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『ウマ娘 シンデレラグレイ』140話 感想 魔王と堕ちた怪物   【シングレ】

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漫画:久住太陽 脚本:杉浦理史&Pita 漫画企画構成:伊藤隼之介 原作:Cygames 漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』140話「たった一つの方法」 感想 【シングレ】(本編内容引用)

 

 ジャパンカップで自身が負けた理由を奈瀬トレーナーに問うスーパークリーク。

答えをはぐらかす奈瀬に「実力で負けた」と逆に言いました。

勝つために負けた理由を知るのが必要で、自分を納得させるためにも奈瀬トレーナーに問うたのだと思います。

 

 

怪物オグリキャップを退け先頭に立った魔王スーパークリーク。

彼女は他のウマ娘に目もくれずたった一人の怪物を倒すことだけを目指して走ってきました。


一方のオグリキャップはペース配分を間違えて自滅。
クリークから置き去りに。

魔王なのに泥にまみれてかっこいい。

ゾーン(領域)を捨てたとクリークは言っているので目から光が出ているのはゾーンでは無いようです。
一点だけ見据えて集中した結果ゾーンに入ったのかもしれませんが本人は気付いていない可能性もありますね。

オーバーワークの影響、そして狙われた焦りからペースを間違えたオグリキャップ。
このまま沈んでいくのでしょうか。

 

 

 

 

  

 

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