかもしれません。現在エリスはルルシア王国が脱出して娘2人やモーダーと共に革命軍へ入隊して聖地マリージョアのパンゲア城の花の部屋にいるイムへ会いに行き、「おれは戻って来るぜ!ここへ!」という夫ジーベックの約束を息子黒ひげティーチと共に果たすのでしょう。



アビスの反対は仲間の印です。
仲間の印はドーン・D・ジョイボーイやデービー・D・ジョーンズ達ジョイボーイ海賊団や巨大な王国ドーンの月の人(月の民)が開発し、仲間の印を経由して繋がった仲間に覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気を複製することができるのかもしれません。種族や国の壁を超えて繋がる仲間の印もひとつなぎの大秘宝ワンピースの正体の1つです。
ジョイボーイの一団の鉄の巨人エメトの腕にも仲間の印があるので、ミンク族や人魚族や魚人族やルナーリア族やバッカニア族やトンタッタ族や古代巨人族や空島の民やDの一族やワノ国の侍といった世界中の全ての種族が所属するジョイボーイの一団メンバーの左腕には仲間の印があったのでしょう。太陽の神ニカを崇拝する太陽信仰のシンボルマークでありジョイボーイの一団のシンボルマークや海賊旗が仲間の印や九曜紋や太陽十字や太陽十字九曜紋なのかもしれません。ズニーシャ(ゾウ、象)やくじらの森のくじら達もです。ビビの先祖ネフェルタリ・D・リリィは天竜人を裏切って左腕や右腕に仲間の印をしたのでしょう。
仲間の印は仲間を識別するためにゾロが思いついているので、ゾロの先祖のロロノア家の人や霜月家の人が考案した可能性もあります。




ネロナ・イム聖(憑依)
ネフェルタリ・D・リリィ含む最初の20人の王



五老星
ジェイガルシア・サターン聖
マーカス・マーズ聖(不在)
トップマン・ウォーキュリー聖
シェパード・十・ピーター聖
イーザンバロン・V・ナス寿郎聖
フィガーランド・ガーリング聖



神の騎士団メンバー
フィガーランド・ガーリング聖(元最高司令官)
シェパード・ソマーズ聖
サッチェルズ・マッフィー宮
黒髪長髪の女剣士の天竜人 ◯◯宮
動物のドクロを被り鎌を持つ天竜人 ◯◯宮か◯◯聖
マンマイヤー家天竜人 ◯◯宮
巨大な顔でキバを持つ男の天竜人は魚人族や半魚人? ◯◯聖
リモシフ・キリンガム聖(14年前は神の従刃メンバーだったのかも?)
フィガーランド・シャムロック聖(14年前は神の従刃メンバーだったのかも?)
ハラルド




神の従刃メンバー
マンマイヤー・軍子宮(56年以上前から生きていて38年前のゴッドバレー事件では神の従刃。現在神の騎士団)
ハラルド(15年前は神の従刃メンバー)
フィガーランド・シャンクス聖(15年前は神の従刃メンバー)



軍子は数十年前に故郷を滅ぼされた際にイムから不老不死にされたか、クローン(複製体)を造られてアビスのマークであるタトゥーを体に刻まれたのでしょう。


自身が天竜人の血筋であること、かつてはジョイボーイ達が海賊が自由を追い求める正義でネロナ・イム聖たち天竜人が支配する悪であったこと、イムが使う悪魔の力や悪魔の呪いをひっくり返す方法をロジャーから聞いたフィガーランド・シャンクスは聖地マリージョアに行って、父親のフィガーランド・ガーリング聖や兄のフィガーランド・シャムロック聖に再会したと思われます。
その際にネロナ・イム聖の悪魔の力によってアビスのマーク(五芒星の魔法陣の通行証など)であるタトゥー(刺青)を左腕に刻まれてしまったのでしょう。
シャンクスは神の騎士団や神の従刃メンバーになり、父親のガーリング聖は神の騎士団メンバーで兄のシャムロック聖は神の騎士団や神の従刃メンバーで、親子3人が戦闘力の高い神の懐刀です。フィガーランド家の天竜人は代々戦闘力が高く、悪魔の力と相性が良かったのでしょう。
シャンクスは悪魔契約(アー・クワール)などで不死身の再生能力者だったのかもしれません。ガーリング聖は38年前から黒転支配(ドミ・リバーシ)が使えますが、シャムロックも使えて、シャンクスも使えたのかもしれません。

アビスのマークを得たことでシャンクスはアビスで転移などの悪魔の力を使うことができたと思います。
イムや五老星や神の騎士団や神の従刃の不老不死や不死身の再生能力が悪魔契約(アー・クワール)によって獲得したのではなくアビスのマークによって獲得したのであれば、アビスのマークを刻まれる前に黒ひげマーシャル・D・ティーチ(デービー・D・ティーチ)の鉤爪か覇王色の覇気や武装色の覇気でシャンクスの左目に3本の傷をつけられたのかもしれません。ティーチがヤミヤミの実を食べたのは4年前です。
シャンクスが悪魔契約(アー・クワール)を受けていない可能性もありますが、アー・クワールで不死身の再生能力者になる前にティーチがシャンクスの左目に3本の傷をつけた可能性もあります。



世界政府はゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)を探しているはずでので、世界をひっくり返すためにシャンクスはパンゲア城でゴムゴムの実の現在地を知り、13年前(12年前)に世界政府の護送船からゴムゴムの実を強奪して命の恩人モンキー・D・ドラゴンの息子にしてロジャー達が海王類から聞いた予言の2人の王海賊王のルフィを解放の戦士太陽の神ニカに変身させるべくゴムゴムの実を食べるように誘導したのかもしれません。






シャンクスはルフィを助けるために、左腕を近海の主に食べさせることで自分の意志では消せないアビスのマークを消してイムの支配から解放させることに成功し、ルフィをニカに変身させることも成功。アビスや不死身の再生能力も喪失。
ある意味ルフィに救われたシャンクス。ドラゴンとルフィ親子にシャンクスは恩を感じているのでしょう。
天竜人として生まれ、ゴッドバレー事件でドラゴンに助けられロジャー海賊団に拾われて自由を追い求める海賊になり、支配する天竜人の運命に逆らいながら、世界を夜明けへと導く者ルフィを導くシャンクスは運命の子です。

シャンクスがティーチに殺害されて、ルフィがシャンクスに麦わら帽子を返せなくなり、ルフィがティーチやコビーを倒した後に、コロンやシャンクスとマキノの子供がルフィの麦わら帽子と意志(意思)を受け継ぐのかもしれません。





