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ワンピース 1118話ネタバレ考察 イムの正体は奴隷商人、侵略者、悪魔(天竜人のモデルも)【ONE PIECE】

作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1118話 展開予想ネタバレ確定速報の最新情報を紹介します

今回は1118話以降の展開考察予想。

※1116話までのネタバレがあります

 

漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1117話は2024年6月17日発売の週刊少年ジャンプ29号に掲載

 

 

1116話の感想記事はこちら

anigenavi.com

 

 

 

【目次】

 

 

1118話以降の展開予想

イムの正体はクリストファー・コロンブス

世界政府最高権力の五老星よりも上位の権力を持つ陰の支配者にして天竜人ネロナ・イム聖。唯一虚の玉座に座ることが許された人物です。

2024年6月11日現在1116話までにその正体は明らかになっていませんが、神や仏を騙る悪魔や悪魔との契約者だと予想しています。

かなり重要な設定で、ラスボス候補でもあるので次回1117話でもその正体は明かされないと思います。

今回は1118話以降に明かされるネロナ・イム聖の正体について考察し、イムの正体(モチーフ、モデル、元ネタ)の候補の1つはクリストファー・コロンブスと予想。

 

 

20の王国は侵略者

クリストファー・コロンブスは大航海時代の探検家、航海者、コンキスタドール(侵略者)、奴隷商人になります。

コロンブスは当時の奴隷制の仕組みを作った1人で、奴隷制がある20の王国の王族であるイムも制度を作った1人の可能性があります。(アラバスタは現在奴隷制なし)(コロンブスが生きた時代より前の古代ローマにも奴隷制はありました)

 

コロンブスはアメリカ大陸を発見し島などを植民地にするため侵略をして先住民の大虐殺を行いました。また、コロンブスがカリブ海の大アンティル諸島を発見後スペイン人などによってカリブ海の島が征服されました。

現在の天竜人による人間や亜人種(族)への迫害のきっかけを作ったのはイムで、今は海に沈んだ大陸があったころの20の王国も他国へ侵略し先住民を類人猿(猿)のように扱って奴隷にしたのかもしれません。

つまり天竜人のモデルは奴隷商人。

また、コロンブスが侵略したアメリカの先住民(ネイティブ・アメリカン)がワンピースでの奴隷のモデル(元ネタ、モチーフ)かもしれません。

 

 

 

コロンブスの探検家・航海者という職業でいえば、世界政府が世間に悪と認識させるためジョイボーイに付けた肩書『海賊』の影響でジョイボーイのモデルがコロンブスと思ってしまいますが、彼は人々を支配せず逆に奴隷などを解放したと思われるので、ジョイボーイのモデルがコロンブスという可能性は低いです。

ジョイボーイを悪人に仕立て上げた自称神のイムは正体が悪魔や悪魔の契約書であることを隠して故郷や植民地を支配したのでしょう。

 

 

スペインなどのヨーロッパは植民地を求めて海外へ進出したので、20の王国=ヨーロッパと考えたのですが、アラバスタには奴隷制もなくエジプト風の文化を王族が継承しているので20の王国がヨーロッパという説の可能性は低いのでしょうか。

ちなみにコロンブスの出身地は現在のイタリア・ジェノヴァで、スペインの貴族になっています。

もし、20の王国もモデルがヨーロッパであれば、イムがいるネロナ家はスペイン貴族がモデルなのかも。

 

 

黄金の国

コロンブスは旧約聖書に登場する土地オフィールを発見したと報告していて、黄金を求めて黄金の国・ジパング(日本と思われる)への航海を夢見ていました。

ワンピースの黄金といえば黄金文明シャンドラのジャヤやウーナンの宝。

ジャヤに辿り着いたモンブラン・ノーランドはコロンブスと同じ探検家だが、コロンブスとは違い奴隷の描写はなく、先住民シャンディアとは友好な関係築きました。

 

黄金を高い科学力と変換すれば、イムら20の王国の王族達は巨大な王国(ドーン王国?)の科学力を手に入れたかった可能性があり、実際に手に入れたのが古代兵器ウラヌスとその動力(燃料)と思われます。

 

 

バッカニア

コロンブスがカリブ海の島を支配したことに関連して、カリブ海の海賊が誕生したのはコロンブス晩年の1500年頃で、カリブ海の海賊はバッカニアと呼ばれていました。くまの一族の名称『バッカニア』はこちらがモチーフと思われます。

