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ワンピース 1115話考察 巨大な麦わら帽子を冷凍保存している理由【ONE PIECE】

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作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1115話 ネタバレ考察展開予想の最新情報を紹介します。

 

今回は1115話の考察

※1115話までのネタバレがあります

 

 

 

【目次】

 

 

1115話考察

巨大な麦わら帽子が冷凍保存されている理由

巨大な麦わら帽子を冷凍保存している理由は今もジョイボーイのニカエネルギー(太陽エネルギー)が残っているから。

もしくは麦わら帽子の正体が古代兵器ウラヌスで、天王星(ウラヌス)と同じく麦わら帽子自らガスと氷を発生させているのかもしれません。

 

自ら冷凍している理由は、ジョイボーイや巨大な王国から20の王国がウラヌスを盗んだ際悪用されないようジョイボーイが封印したから。つまり、イムら世界政府が冷凍保存していない可能性もあるということです。ジョイボーイのエネルギーを封印するために世界政府が冷凍している可能性もありますが。

しかし、ジョイボーイの努力も虚しくウラヌスの動力にもなれるマザーフレイムを世界政府が手に入れ、疑似太陽(マザーフレイム)によって氷は解けてイムら世界政府はルルシア王国を滅ぼしました。

 

 

天王星と麦わら帽子

天王星といえば『天王星の環』がありますが、天王星の環が麦わら帽子のつばの部分であり、ジョイボーイの麦わら帽子とルフィの麦わら帽子を合体させると、環がある天王星のようになります。

天王星の環の見た目はこちら

ja.wikipedia.org

 

 

麦わら帽子の正体が古代兵器ウラヌスとすれば2つの麦わら帽子を合体させたのが完全版で、ルルシア王国を破壊させた麦わら帽子1つより強力な攻撃力があると思われます。

もしくは世界政府(20の王国)が巨大な王国やジョイボーイからウラヌス(麦わら帽子)を盗んだため、巨大な王国がもう1つ用意したウラヌスがルフィの麦わら帽子なのかもしれません。(合体は関係ない?)

 

イムら天竜人や世界政府がジョイボーイの一団(巨大な王国や協力者、Dの一族)の生き残りを完全に抹殺するため、「空白の100年で起きた巨大な戦いはまだ終わっていない」とベガパンクは言ったのでしょう。

つまり、ジョイボーイの一団の生き残りもその未来を考えてDの一族に麦わら帽子(現在ルフィが所持している麦わら帽子)を託したことになります。

 

 

麦わら帽子で海面が操作可能で、海面が下降したことによって島がひとつなぎの大陸『ひとつなぎの大秘宝ワンピース』になる可能性もあります。

 

 

 

掲載本誌

zebrack-comic.shueisha.co.jp

 

 

 

 

 

 

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