スキローが1000万円寄付　10巻の売上1000万円追加寄付も　【スキップとローファー】【令和6年能登半島地震】

アフタヌーン編集部が高松美咲さんと話し合い、石川県の義援金口座に1,000万円の寄付をすると発表。

さらに2024年3月22日発売の『スキップとローファー』コミックス10巻ではポストカード4枚が封入された能登半島地震応援版を同時刊行。こちらの利益が1,000万円を超えた場合その分も後日寄付すると説明。

令和6年能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市蛸島町（たこじまちょう）は、主人公岩倉美津未の故郷凧島町（いかじまちょう）のモデルになっています。

アフタヌーン編集部は高松美咲さんと話し合い、石川県の義援金口座に1,000万円を寄付することにいたしました。

また3/22発売の『スキップとローファー』10巻では、ポストカード4枚が封入された能登半島地震応援版を同時刊行。こちらの利益が1,000万円を超えた場合、その分も後日寄付いたします。 https://t.co/dDE8huc7PO pic.twitter.com/LLwTeZJHRv
— アフタヌーン (@afternoon_manga) 2024年2月8日

講談社様と相談して
・確定で1000万円の寄付
・スキップとローファー最新10巻(3/22発売)のポストカード付特装版の利益を寄付
していただくことになりました！
詳細はまた後日ですが、ポストカードのイラストも心を込めて描いております🙇🏻‍♂️ https://t.co/R9a0Jo0EA9
— 高松美咲👞スキップとローファー (@takamatsumisaki) 2024年2月8日