植民地を支配する権力者によって住んでいた島を追われたため、海上で他の船を襲撃するという新しい生き方をしたのが海賊(バッカニア)とされています。

 

カリブ海に植民地を持つヨーロッパの国が海賊と戦ったため一旦海賊バッカニアは消えました。

この歴史が空白の100年のモデルだとすれば、ワンピースのくまらバッカニア族はどこかの国の先住民であり、20の王国によって故郷を追われた可能性があります。

その後、ジョイボーイと出会い巨大な王国(ドーン王国?)らと協力し植民地や奴隷を解放するため20の王国と戦い、敗北後奴隷になったのでしょう。

サターン聖が「くまが生まれながらにして奴隷階級で、世界に対して大罪を犯したバッカニアの末裔」と言っていましたが、実際には「世界」というより「世界政府」に対して反逆したというのが正しく、奴隷制を撤廃し故郷を支配から解放されそうになったから世界政府はバッカニアを恨み、二度と逆らえないように奴隷にしたと思われます。

 

 

その後、海賊の黄金時代が1650年頃から始まっています。これが現在の本編のモデルでしょう。

海賊の黄金時代にある3つの時代バッカニア時代、海賊周航時代、スペイン継承戦争があります。

バーソロミューくまのモデルと思われるバーソロミュー・ロバーツは、史実でも有名な海賊で彼が死んだことで海賊の黄金時代は終焉を迎えました。

くまもバッカニア族最後の生き残りならば、彼の死後1700年ごろに海賊の時代は終わるのかもしれません。

 

ただ、ワンピースの今の時代が空白の100年から900年経過しているのと比較すると、カリブ海の海賊の誕生から海賊の黄金時代終焉までは200年ほどなので、空白の100年のモデルは800年~1050年までの『ヴァイキング時代』という可能性もあります。

800年~1700年で900年ですのでワンピースの設定にはちょうど良さそうです。

もしジョイボーイらが生きていた時代がヴァイキングの時代であれば、巨大な王国のモデルはローマ帝国(古代ローマ)かもしれません。

ただ、ローマ帝国には奴隷制があったので、巨大な王国の思想とは一致せず、むしろローマ帝国が20の王国のモデルかもしれないと思ってしまいます。

 

 

ジョイボーイと冒険

ジョイボーイも海を渡り他国と交流をしましたが、高い科学技術を持ちながらも支配せずむしろ奴隷を開放しようしたのでしょう。

奴隷制撤廃を恐れたイムら20の王国が連合軍を結成し、ジョイボーイや巨大な王国、彼らに協力した人々(後のDの一族?)を破壊した結果海面が上昇したと思われます。

 

 

ワンピースに登場する探検家、航海者、コンキスタドール(侵略者)、海賊

コロンブス以外にもワンピースには実在した探検家、航海者、コンキスタドール(侵略者)をモデルにしたキャラクターが登場しています。

 

ワンピースのキャラ名(実在した人物名)と紹介

 

探検家、航海者、コンキスタドール

バスコ・ショット(バスコ・ヌーニェス・デ・バルボアもしくはヴァスコ・ダ・ガマ)

ペドロ(ペドロ・アルヴァレス・カブラルもしくはペドロ・デ・バルディビアやペドロ・デ・アルバラード)

マゼラン(フェルディナンド・マゼラン)

X・ドレーク(フランシス・ドレーク)

ジョバンニ(ジョヴァンニ・カボート)

アバロ・ピサロ(フランシスコ・ピサロ)

 

海賊

アルビダ(アルビダ)

トラファルガー・D・ワーテル・ロー(エドワード・ロー)

キッド(ウィリアム・キッド)

黒ひげマーシャル・D・ティーチ(黒髭エドワード・ティーチ)

キャプテン・ジョン(キャプテン・チャールズ・ジョンソン)

ウルージさん(バルバロス・オルチもしくはウルージ)

ベラミー(サミュエル・ベラミー)

ジュエリー・ボニー(アン・ボニー)

バーソロミューくま(バーソロミュー・ロバーツ)

バルトロメオ(バルトロメウ・ポルトゲス)

フランソワ(フランソワ・ロロネー)

 

 

 

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掲載本誌(休載)

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