フィガーランド家の天竜人がDの一族や月の人の血筋でありながら20の王国の連合軍に所属して同じDの一族や月の人で巨大な王国ドーン王国出身のジョイボーイを殺害し、最初の20人の王として天竜人を名乗ったのであれば、ネフェルタリ・D・リリィも同じ境遇で、天竜人を裏切りポーネグリフを世界中に散らばせて、世界の新しい夜明けを弟であるアラバスタ国王に手紙で伝えたのかもしません。
天竜人とDの一族の血筋で支配からの解放を望んでいるネフェルタリ・D・リリィ、コブラ、ティティ、ビビは運命の子。
ガーリング聖のヒゲや髪の毛といった頭を正面から見ると星形ですが横から見ると三日月形ですので、フィガーランド家の天竜人は半月Dの一族にさらに人間族の天竜人の血筋が加わったクオーターなどです。ガーリング聖、シャムロック聖、シャンクスの中で運命の子なのはシャンクスのみ。

シャンクスの母親である赤髪の女性はガーリング聖に連れられてゴッドバレー島にいたのかもしれませんが、シャンクスの母親がゴッドバレー出身のデービー一族などのDの一族である可能性もあります。しかし、バッカニア族の血筋にしてはシャンクスの母親やシャンクスやシャムロック聖の体は細いです。シャンクス、シャムロックがデービー一族の血筋であれば、黒ひげティーチやバーソロミュー・くまとは親戚です。

シャンクスは母親を殺害した父親ガーリング聖への復讐を誓っていて、シャムロックも基本天竜人以外を下に見ていますが母親だけは別でガーリング聖を誓っているのかもしれません。

ソマーズ聖がハラルドの墓参りと言った理由は、神の騎士団や天竜人といった世界政府の傭兵にエルバフの巨人族の戦士がなる計画を進めていたが、ハラルドがロキに殺害されて計画が破綻したことと判明。


神の騎士団である軍子とシャムロックがエルバフ村にあるアウルスト城の玉座の間に顕現できた理由はハラルドがアビス(五芒星 魔法陣)を玉座の間に設置していたからと思います。

魔法陣である五芒星(アビス)を使用する時に黒色の稲妻とバリバリという音が発生していることから、アビスは覇王色の覇気を応用したもので、ハラルドは神の騎士団や五老星にアビスの作り方を教わり玉座の間に設置したのでしょう。

だいぶ前に掲載した記事にハラルドもアビスのマークを授かり、アビスを通過してアウルスト城と聖地マリージョアを行き来していたのでしょう。ハラルドは神の騎士団メンバーや神の従刃メンバーだったのかもしれません。
現在のエルバフでシャムロック聖や軍子宮がロキを神の騎士団に勧誘(スカウト)した理由は、かつてロキの父親ハラルドが神の騎士団メンバーや神の従刃メンバーだったことや、不死身の悪魔化となったハラルドをロキが覇王色の覇気の攻撃で殺害したので自分達不死身の神の騎士団や神の従刃メンバー(従刃は不死身ではない可能性あり)、不老不死の五老星メンバーやイムがロキの覇王色の覇気の攻撃や世界を破壊する伝説の悪魔の実の能力で殺されることを防ぐため味方にするつもりだったからだと思います。

ということはハラルドは覇王色の覇気の持ち主です。
ガスマスクをした人間族のCP(サイファーポール)がアビスを設置したとは思えませんし、アビスのシールを神の騎士団から貰ったということはありえません。ハラルドが玉座の間に招いた神の騎士団や五老星がアビス(五芒星 魔法陣)を設置した可能性はあります。サターン聖とか。


現在神の騎士団や五老星、天竜人以外でアビス(五芒星 魔法陣)を使えると思われる人物はシャンクスとハラルド。



ハラルドは覇王色の覇気、見聞色の覇気、武装色の覇気、すべての覇気の持ち主。
ハラルドは自前の覇王色の覇気、見聞色の覇気、武装色の覇気に加えて、浅海契約や深海契約で悪魔から異常な覇王色の覇気、見聞色の覇気、武装色の覇気を借りているのであればかなり強いと思います。
ロキもすべての覇気の持ち主だと予想していますがアビスは使えないと思います。ハイルディンは武装色の覇気の持ち主ですが、エルバフ編で見聞色と覇王色が覚醒し、ロキとハイルディン、ルフィ達麦わらの一味や麦わら大船団、ルフィの一団はいずれアビスを習得するのかもしれません。




ハラルドは親友のロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)と同じように覇王色の覇気で、イムの悪魔の力悪魔契約(アー・クワール)による不死身の再生能力や不老不死を獲得した者を倒せたのでしょうが、ハラルドもジーベックもイムの悪魔の力悪魔契約(アー・クワール)で不死身になって悪魔の呪いである黒転支配(ドミ・リバーシ)によって悪魔化してしまい、暴走を止めるためにロジャーやガープやロキから殺害されてしまいました。

アビスのマーク、悪魔の力である悪魔契約(アー・クワール)、悪魔の呪いである黒転支配(ドミ・リバーシ)を施されたネロナ・イム聖、最初の20人の王、五老星、神の騎士団、神の従刃は、もし覇王色の覇気に覚醒していなくとも悪魔から悪魔の覇王色の覇気を借りていたと思います。シャンクスは近海の主に左腕を食べさせてアビスのマークを失った際に覇王色の覇気だけを奪って自分のものにしたか、シャンクスは元々覇王色の覇気を覚醒させており神の騎士団所属時には悪魔の覇王色の覇気も使っていて今よりも強かったのかもしれません。
アビスといった悪魔の力や悪魔の呪いを授かる前からハラルドは覇王色の覇気に覚醒していますが、アビスのマークを獲得してからは悪魔の覇王色の覇気も使えるようになったのかもしれません。
ロキはロジャーやガープのように最大質量の覇王色の覇気を纏った鉄雷(ラグニル)や剣でハラルドや悪魔の覇王色の覇気と黒転支配(ドミ・リバーシ)による悪魔化を突破してハラルドを殺害したのでしょう。その後ロキはエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)を泥棒から奪い返して食べました。




「お前達は2人共大切な私の息子だ。私の跡は2人で仲良くエルバフを支えて欲しい」とハラルドが息子のハイルディンとロキへ言った直後にハラルドが角を折ったと判明。
エルバフ(ウォーランド王国)を平和にして他国や他種族と交易をするために、戦争を想起させる古代巨人族の角をハラルフ王は折ったとされていましたが、前回ハラルドは古代巨人族の象徴たる角を折ることでネロナ・イム聖達天竜人に服従して奴隷になる覚悟を示しました。
※ハラルドはネロナ・イム聖の存在を知らずに死んだと思います。表向きの支配者は最高権力者の五老星です。

