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ワンピース エニエスロビーは巨大な王国の跡地 ダム穴と同じ役割を果たしている!?

漫画『ワンピース』(ONE PIECE)第1117話までに、世界政府の前身となる20の王国からなる連合軍が古代兵器ウラヌスを使用し、ジョイボーイの故郷である巨大な王国を滅ぼし、世界の海面を200m上昇させたことが判明。

 

現在の時間軸で、古代兵器ウラヌスを使用しルルシア王国を滅ぼした跡がダム穴に似ており、それはエニエスロビーを囲む滝に似ています。

 

つまり、巨大な王国もしくは協力した国をウラヌスで破壊した跡地がエニエスロビーかもしれません。

1つだけ残っている陸地は、巨大な王国が兵器でウラヌスの攻撃を防いだ部分と思われます。

滝の部分は、アメリカのハングリーホースダムのダム穴(グローリーホール)に似ています。

エニエスロビーが夜がない不夜島(昼島)である理由は、ダムの放水で電力を生み出して24時間照明がついているからかもしれません。

もしくはウラヌス使用の影響で環境が変化して常に昼とか巨大な王国が開発した機械で常に昼とか。

 

 

巨大な王国はラフテルもしくはラフテルの底にある島と予想しているので、巨大な王国やジョイボーイに協力した国を世界政府が滅ぼした跡だと思います。

 

 

 

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