ダンダダン180話ネタバレ感想考察確定の情報を紹介します。
本編内容引用
サブタイトル「小柄の持ち主」
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
ダンダダン180話ネタバレあらすじ
幽霊を信じないオカルトマニアの少年・高倉と、宇宙人を信じない少女・綾瀬は、互いの理解を超越した圧倒的怪奇に出会う――…!オカルティック青春物語!!
外宇宙との戦闘が終わり、残りの金の玉を見つけるために、情報収集を目的とした歴史文化研究部を発足するオカルン達!! 顧問となった“三丈目”という記憶にない先生に怪しさを感じつつも活動準備を進めていた。そんな時、オカルンに「金色の玉をひろってから、時々高倉君がイケメン吸血鬼に見える時がある」と明かす委員長。さらに、立てなくなるほど背中が重くなることがあると話し…。不可解な現象の原因には、委員長の“とある過去”が関係していて…!?
モモ達が外宇宙の侵略者との戦いに苦戦している中、目を覚ましたオカルンが合流! さらに“約束の火曜日”、ジジと入れ替わった邪視がオカルンを強襲する! だが、侵略者に邪魔されて腹を立てた邪視はモモ達と共闘し、連携を取りながら敵を撃破していく。しかし、タコ型侵略者にバモラのスーツが奪い取られてピンチに! そんな中、バモラの前に現れたのは…!?
怪獣の着ぐるみを着たバモラは、遠い宇宙で繁栄していたシュメール人だった!? 故郷の星では、今地球を狙っている宇宙人たちに襲われ、散っていく同胞達。バモラは母と慕うもバンガ達と共に、惑星脱出を試みて…。一方、バモラの過去を知って立ち上がるモモ達だが、外宇宙の宇宙人達は強敵で…
ダンダダン180話ネタバレ雪白コウキを脅迫したのは足立先生。キョンシー使い
雪白幸姫コウキに接触してきた3人の教師を探るため高機能メガネで監視する金太。
1人目は女王先生
2人目は足立先生
3人目は三丈目先生(サンジェルマン伯爵)
三丈目先生を合コンに誘った村上先生が探していた人物が足立先生です。
前回の闇バイトと同じく足立先生も三丈目先生(サンジェルマン伯爵)に操られていると前回予想しました。闇バイトの黒幕とサンジェルマン伯爵が別人という可能性もありますが。
上記の3人の誰かがコウキを脅迫していましたが、コウキを心配している女王先生は対象から外れます。
村上先生は足立先生を見つけて合コンに誘いますが拒否。
星子さんを襲ったキョンシーを操っているのが足立先生と判明。
鉄の牛に化けたサラリーマンが捕まり、逃走したキョンシー使いが足立先生です。
三丈目先生を合コンに誘った村上先生が探していた人物が足立先生でしたので前回怪しいと予想していましたが正解でした。
ただ、足立先生もサラリーマンと同じ末端の実行役であり、それらを操っているのは三丈目先生(サンジェルマン伯爵)でしょう。
コウキの弱みを握って脅迫した足立先生自身もサンジェルマン伯爵から弱みを握られている可能性があります。
それにしても今回の足立先生とコウキを脅迫している時の口調がだいぶ違うのが気になります。
ダンダダン180話ネタバレハセの能力はジャンピングババア
モモの悪口を言ったハセはオカルンに負けたことを未だ認めず。
すると阿修羅(アスラ)を持つ人物の「力が欲しいか」という言葉を聞きます。
アスラの白い小柄で自分を傷つけると特別な力を手に入れることができ、相手に負けを認めさせてから黒い小柄を使うと能力を奪うことができると判明(黒い小柄の使い方は以前判明しています)
ハセが手に入れた妖怪の能力はジャンピングババアと思われます。
ハセがナンパした女子がオカルンのいいと思っていますがモモやアイラのライバルになることはないでしょう。
呪行李と戦うサンジェルマン伯爵がジャンピングババアの能力を使っていたので、足立先生やハセなどに妖怪の能力を与えている黒幕確定です。