天竜人の狙いどおり、再び起こる巨大な戦いで勝利するために、エルバフの古代巨人族と巨人族の戦士を世界政府の戦闘奴隷(傭兵)にする方向へ話しが進んでしまいました。





ハラルドは「巨人族がこれまで行ってきた過ちを謝罪したい!1000年分の償いをさせてくれ!」と言っていますが、ハラルドは天竜人が作った歴史や常識によって選択を間違えてしまいました。

ジョイボーイ達巨大な王国の民の声やその声を聞いたロジャー海賊団・オハラの考古学者の声を配信で伝えたベガパンクは「歴史は勝者達が語り継ぐもの。海底に深く沈んだ敗者たちの声は極めて小さい」と言っていました。
かつて天竜人であったドンキホーテ・ドフラミンゴも「海賊が悪!?海軍が正義!?そんなものはいくらでも塗り替えられて来た!勝者だけが正義だ!」と言っており、800年前に勝利した天竜人が歴史を作ってきたため、天竜人達勝者が正義だと信じて疑わないハラルドは平和のために勝者の天竜人に服従。



親友ロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)を見殺しにしたことで完全に正常な判断ができなくなったハラルドです・

イーダから影響を受けたハラルドはハイルディンとロキが国を治める世代やその次の世代の子供達が平和に生活できるように服従しました。
イーダがエルバフの弱体化とハラルドの死の原因のようにも見えますが、すべては天竜人の所為です。
イーダがハラルドに説いた種族の壁を超えて交流することは正しいことであり、かつてのジョイボーイの夢であった世界平和と同じです。

ロキの実母エストリッダは病死しましたが、地風術に偽装された悪魔の呪いや黒魔術の影響で死んだのかもしれません。毒親で最悪なエストリッダを軽蔑していたロキですが、彼女もイム達天竜人の所為で犠牲になったのであればロキは少しエストリッダに同情するのでしょう。





ジョイボーイ達巨大な王国の民の声やその声を聞いたロジャー海賊団・オハラの考古学者の声を配信で伝えたベガパンクは「歴史は勝者達が語り継ぐもの。海底に深く沈んだ敗者たちの声は極めて小さい」と言っていました。
ジョイボーイはイムに殺され死亡して海底に深く沈んだのでしょうが、デービー・D・ジョーンズはイムに敗北して深い海底に沈んで今も生きています。




ハラルドは功績によって聖地マリージョアに立ち入ることを許可されました。
神の騎士団の懐刀である神の従刃になり、シャンクスの左腕にもあったアビス(五芒星の魔法陣)を通過するマークを与えられました。



ハラルド達神の従刃に与えられるアビスのマークは浅海契約

神の従刃の左腕に彫られるタトゥー(刺青)である浅海契約のアビスのマークは太陽十字、ケルト十字の見た目に海賊旗の交差する骨を加えたデザインです。
神の騎士団の左腕に彫られるタトゥー(刺青)である深海契約のアビスのマークは太陽十字、ケルト十字の見た目に海賊旗の交差する骨(脛骨を加えて、さらに竜か悪魔の角を足したデザインです。天竜人を名乗っているので竜の角か悪魔と契約しているので悪魔の角か。
五老星やネロナ・イム聖の左腕に彫られるタトゥー(刺青)である深々海契約のアビスのマークは不明ですが、五老星の場合はアビスと同じく数字の5が追加されていたり悪魔の羽や尻尾や爪(蹄)や牙やピッチフォークを追加したデザインで、イムの場合はさらに悪魔の尻尾や羽(翼)や爪(蹄)や牙や武器のトライデント(ピッチフォーク)といった悪魔の見た目を全部描いたデザインだと思います。
ベガパンクの作った竜(ドラゴン)を見て麦わらの一味は「空想上の生物!」と驚いていたのでドラゴンは空想上の生物かかつて第一世界や第二世界に実在した伝説の生物。その中でも伝説的な存在である夜と大地を司る竜の地の神ゼハを意識して、人の上の天に立ち古代兵器ウラヌスで天空を飛び太陽の神ニカを倒したという意味で神の天竜人とイム達最初の20人の王が自分たちのことを名付けてシンボルマークを天駆ける竜の蹄にしたのであれば、イムや五老星や神の騎士団メンバーのアビスのマークには竜の角や羽(翼)や尻尾や爪(蹄)や牙が描かれているのかもしれません。
ニコ・ロビンがハナハナの実の能力悪魔咲き(デモニオフルール)で悪魔に変身した際は角や羽や牙が生えていて、イムが憑依して悪魔化した軍子の姿に似ています。ワンピース世界でも悪魔のイメージはあれで、ハナハナの実を作った科学者は悪魔崇拝者が召喚した悪魔を目撃して悪魔に変身できる能力をハナハナの実に入れたのでしょう。



神の従刃であるシャンクスの左腕には腕章があり、浅海契約を結んだ時に彫られるアビスのマークというタトゥー(刺青)と同じデザインが描かれています。
シャムロック聖達神の騎士団の左腕にも腕章があり、深海契約を結んだ時に彫られるアビスのマークというタトゥー(刺青)と同じデザインが描かれています。

五老星やイムは上着の中などに腕章を隠しているのかもしれません。

神の従刃に所属している時のシャンクスの左腕に黒色の悪魔の力で彫ったアビスのマークである刺青(タトゥー)と左腕に装着した腕章のデザインが一緒ですのでどちらもアビスのマークなのかもしれません。
神の従刃は不死身では無いはずですので左腕か腕章のどちらかのタトゥーが悪魔契約(アー・クワール)では無い可能性があります。五老星は腕章を装着していないので神の従刃も神の騎士団も五老星もイム全員、左腕に彫ったタトゥー(刺青)がアビスのマークなのでしょう。

腕章がアビスのマークの可能性もありますが、ハラルドは腕章をつけていないので、左腕に彫ったアビスのマークでアビスを通過して聖地マリージョアとエルバフのアウルスト城玉座の間を行き来していたのでしょう。




ジョイボーイの一団やバッカニア族といった集団が使い、太陽信仰のシンボルマークである九曜紋と太陽十字を天竜人がパクって浅海契約のデザインやアビスのマークのデザインを決めたのかもしれません。イムと契約した悪魔がアビスのマークのデザインを決めた可能性もあります。イム達やイムの先祖よりも前にハラヘッターニャなどの国民の方が元祖悪魔崇拝者で、アビスといった魔法陣のデザインやアビスのマークのデザインを作ったり、黒魔術を開発した可能性もあります。


