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『ワンピース』1103話 感想 ボニーはサターン聖のエキスでトシトシの実の能力者になった 母・ジニーは聖地の者(天竜人)の第8夫人になり薬物実験をされた くま怒りが鉄拳を放つ

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作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース』1103話 感想「“ごめんね、お父さん”」(本編内容引用)

 

 

赤子のボニーにトシトシの実のエキスを与えて能力者へと変化するか実験したサターン聖。

 

『トシトシの実』が『歪んだ未来(ディストーションフューチャー)』の威力が弱まっているのは、現実を知る度に選べる未来が狭くなっていく能力だからと判明。(くまの記憶などを見たことで?)

『想像力』が威力に影響するのであれば、未知の冒険で再び力を戻りそうです。くまが復活するかルフィが暴れてサターン聖を追い詰める展開でもいけそう。

 

 

ボニーの母・ジニーは聖地の者(天竜人)の第8夫人になりサターン聖から薬物実験をされて青玉鱗になったと明かされました。

その子供も使って人体実験していた外道ですね。

 

 

サターン聖に追い詰められて泣く娘のボニーの下へ駆けつけて、サターン聖へ殴りかかるくま。

記憶は無いはずなのに、娘を泣かせた怒りで鉄拳を放ちます!

 

これでサターン聖が膝をつき、その間に回復したルフィがベガパンクやボニーと共にエッグ島を脱出するのでしょう。

サターン聖は牛鬼がモデルの悪魔の実の能力者と思われますが、能力の全容が明かされていないのでここで倒されることはないと思います。

ボニーにはリベンジしてサターン聖を倒してほしいですね。

 

 

 

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