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鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS』135話 感想 【サカモトデイズ】
4キロ先から相手のスコープを撃ち抜く上終さん。
手榴弾のピンを銃弾で外すなど、坂本に「いい腕だ…」と言わせるその実力は殺連史上最強のスナイパーで有効射程距離は8キロ!
●成人男性の1万歩が約8キロとのこと。すごすぎる。
●ギネス記録を持っているなど、引きこもりなのに表でも活躍しているのが意外ですね。
●世界で最も影響力のある100人の殺し屋に日本人で唯一選出されたとのことですが、篁さんはそういった次元の人では無いから選ばれなかったのでしょうか。
ここまでカッコよかったのに、お天気お姉さん好きで災いして的を外す上終さん。
「スナイパーにとって天候は命=お天気お姉さんは神の存在に等しい」と過去坂本に力説したそう。
●お天気お姉さんが写ってサイトで天気の詳細が掲載されているのもありますし、別の意味でお天気お姉さん好きなのでは?(大佛は?)
●スコープ越しでも読唇術が使えるなどすごい情報もありますが全てが台無しになりますね。
車のタイヤがパンクしたのに冷静な一般人。
●この作品のモブって妙に冷静ですよね。
●しかし、殺し屋として一般人を巻き込むのはどうなのでしょうか。
●一般人は巻き込まない平助と巻き込んでもかまわない上終さん。
●平助は技術的には上終さんと並ぶレベルと思いますので、今回は精神面で成長するのでしょう。
●平助が成長するための踏み台にされる上終さん。
●最後までかわいそう。
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