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『ワンパンマン』239話 感想 おるんかい(マナコとブラスト)   【村田版】

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原作:ONE 漫画:村田雄介 村田版漫画『ワンパンマン』239話 192撃目「速攻」 感想

 

閃光のフラッシュ

サイタマを弟子にするため対峙する閃光のフラッシュとサイタマ

サイタマが迫った時の線の解像度が低いのですが、拡大したのでしょうか。
 
フラッシュは様々な技を繰り出すもサイタマは無傷。
カウンターでサイタマの拳が放たれますが、ジェノスが話しかけて寸止めで終了。
ジェノスとの戦いでもサイタマは寸止めしていましたが、後ろに衝撃が伝わって対象の人間にダメージが無いのは謎ですね。
 
 

 

忍者

音速のソニック登場!

彼に怪人細胞を渡したウィンドとフレイムが再登場!

ソニックが火を通した怪人細胞を食して腹を壊したことをすっかり忘れていました。
調理で火を浴びたり切られた怪人細胞が毒でも出して拒絶したのでしょうか。
 

ソニックは戦うシーンをカットされ敗北。

ウィンドとフレイムもフラッシュに敗れ逃走。

 

 

 

おるんかい

あっさり見つかったマナコ。

キングから熊と勘違されたマナコがあっさりと登場!(だいたい3コマで)

捕獲する時にサイタマがドキドキしているのが珍しい?

無事再会できましたが、目的であった「カミ」については何も知らない模様。

 

 

「カミ」についてブラストから直接聞くためシッチにかけ合うサイタマ一行。

今まで雲隠れしているので合えないと思っていましたが、普通にヒーロー協会にいました。

サイタマが「おるんかい」とツッコミ。

 

「おるんかい」とツッコミした読者も多かったのでは?


マナコについてですが、「カミ」について情報を聞くためとはいえサイタマが自分の家に「こいよ」と言うのはかなり珍しいですよね。
しかもカレー(ジェノス特製)をご馳走するなんて。
やはりマナコがヒロインですね!

 

 

 

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