アビスのマークと反対のマークの1つが仲間の印だと思います。
かつてジョイボーイの一団に所属していた鉄の巨人エメトの腕や、アラバスタ編で麦わらの一味とビビとカルーの左腕に仲間の印がありました。ジョイボーイの一団と巨大な戦いを繰り広げた20の王国の連合軍所属だったネフェルタリ・D・リリィ女王の子孫であるビビが同じくDの一族であるルフィと絆を結び、仲間の印で繋がっていた事に大きな意味があります。


アビスのマークであるタトゥー(刺青)を左腕に彫りますが、アビスのマークを与えられる悪魔契約には3段階あります。

浅海契約は神の従刃に与えられます。悪魔契約(アー・クワール)で不死身になれるか不明。15年前に神の従刃になり、12年前にフーシャ村でルフィを助けた際にシャンクスは近海の主に左腕を食べられて左腕は再生せず失ったままですので浅海契約の神の従刃では悪魔契約(アー・クワール)を施されないので不死身の再生能力者にはなれないでしょう。

深海契約は神の騎士団に与えられると思います。悪魔契約(アー・クワール)で不死身になれる。

深々海契約は五老星やイムに与えられると思います。悪魔契約(アー・クワール)で不老不死になれる。悪魔と契約しているイムも不老不死。
イムや五老星は悪魔や神や天使や妖怪やモンスターといった動物系(ゾオン系)悪魔の実幻獣種のモデルの生物にも変身することができて、悪魔の実幻獣種麒麟の覚醒フォルムに変身したキリンガム聖は白色の羽衣を纏っていますが、五老星やイムは悪魔の実の能力者ではなく悪魔の力で獣型や人獣型の覚醒フォルムに変身しているので羽衣は悪魔のオーラや肌色や煙や黒魔術のイメージカラーである黒色です。シャムロックのサーベルケルベロスも幻獣種のようでありながら黒色の羽衣を纏っているので神の騎士団でありながらフィガーランド家の天竜人は特別で神の騎士団でも深々海契約を結ぶことができるのでしょう。ガーリング聖も神の騎士団時代から深々海契約。シャンクスは左腕を近海の主に食べられて浅海契約のアビスマークは消えたがサーベルのグリフォンは消えず、グリフォンは黒色の羽衣か白色の羽衣を纏っているのかもしれません。
パンゲア城虚の玉座(からのぎょくざ)にてサボやコブラと戦った時にイムは巨狼(フェンリル)や竜の地の神ゼハに変身して「ガルルル」と唸ったり、サボの王手飛車をバクンと食べました。この形態の時も黒色の羽衣を纏っているのでしょう。
神典ハーレイをもとにエルバフの子供が描いた壁画の左には800年~900年前空白の100年第二世界で巨大な悪魔に変身したネロナ・イム聖もしくは悪魔の力で地の神ゼハに変身したイムが登場しています。壁画はそれぞれの時代を描いていて、右は太古の昔で冥界第一世界、真ん中が800年~900年前空白の100年の陽界か天界の第二世界、800年~900年前空白の100年の陽界か天界の第二世界であり現在及び少し先の未来の陽界か天界の第三世界です。左はイム達20の王国の連合軍とジョイボーイの一団の巨大な戦いであり、これから起こるイム達世界政府と麦わらの一味・麦わら大船団の巨大な戦いです。



イムや五老星、神の騎士団、神の従刃といった浅海契約者や深海契約者や深々海契約はアビス(五芒星 魔法陣)のマークのタトゥー(刺青)やアビスのマークと同じデザインが描かれて腕章を経由して、悪魔契約している悪魔王サタンやメフィストフェレスや黒山羊バフォメットや地の神から不死身の能力、不老不死の能力、動物系(ゾオン系)悪魔の実のような変身能力、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を借りていると思われます。



深海契約と深々海契約はこの世に最大13人とかし結べない本物の神との契約。
世界政府はイムの存在を隠しており、今もイムが生きている事は五老星と神の騎士団しか知らないはずです。
イムが使っているのは悪魔契約(アー・クワール)ですが、神を名乗る天竜人が悪魔の力や悪魔の呪いを使っているのは都合が悪いので、イムや五老星や神の騎士団が使っているのは神の力と嘘をつき、「悪魔の力」をコミックスでは「神の力」と修正しています。



本物の神と嘘をついている人間族がネロナ・イム聖であれば五老星の5人と神の騎士団の8人で、本物の神と嘘をついている悪魔が悪魔王サタンやメフィストフェレスやバフォメットであればイム1人と五老星の5人と神の騎士団の7人になります。
少し前にシャムロックと軍子がロキを神の騎士団メンバーに勧誘(スカウト)していましたが、スカウトした理由は、ハラルドの死亡後神の騎士団になり得る程戦闘力が高い者がおらず現在神の騎士団メンバーは7人もしくは6人で深海契約と深々海契約を合わせた枠が1つ空いているので、ハラルドと同じく息子のロキが古代巨人族で覇王色の覇気持ちで戦闘力が高いからでしょう。悪魔契約(アー・クワール)と黒転支配(ドミ・リバーシ)で不死身の悪魔になったハラルドをロキが覇王色の覇気を纏った鉄雷(ラグニル)で殺害したのでれば、イムや五老星や神の騎士団を覇王色の覇気でロキは殺害できるので殺されないようスカウトしたのでしょう。
深海契約を結べる神の騎士団は8人ですので、アラバスタ編で王下七武海のクロコダイルにルフィが言った「八武海だ!」が関連しているのでしょう。世界の王であるイム達天竜人(世界政府)の下で働く海賊が王下七武海ということであれば、ジョイボーイは世界で最初の海賊であり巨大な王国ドーン王国の国王で王下八武海制度を作って、ジョイボーイの一団に勝利したり巨大な王国を滅ぼしたイム達最初の20人の王が王下八武海制度をパクって王下七武海制度を作ったのかもしれません。ルフィが八武海と言った理由は、ゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)に宿るジョイボーイの意志(意思)を受け継いだからです。






イムや五老星が深々海契約を結んでいるとして、黒転支配(ドミ・リバーシ)が使えるのはイムだけかもしれません。しかし、五老星が動物系(ゾオン系)悪魔の実の能力者のように妖怪やモンスターに変身するのが黒転支配(ドミ・リバーシ)だとすれば深々海契約の五老星とイムが黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えます。

