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『女子高生の無駄づかい』118話 感想 焼きいもみたいな扱いの遺物   【女子無駄】

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作者:ビーノ 漫画『女子高生の無駄づかい』118話 感想「ゆーま」 【女子無駄】(本編内容引用)

 

いきなり手の化石が登場。

呪術廻戦じゃないんだから...持ってきちゃあだめだろう『宿儺の指』みたいなやつ。

胃薬を服用するワセダ。あのクラスを担当するのは大変ですね。

 

 

手の化石は『ビッグフットの手』と魔女が明かします。

ビッグフットなのに手を出してきたため思わずツッコむワセダ。

名前の通り足の化石が見たかったですね。
ビッグフットは身長2mもありますが手は随分と小さい。




魔女のコレクションやビッグフットではなくネアンデルタール人の手という結果にツッコむワセダ。

魔女とロボがすごい情報を平然と出してきますがもう少し詳しく聞きたい。
ネアンデルタール人の手であれば博物館行なので焼きいもみたいな扱いしてはだめですよね。インク写りそう。

 

 


魔女とロボのコンビに圧倒されたワセダは来訪したヤマイに「しっくるこっちの方が」と言いました。

あの2人が揃うとワセダのツッコミも通用しなくなるので、ヤマイレベルがちょうどいいのでしょう。

今回登場した魔女のコレクションは全部ニセモノでしたが歴史的に貴重なものばかりでした。
UMAが実在するかは分かりませんがロボならいずれUMAを創り出せそうです。

 

 

 

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