【人気記事】
スポンサーリンク
記事本文は広告の下に掲載

『SAKAMOTO DAYS』161話 感想 貞子とサメの大佛 南雲は赤尾リオンと再会 【サカモトデイズ】

zebrack-comic.shueisha.co.jp

 

作者:鈴木祐斗 漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』161話 感想考察「サメ」(本編内容引用)

 

ホラー映画

神々廻を守った四ツ村暁の様に、四ツ村周を守ろうとする神々廻。

周を庇いキャロライナ・リーパーと相打ち。

前回死亡フラグと記載しましたが現実になってしまいました。

 

 

床と共にキャロライナ・リーパーを切断しバラバラの肉片にした大佛。サメ映画みたいですが登場の仕方は貞子なのでホラー映画とパニック映画の融合。熊埜御がひいてます。

神々廻を殺ったのは周と勘違いする大佛ですが、説明しても話を理解できなさそう。熊埜御が背後から大佛を襲う可能性がありますが一瞬で大佛が倒すのかも。豹の敵討ち叶えてほしいです。

 

 

 

ホラー映画

スラー(有月)の中から赤尾リオンが出現し困惑する南雲。

四ツ村暁からの情報で赤尾リオンが生きていることは知っていましたが坂本は何も教えていないので、スラーの中にいることには驚いたのでしょう。

 

今回赤尾リオンが出現した際にこれまで無かった傷が顔に浮かび上がりました。

かつて坂本が有月を殺した際は頭を銃で撃ったような描写がありましたが、この傷は銃弾の跡+赤尾リオンの脳を移植した跡かもしれませんね。というより傷は脳を摘出された赤尾リオンのものかも。

 

「どっかのデブ」=「坂本」と気付いた南雲はスラー(赤尾リオン)と坂本がすでに再会していたことに気が付き、「何故再会したことを報告しなかった」と後から坂本と南雲の大喧嘩になるでしょう。

 

 

 

前回 160話

anigenavi.com

 

次回 162話

 

 

 

ネタバレ