ガーリング聖は黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えましたが、他の神の騎士団メンバーが黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えないのであれば、ガーリング聖だけは神の騎士団でありながら特別に深々海契約を結んでいるのかもしれません。
今五老星に昇格したガーリング聖は黒転支配(ドミ・リバーシ)を使えるはずですので例外ということになり、さらにガーリング聖は他の五老星同様動物系(ゾオン系)悪魔の実の能力者のように妖怪やモンスターや悪魔や神や怪物に変身できるのでしょう。





ハラルドは浅海契約の神の従刃のまま黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化された際にイムの存在を知ったか知らないまま死んだのか、深海契約で神の騎士団になってイムの存在を知った後に黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化されて死んだのでしょう。

以前五老星がハラルドに「契約には3段階ある浅海契約はわずかな結だが深海契約と深々海契約こそがこの世に13人としか結ばれぬ本物の神との契約者。お前がもし騎士になれる日が来たなら、その時にまたこの世の深部を知る事になる」と言ったことの意味が「神との契約(悪魔との契約)は3段階あって浅海契約は悪魔やイムとの繋がりが浅く悪魔から借りれる力(恩恵)が小さい契約だが、神の騎士団になれば自称神で実は人間族のネロナ・イム聖が今も生きて世界の頂点にいる世界の王であることといったこの世の深部を知る事になる」ということであれば、もしハラルドが神の騎士団になった場合は、ネロナ・イム聖が800年以上生きており、表の世界政府最高権力者の五老星を超える世界の王がイムであり、天竜人は神では無く正体は地の神ゼハに憧れて太陽の神ニカの化身ジョイボーイを殺害して天を司る竜の神を名乗った人間族で、イム達は神の力を使うのではなく悪魔の力を借りている悪魔崇拝者(黒魔術師)ということを知ったはずです。

天竜人が神ではなく人間族であり、イムが神ではなく、神と契約して神の力を使っているわけでもなく、イムが黒魔術で悪魔王サタンと契約して魔導書グリモワールを用いて悪魔の力や悪魔の呪いやアビス(五芒星の魔法陣)や覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気を使っていることをハラルドなどの天竜人も含めた歴代神の騎士団メンバーは知るのでしょう。空白の100年でのジョイボーイとの巨大な戦いでジョイボーイを殺害し、古代兵器ウラヌスを使用したことで海面が200m上昇したこと、地の神に憧れて神を名乗り天竜人のシンボルマークを天駆ける竜の蹄にしたことなどもハラルドに教えるのかもしれません。
イム達が悪魔崇拝者であることを知ったハラルドはエルバフを支配されることを考えて天竜人の戦闘奴隷(傭兵)をやめようとしたのかもしれません。アウルスト城にロキやヤルルを呼んで天竜人の真実を話そうとしたからハラルドはイムによって黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化されたのでしょう。

五老星は「神の騎士団になれば自称神のネロナ・イム聖の存在といったこの世の深部を知る事になる」とハラルドに言っていたので、神の騎士団になったハラルドは自称神のイムとの契約知るはずですが、ハラルドを神の従刃にした事に対してガーリング聖は「御大も何を考えておられる」とイムの考えに不満があったようなので、以前からイムと五老星というアホな上司に不満を持っていたガーリング聖はサターン聖を罠にはめて五老星に昇進し、神の騎士団メンバーを率いてネロナ・イム聖や五老星を殺害して世界の王になる下剋上を考えていたのでしょう。だからひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人にガーリング聖と謎の騎士(剣士)のシャムロック聖がいます。世界の王兼海賊王になるのか。








ネロナ・イム聖達最初の20人の王(天竜人、世界貴族)は悪魔崇拝者で、黒魔術を用いてグリモワール(魔導書)やアビス(五芒星の魔法陣)を使って悪魔王サタン(堕天使ルシファー)、黒山羊バフォメット、メフィスフェレスと悪魔の契約をしています。ナマクラ島ハラヘッターニャの黒魔術師である村長が黒山羊の帽子を被っていたので彼らもイムと同じく悪魔崇拝者。

イム経由で悪魔と契約する契約には3種類があり、浅海契約、深海契約、深々海契約です。
深海契約と深々海契約はこの世に最大13人とかし結べない本物の神との契約。イムは自称本物の神でありただの人間族だと思いますが。
深々海契約を結べるのは五老星もしくは現在のガーリング聖やシャムロック聖といった歴代フィガーランド家の特別な天竜人のみ。


深々海契約によって五老星は不老不死を獲得しており、故サターン聖も含む五老星は200年以上も生きていて、エッグヘッドでギア5太陽の神ニカルフィの武装色の覇気を纏ったゴムゴムの白い銃乱打(ドーンガトリング)とニカボニーの解放のニカパンチを食らって身体が蜂の巣のように穴だらけになっても再生して復活しています。不老不死(覇王色の覇気)を超える質量の武装色の覇気か覇王色の覇気でなければ不老不死を倒すことはできません。

エッグヘッド編ではゴムゴムの実の覚醒者(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)でありジョイボーイの後継者や転生者であるルフィを逃がしたことでサターン聖はイムから深々海契約を解除されて不老不死を没収されたことで白骨死体となって死亡したのでしょう(処刑、粛清)。
サターン聖達五老星は最低でも200年間生きていますが、人間の寿命を100年として、不老不死でなければ100年で老衰により死亡し、残り100年もあればミイラやホルマリン漬けといった防腐処理でもしなければ肉体は腐敗して白骨死体になるので、イムによって悪魔との深々海契約を解除されたことで不老不死を失って自然の摂理どおり肉体が腐って白骨死体になったのがジェイガルシア・サターン聖の死因ということになります。
最初の20人の王うちイムとリリィ以外は不死身だったがイムの覇王色の覇気や悪魔の魔法で殺害されたか、不老不死だったがイムによって不老不死を没収されて白骨死体になったのかもしれません。
今後ネロナ・イム聖は黒ひげティーチのヤミヤミの実地の神ゼハの闇の能力で不老不死を無効化されて白骨死体になるか、ルフィのゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)のギア5やギア6太陽の神ニカの能力(白転解放ドーン・リバーシなど)で不老不死を無効化されて白骨死体になるか、トラファルガー・ロー(トラファルガー・D・ワーテル・ロー)が使うオペオペの実の逆不老不死手術や、契約している悪魔王サタン(堕天使ルシファー)や黒山羊バフォメットやメフィストフェレスから見限られ悪魔契約・深々海契約を解除されて白骨死体になって死亡するのでしょう。

