ワンピース 火ノ傷の男 正体 誰 ヒグマでシルエットの人物なのか【ONE PIECE】

ワンピース火ノ傷の男正体誰ヒグマでシルエットの人物なのか【ONE PIECE】

漫画ネタバレ感想考察-ワンピース（感想）

2024.07.22

作者：尾田栄一郎　漫画『ワンピース（ONE PIECE）ネタバレ感想考察展開予想の最新情報を紹介します。

今回は考察

【目次】

1121話にて、最後の2ページにワンピース争奪戦に関わってくる人物が登場。

シルエットの人物はシャンクスなどが使っているサーベルを所持していますが、フィガーランド・ガーリング聖の息子でありシャンクスの双子の兄弟で神の騎士団に所属している人物かもしれません。
もしくは、シルエットの人物は山賊ヒグマ。彼もサーベルを使っていました。

つまり、最後のロードポーネグリフ（ロード歴史の本文）を持っているとされる火ノ傷の男は神の騎士団のヒグマかもしれませんね。（シルエットの人物）

そしてシルエットのヒグマが持っているサーベルはロジャーの愛刀エース。

ヒグマ山賊団棟梁からヒグマ海賊への転身。

ロジャーの意志を受け継いだシャンクス対ロジャーの愛刀エースを受け継いだヒグマの戦いがあるかも。

ヒグマがロジャーの意志を受け継いだ可能性もありますが。

つまりヒグマはDの意志を受け継いだDの一族。

まぁ、ロジャーの意志や愛刀エースを受け継いだのであればヒグマではなくロジャー海賊団のクルーかもしれませんが。彼が火ノ傷の男という可能性もあります。