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推しの子 ニノ(新野冬子)が星野アイ殺害の黒幕なのかも

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原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ 漫画『【推しの子】』ネタバレ感想考察確定の最新情報を紹介します(本編内容引用)

 

 

 

ニノ(新野冬子)が星野アイ殺害の黒幕なのかも

155話では旧B小町元メンバーのニノが黒幕のような展開になりましたが、カミキヒカルと同様ニノ(新野冬子)は星野アイを殺すつもりはなかったと思います。

星野アイを殺した菅野良介に怒り殺したのであれば。(菅野良介は自殺と報道されているがニノが殺害したと予想しています)

 

 

しかし、元々ニノはアイの信者でありながら憎んでいたので、完璧で究極の現役アイドルでありながら子供を産んだことで数年間アイを憎んでいて、誰にも振り向かなかったアイが振り向いたので、恋人であった神木輝のことも実は憎んでいるのかもしれません。

 

神木輝はアイを殺すつもりはなく脅すだけだったと証言していたので、アイを殺害するようリョースケを追い詰めたのはニノの可能性もあります。

 

ニノが操りアイを殺害したのであれば、アイを殺害後にリョースケがニノを責めたためかもしくはリョースケが邪魔になったからニノが殺した。

ニノがアイを殺害するつもりでは無かったとすれば、星野アイを殺した菅野良介に怒り殺したと思います。

 

 

 

 

 

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