アビス(五芒星の魔法陣)から悪魔の黒い煙(悪魔の覇王色の覇気であり闇の魔力)が発生してサターン聖から不老不死といった悪魔の力を奪いました。五老星の下位互換である神の騎士団メンバーのように深海契約で不死身の再生能力を獲得していたならば、そもそも常人の寿命を超えて生きることは不可能なので深海契約を解除されて不死身を没収されても白骨死体になることはありません。



黒山羊バフォメットや悪魔王サタンやメフィストフェレスの帽子を被ったナマクラ島ハラヘッターシャの村長達黒魔術師と同じく悪魔崇拝者で黒魔術師のネロナ・イム聖達最初の20人の王(天竜人、世界貴族)が悪魔の呪い黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化したデービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)を深い海底へと沈めたと予想していました。悪魔はジョイボーイの殺害の件や悪魔の実の能力者同様不自然などの理由で自然の母たる海の神古代兵器ポセイドンに嫌われて海などの水で沈んだり動けなくなる可能性もあります。
そういった予想をしただいぶ後にゴッドバレー事件にてジーベックがイムの黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化し、ロジャーとガープの覇王色の覇気でジーベックが悪魔化を解除された時「解けたのか?呪いが」と言っているため予想は当たっていると思います。

しかし、ここで深海契約や深々海契約という設定が出たため、デービー・D・ジョーンズ(デービー・ジョーンズ)は深々海契約をイムに施されて悪魔契約(アー・クワール)で不老不死になっているので、深い海底に沈んでも現在まで生きている可能性も浮上しました。浅海契約では水で動きが鈍るくらいですが、深海契約や深々海契約で水を浴びるとデービー・D・ジョーンズのように深い海底へ沈むのでその名前なのでしょう。


浅海契約や深海契約や深々海契約でアビスのマークを得た者や悪魔の力や悪魔の呪いを獲得した者といった黒魔術で悪魔と契約した者・悪魔の力を得た者は海といった水に触れると力が抜けて動けなくなったり、海底へ沈められるのかもしれません。浅海契約者、深海契約、深々海契約など。
悪魔契約者が悪魔の実の能力者と同じく自然の母たる海つまり海の神古代兵器ポセイドンに嫌われているとすると、ポセイドンはジョイボーイを殺害された恨みで悪魔契約者及び悪魔の実の能力者を海に沈めてそのまま水死(溺死)させるのでしょう。

深海契約者や深々海契約者が海などの水に弱いということは深々海契約者と思われる五老星のトップマン・ウォーキュリー聖がエッグヘッドで封豨の獣型に変身し、海に落ちることを躊躇せずルフィが乗るグレート・エイリーク号に突進したのが不思議です。イムの命令でもあり、ジョイボーイの後継者(転生者)にして太陽の神ニカに変身するルフィを抹殺しなければ世界政府が支配する世界をひっくり返されるから自分が海に落ちることは気にせず突進したのかもしれません。




シャンクスが天竜人になって活動しているのは聖地マリージョアで世界をひっくり返す方法を調べてるからです。
ラフテルから帰ったロジャーにシャンクス(赤太郎)が何や質問をしてその後泣いていたのは、ロジャーが病で死ぬ前に世界をひっくり返す仕掛けをするために処刑される事を選んだ事やシャンクスの出自を聞いたからだと思います。
ポーネグリフなどから過去の純粋な声を聞いたロジャーはシャンクスに空白の100年や第一世界太古の昔の歴史を教えて、世界政府が支配する世界をひっくり返してほしいと意志を託したのでしょう。意志を受け継いだシャンクスは聖地マリージョアに行って天竜人に戻り下界を嫌っているフリをして世界をひっくり返す準備をしました。
これがシャンクスがスコッパー・ギャバン達ロジャー海賊団メンバーから運命の子と呼ばれる理由の1つです。





聖地マリージョアのパンゲア城に潜入したシャンクスは、イムや五老星や神の騎士団が長年諜報部員のCP9(サイファーポール)に指示をして探していたゴムゴムの実を13年前にフーズ・フー達CP9が発見して、護衛する世界政府の船で聖地マリージョアへゴムゴムの実を護送している事を知り、ロジャーの意志を受け継いで世界をひっくり返そうとしていたシャンクス達赤髪海賊団がゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)を奪いました。


ゴムゴムの実を奪った後シャンクスは天竜人や神の従刃をやめて聖地マリージョアから逃亡。

フーズ・フー達CP9は上司に報告したので、父親のガーリング聖や兄のシャムロック、イム、五老星、神の騎士団、神の従刃といった天竜人にシャンクスが妨害したことは伝わっているはずですが、フィガーランド家の天竜人という天竜人の中でも特別な存在だからなのか天竜人が総力を上げてシャンクスを捕まえたりはしていません。むしろ五老星と面会しています。
ジョイボーイの後継者であるニカへの覚醒者を誕生させる原因を作っておきながらシャンクスは天竜人に処刑されません。ガーリング聖が庇ったのか。





ドラゴンは当初シャムロックとシャンクスの2人を母親の願いどおり父親ガーリング聖から引き離そうとしましたが、サッチェルズ・マッフィー宮の妨害でシャムロックを手放してしまい、最終的にシャンクスだけがロジャー海賊団に拾われました。
もしロジャー海賊団に拾われていたのが兄のシャムロックであればシャムロックが自由を追い求める海賊になり、逆に弟のシャンクスが支配をする天竜人になっていました。

見た目は同じでもシャムロックは右利きで、シャンクスは左利き。シャムロックとシャンクスが協力して覇王色の覇気を纏った覇国や合体神避を放てばイムやガーリング聖にも対抗できそうです。
シャムロックとシャンクスどちらかが死ぬ前に兄弟は仲直りをするのかもしれません。





13年前、26歳の時にフーシャ村で山賊ヒグマがルフィを海に落とし、ルフィを食べようとした海王類近海の主をシャンクスは覇王色の覇気で撃退。
その際に近海の主によって浅海契約の証であるアビスのマークのタトゥー(刺青)を彫った左腕を食べられました。
浅海契約やアビスのマークや悪魔の力悪魔契約(アー・クワール)や悪魔の呪い黒転支配(ドミ・リバーシ)といった黒魔術を獲得した所為でシャンクスは海で動けなくなり、近海の主に左腕を食べられましたが、イムや悪魔の支配から解放されるためにシャンクスはわざと浅海契約の証であるアビスのマークのタトゥー(刺青)を彫った近海の主に左腕を食べさせた可能性もあります。





自分を助けるためにシャンクスが左腕を失ったことで泣いたルフィに対して「安いもんだ腕の一本くらい。無事でよかった」とシャンクスは言っていますが、この言葉にはいくつかの理由があります。

