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【ブレイバーン】10話スペルビアとルルの物語が外伝として連載 月刊ホビージャパン2024年6月号から【ブレバン】

2024年3月25日発売の月刊ホビージャパン2024年5月号で『勇気爆発バーンブレイバーン』の新展開が発表。

スペルビアとルル、『オジサマ』と『相棒』のもう1つの物語が公式外伝として月刊ホビージャパン2024年6月号(2024年4月25日発売)から連載開始。

原作:Cygames、ストーリー:横山いつき、ストーリー監修、小柳啓伍

恐らく漫画ではなく小説と思われます。

 

本連載で描くのは、アニメ10話で描かれた未来で亡くなったブレイバーンとイサミを救うために過去へとタイムリープするルルと彼女の相棒であるスペルビアが絆を深め成長していく物語。

10話では砂浜を走ったり、星を眺めたり、ペンダントを渡したりと、スペルビアとルルの交流は短く描かれましたが、今回の連載ではルルが成長するまでの『数年間』を詳しく描きます。

11話ではブレイバーンからシーラの串焼きを食すよう勧められて食に目覚めたスペルビアが本来はどこで食に目覚めたのか描かれるのでしょう。「この後いっぱい練習した」とルルが言っていたので未来では最初の頃はまずくてスペルビアと一緒に吐いていたのかも。

ペンダント制作過程も知りたいですね。

アニメでの結末は過去へのタイムリープですが、ルルがタイムリープした後のミユ・カトウやスペルビアらが平和な世界でどのように生きるのか描かれるかもしれません。イサミのことが好きだったホノカ・スズナギはどうなっているのか…。イサミが生存する時間軸でもイサミとブレイバーン(スミス)が結ばれるはずですので、3話にて「イサミの元バディ(元カノ)」と言われたホノカは絶対にイサミと結ばれることはありません。たぶん。

 

 

イントロダクションにて、10話で最後のデスドライヴズ憤怒のイーラをイサミとブレイバーンが命と引き換えに倒し、地球の平和は守られたと明かされました。11話でルルがイーラを知っていたのはこれが理由です。

つまり通常のブレイバーンもしくはバーンブレイバーンの戦闘力はイーラと互角になります。

やはり新生ブレイバーンかブレイバーンとスペルビアが合体した機体が倒すのでしょう。

 

ビジュアル等の連載の詳細は2024年3月25日発売の月刊ホビージャパン2024年5月号をご確認ください。(2024年3月25日現在は紙版のみ発売中ですが後日電子書籍版が発売されるはずです)

月刊ホビージャパン2024年5月号

月刊ホビージャパン2024年5月号

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アニメ第12話の放送後に公式外伝のタイトルをホビージャパンウェブにて公開予定。お楽しみに。

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