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漫画『キャプテン翼』4月に連載終了 最終回まで40年以上かかるためネームのような形で制作を続行 作者の体力衰えとデジタル化で執筆ペースが落ちる 完結するまで100歳超える可能性があった 連載終了2024年で連載43年 AIや作画担当で漫画化する? 日本最高齢の現役漫画家は94歳のわたなべまさこ先生

高橋陽一先生による漫画『キャプテン翼』が2024年4月に連載終了となることを2024年1月5日発売のキャプテン翼マガジンvol.19で発表。

連載終了後はネームのような形で制作が続けられていきます。

 

2024年で43年になる本作ですが、最終回までの構想があり、それを漫画化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性があるとのこと。(80年以上の連載作品になります。)

それを実現させるのは現実的ではないと感じた一方、ネーム(漫画制作の元となる絵コンテのようなもの)などの形で“物語”を残すことだけに集中すればできるかもしれない、と思いつき、連載をやめ『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしましたと高橋先生が説明。

また、体力の衰えと、昨今のデジタル化の波による執筆環境の変化などにより、以前より漫画の執筆ペースは落ちてきたと明かしています。

そして高橋先生が漫画家を目指すきっかけであり、一番の憧れであり、目標だった水島新司先生の訃報が飛び込んできたことも考えさせられる契機になったとのこと。

 

現在63歳の高橋陽一先生。40年以上かかってしまうと100歳以上まで執筆しなければいけませんので、今後更に執筆ペースが落ちてくることを考えると英断と思われます。

ちなみに日本最高齢の現役漫画家は94歳のわたなべまさこ先生です。

 

AIを使ったり、作画担当をつけて執筆することで漫画連載を続けることも可能ですが、現在その様な発表はありません。

 

現在同誌で連載中の『キャプテン翼ライジングサン THE FINAL』、そして『キャプテン翼 MEMORIES4 最強!!明和FC伝説』は、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』の話をもって最終話、完結。

『キャプテン翼マガジン』もvol.20をもって最終号となります。