理由1つ目は、シャンクスやウタといった赤髪海賊団の友達であるルフィを助けることができたから。

理由2つ目は、シャンクスの命の恩人であるモンキー・D・ドラゴンの息子ルフィを助けることができたから。ドラゴンがシャンクスとシャムロック聖の母親の意志を受け継いでシャンクスを助けたおかげでロジャー海賊団に在籍し、支配ではなく自由を追い求めることができたことをどこかで知ったシャンクスは命の恩人ドラゴンの息子ルフィを助けることができて安心したのでしょう。

理由3つ目は、太陽の神ニカの覚醒者で未来の海賊王ルフィを助けることができて、世界をひっくり返すことができるから。天竜人達世界政府を倒して世界をひっくり返し、世界を新しい夜明けへと導くのは未来の海賊王ルフィです。ルフィがゴムゴムの実を覚醒させてギア5で太陽の神ニカへ変身してイムや悪魔や黒ひげティーチを倒し、ひとつなぎの大秘宝ワンピースを手に入れて海賊王のならなければ世界は新しい夜明けを迎えることができないという予言を神典ハーレイやハーレイに基づいて描かれて壁画やポーネグリフといった文献で知ったシャンクスは、「早すぎた」から海賊王になりながらも世界をひっくり返せなかったロジャーの意志を受け継いで、今度こそ世界をひっくり返すために必要なルフィを助けることができて安心したのでしょう。





シャンクスは左腕は再生せず失ったままですので、シャンクスは浅海契約の神の従刃のままで、不死身の再生能力者になれる悪魔契約(アー・クワール)を施される深海契約の神の騎士団に昇格していません。




深海契約と深々海契約はこの世に最大13人とかし結べない本物の神との契約。
悪魔契約者のイムを経由して悪魔の力を使っている13人もしくは13人の悪魔契約者は『魔入りました! 入間くん』に関連しているのかもしれません。


『魔入りました! 入間くん』にて魔界にいる13人の高位悪魔が13冠。その上に三傑そして魔王がいます。
イムが契約している悪魔は悪魔王サタンで、他の13人が契約しているのは未来の13冠である学校(バビルス)問題児クラス(アブノーマル)に在籍の13人の生徒の由来である悪魔の可能性もあります。イムも含める13人が契約している悪魔の実可能性もあります。
『魔入りました! 入間くん』にはソロモン72柱の悪魔をモデルにしている悪魔が多く登場しているので、ネロナ・イム聖はソロモンの指輪でソロモン72柱の悪魔を使役するソロモン王にでもなったつもりなのかもしれません。


天竜人(世界貴族)の家系は19。天竜人は神を名乗っていますが人間族です。19人とネフェルタリ家の合計20人の王は悪魔に関連する名字や名前を名乗っているのかもしれません。
サターン聖のサターンはローマ神話の農耕神サートゥルヌスの英語名やそれを由来に命名された惑星の土星(サターン)ですが、悪魔のサタンと神及び土星のサターンに関係はありません。
悪魔と契約できるのはイム1人かイムも含めて13人ですので、実力主義で時代によっては五老星や神の騎士団や神の従刃を輩出できない家系もあるはずです。

未来の13冠

五老星や神の騎士団達13人が契約している悪魔の由来と『魔入りました! 入間くん』に登場する未来の13冠



魔王イルマ(人間)


【未来の13冠】 ※()内がモデルになったソロモン72柱の悪魔
アスモデウス・アリス(悪魔アスモデウス)
ウァラク・クララ(悪魔ウァラク)
サブノック・サブロ(悪魔サブナック)
クロケル・ケロリ(悪魔クロケル)
アンドロ・M・ジャズ(悪魔アンドロマリウス)
シャックス・リード(悪魔シャックス)
イクス・エリザベッタ(???)
カイム・カムイ(悪魔カイム)
アガレス・ピケロ(悪魔アガレス)
ガープ・ゴエモン(悪魔ガープ)
アロケル・シュナイダー(悪魔アロケル)
プルソン・ソイ(悪魔プルソン)
アザゼル・アメリ





モンキー・D・ガープの元ネタが悪魔ガープで、フィガーランド・シャンクスの元ネタがシャックスだとすれば、巨大な王国ドーン王国が作った悪魔の実はイムが使う悪魔の力と同じような技術で作られていると予想しているため、Dの一族と悪魔にはつながりがあります。
※覇王色の覇気や武装色の覇気の過剰な覇気、ヤミヤミの実の闇の能力で悪魔の実や悪魔の力・悪魔の呪いを無効化・遮断・実体を捉えることができます。






聖地マリージョアで友達になったハラルドとシャンクス。
シャンクスは12年前の近海の主に腕を食われているので不死身の再生能力ではなく浅海契約の神の従刃のままだったと思います。ハラルドは深海契約をして神の騎士団に昇格してアビスのマークである左腕のタトゥー(刺青)が変化して不死身の再生能力を獲得したり、悪魔契約(アー・クワール)やアビスのマークやイムを経由した悪魔との契約などで不死身の再生能力を獲得したのでしょう。

14年前にエルバフを訪れたシャンクスがハラルドに大事な事を忠告する前に、アウルスト城玉座の間でハラルドはイムから操られました。
イムはエラバフの古代巨人族や巨人族で巨兵船団という戦士の軍団を組織して世界政府に貢献するようハラルドへ命じましたが、ハラルドが拒否したためハラルドを操りました。
神の騎士団になって深海契約を交わしたアビスのマーク保有者は不死身の再生能力と力を得る代わりに、悪魔と契約したイムと契約したため、イムの命令に服従してしまいます。イムは人間族ですので本物の神というのは嘘で悪魔との契約者の悪魔崇拝者です。
イムといった天竜人はエルバフを世界政府加盟国にするのではなく奴隷にするつもりだったと今ごろ悟ったハラルド。
ハラルドを操って暴力でエルバフを支配しようとするイム。深海契約を交わしてアビスのマーク保有者になってイムに支配されたハラルドは自分の意志とは関係なく暴れるので、部下の衛兵に自分を刺して殺害するよう命じたのでしょう。しかし、悪魔契約(アー・クワール)と同じく不死身の再生能力を持つ深海契約を交わしたハラルドは死にません。ハラルドの友であったブロギーとドリーは14年後にハラルドと同じくイムによって支配され、エルバフを支配するための駒としてヤルルを殺害しようとします。

ハラルドは部下の衛兵に自分を拘束するよう命令したのでしょうが失敗し、イムや五老星やガーリング聖や神の騎士団やシェパード・ソマーズ聖やマンマイヤー・軍子宮やフィガーランド・シャムロック聖やシモリフ・キリンガム聖や神の従刃が使った黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化されたハラルドは不死身の悪魔となり、「エルバフを支配しろ」というイムの命令に従って衛兵の巨人族や古代巨人族を黒転支配(ドミ・リバーシ)でひっくり返して悪魔化したり殺害したり、ヤルルの頭に剣を刺したのでしょう。悪魔化する前か後にハラルドは部下の衛兵へ「私を武器で刺して殺害しろ」と命令し、命令どおり部下の衛兵がハラルドを刺した光景をロキとヤルル達が目撃したものと思われます。
エルバフを守るため、そして尊敬するロックス・D・ジーベック(デービー・D・ジーベック)のように天竜人から操られたハラルドを解放するためにロキは最大質量の覇王色の覇気を纏った鉄雷(ラグニル、トールハンマー)でハラルドを殺害し、支配から解放したと思います。悪魔化した部下もロキが殺害したのでしょう。
イムがアビス(五芒星の魔法陣)を経由してハラルドに憑依し悪魔化して衛兵の巨人族や古代巨人族を黒転支配(ドミ・リバーシ)でリバーシ(オセロ)のルールどおりひっくり返したり挟んでひっくり返したりして悪魔化したり、黒転支配(ドミ・リバーシ)でハラルドと部下の衛兵をひっくり返して悪魔化した可能性もあります。
そして、エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)を侵入者から取り返してロキは悪魔の実を食べました。
ハラルドがイムの力に抵抗し、そして息子のロキがハラルドを殺害したことでハラルドの深海契約のアビスのマークは消えてエルバフが世界政府から支配されることを防いだので、ハラルドの死から14年後の現在にソマーズ聖は「ハラルドの野郎しくじりやがって!」と言ったのでしょう。

ハラルドは悪魔化した際に巨大化したのでしょうが、宝樹アダムの近くに刺さっている巨大な剣を持てるほどまでは巨大化していないと思います。

スコッパー・ギャバンとシャンクスが感知した異常な覇気は、イムが放った覇王色の覇気です。悪魔の力悪魔契約(アー・クワール)や浅海契約・深海契約・深々海契約、悪魔の呪い黒転支配(ドミ・リバーシ)といった悪魔の黒魔法や黒魔術は悪魔の覇王色の覇気や武装色の覇気を応用したものと予想しているので、イムがアビス経由でハラルドに憑依した時や黒転支配(ドミ・リバーシ)や悪魔契約(アー・クワール)を使った時に放った覇王色の覇気をギャバンとシャンクスは感知しています。





ロジャーやガープではなくイムが原因でジーベックが死んだことをロキは知りませんが、「ロックスは世界政府に殺された」と言っていたので、ゴッドバレー事件の真相を考えたのかもしれません。
もしくはハラルドがイムによって悪魔化されて死ぬことを懇願されて悪魔化を解除できたが、最終的にガーリング聖達神の騎士団によって殺害されたことを白ひげエドワード・ニューゲートといった元ロックス海賊団メンバー、ロジャー、レイリー、ギャバン、シャンクス、ガープからロキやハラルドは聞いたのかもしれません。
ロックスの死の真相を聞いてもハラルドは天竜人の奴隷であることをやめなかったのでしょう。



15年前、24歳の時に浅海契約を結んでアビスのマークというタトゥー(刺青)を左腕に彫ったフィガーランド・シャンクス聖。当時は神の従刃所属。
シャンクスは15年前に黒ひげマーシャル・D・ティーチの鉤爪か地の神ゼハの竜の蹄で左目に3本の傷を負ったのでしょう。
15年前浅海契約を結ぶ前のシャンクスは不死身の再生能力者ではありませんし、もし神の従刃でも不死身になれるとしても、不死身の再生能力者になる前の傷が悪魔契約(アー・クワール)で傷は消えない可能性もあります。




シャンクスの父親ガーリング聖は「下界で苦渋をなめた様で」と言っていますが、ロジャー海賊団での冒険をシャンクスに大切な思い出で、舐めた苦渋は黒ひげから顔に傷をつけられたことだと思いますが、ガーリング聖は下民を嫌っているとシャンクスから騙されています。

ロジャー海賊団在籍時やロジャー海賊団解散後も海賊として過ごした日々について「全てが嫌いだった」とシャンクスは言っていますが、これはある目的を達成するための嘘であり、ハラルドに嘘を見抜かれています。
14年前にまだ神の従刃だったシャンクスはエルバフで10年ぶりに再会したスコッパー・ギャバンとお風呂に入って、「人生は一変した。本当はバギーと気楽な海賊をやるつもりだったから。このエルバフでもまだまだ知りたい事があるんだ」と言っているのもシャンクスが嘘をついて天竜人になった事の証拠です。
この嘘がシャンクスが運命の子である所以の1つです。



後にシャンクスとハラルドは友達になりますが、シャンクスが天竜人を裏切っていることを知った場合でもハラルドは上司のガーリング聖などに裏切り行為を報告したかったのでしょう。




ワンピース

マリージョアにある動く地面(歩道)『トラベレーター』は地下で奴隷の人間などが動かしているお粗末なものですが、巨大な王国ではマザーフレイムを動力にして動いています。



神典ハーレイの第二世界 空白の100年での出来事第一世界は太古の昔数千年前~数万年前が舞台(アラバスタ王国のアルバーナ宮殿建設が4000年前でそれよりも前の時代)



火ノ傷の男は上記のシルエットの人物と同一人物と考えています。

ただ、シルエットの人物の腕がサウロの腕ではありません。



ロキの母親である王妃のエストリッダが死ぬまでは浮気になる可能性があるので親密な関係ではいられなかったのでしょうが、ハイルディンの母親とハラルドは互い想い合っていたはずです。ローラが結婚式から逃げたことで、始めからローラの気持ちは自分に向いていなかったと確信したロキは悲しんだ後に、怒りで暴れたのかもしれません。
ヌマヌマの実の能力者カリブーVSシロシロの実の能力者カポネ・ベッジ。黒ひげ海賊団と麦わら一味(麦わら大船団)が激突!



ハラルドは巨人族の大人も子供も天竜人の奴隷として聖地マリージョアへ送っていたと思います(人身売買)ハラルドはマザー・カルメルと共謀していたか、マザーの人身売買をハラルドが真似して人間族や巨人族をマリージョアへ送っていたと思われます。




ワンピース
漫画感想考察記事

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ワンピース

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引用元:公式サイト

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