葬送のフリーレン 140話 ネタバレ 感想考察 葬送のフリーレン 140 raw 日本語 漫画
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
サブタイトル「舞踏会」
ゼーリエ死亡の未来視。ファルシュ死亡
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
漫画感想考察記事
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アニメ感想記事
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引用元:公式サイト
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
第二次試験の合格条件であるダンジョン最深部に行くには、フリーレンの複製体を倒さねばならなかった。複製体を前にしたデンケンやラヴィーネたちと合流したフリーレンとフェルンは、魔法使いたちそれぞれが持つ情報や知識で、複製体打倒の作戦を立てる。その中でフリーレンの脳裏に浮かぶ記憶とは…。
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
一級魔法使い試験の第一次試験は、3人ずつのパーティーに分かれ、試験場に生息する隕鉄鳥<シュティレ>を日没までに捕獲し、さらにパーティー全員が揃っていることが合格の条件。シュティレは捕獲が困難なため受験者同士の争奪戦=サバイバルの様相を呈していく。カンネとラヴィーネと組んだフリーレンの作戦は…。
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
今は亡き勇者たちに捧ぐ後日譚ファンタジー
歴史上で最も多くの魔族を
葬り去った魔法使い・フリーレン。
人類と魔族の“人を知る”旅路は、
極北の黄金都市で交叉した。
物語は、糾える因縁を輝かしく散らす。
英雄たちの“本心”を映し出す後日譚(アフター)ファンタジー!
葬送のフリーレン 140 ネタバレ ゼーリエ護衛の作戦会議とラントの両親
葬送のフリーレン 140 ネタバレ 正装のフリーレン
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
帝国建国祭の舞踏会に出席するため正装になるフリーレン。
ただ舞踏会に出席するのではなく、国賓として招待されたゼーリエを影なる戦士の凶刃から護衛する役目もあります。
招待状があるためフリーレンらは舞踏会に出席できるが、ユーベルとメガネくん(ラント)は魔導特務隊と交戦しているため別ルートから遊撃として侵入します。
ラントがユーベルと自分を組ませた理由をゼーリエに聞く内に、ラントは帝都出身であることが判明。
【葬送のフリーレン 140 ネタバレ】
今は亡き勇者たちに捧ぐ後日譚ファンタジー
勇者たちとの過去を未来へ運ぶ
魔法使い・フリーレン。
魔法使い試験を終え、魂の眠る地(オレオール)への旅路を歩みます。
出会いと別れ経て、思い起こされる勇者たちの言葉――
物語は、魔王亡き後の世界を垣間見せる。
英雄たちの“心の内”を物語る後日譚ファンタジー!
葬送のフリーレン 140 ネタバレ 感想 ラントの家族
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
ラントの両親についての情報はほとんどありませんでしたが、舞踏会で情報が明らかになるか帝都編の次にラントがメインになる話で明らかになるのかもしれません。
ラントが両親や祖母について「その話は聞きたくない。」と言った後のゼーリエの反応が意外です。
フリーレンは、エルフだから人間のことがよくわからなくて人間を知るために旅をしていますが、ゼーリエも人間のことを知ろうとしているのかもしれません。
ゼーリエはラントにユーベルの手綱を握れるようになっておくように言いましたが、ユーベルは行動を制限されると弱体化すると思います。
葬送のフリーレン 140 ネタバレ 真剣なザイン
葬送のフリーレン 140 ネタバレ 気になるザイン
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
作戦会議中は話すような空気ではなかったが、ずっと気になっていることがあるザインはシュタルクに相談。
「舞踏会には綺麗なお姉さんはいるのか」という相談内容です。
【葬送のフリーレン 140 ネタバレ】
アウラたちを倒したフリーレン、フェルン、シュタルク。平穏が訪れ、死後もアウラに操られていた自身の配下を弔い、グラナト伯爵は最大限の感謝をフリーレンに伝える。フリーレンたちは旅立つが、北側諸国の冬の道は想像以上に厳しく…。そこで彼らはひとりの武道僧(モンク)に出会う。
葬送のフリーレン 140 ネタバレ 感想 戦士ゴリラとザイン
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
戦士ゴリラ(クライス)が影なる戦士であることを明かすのかと思ったのですが…。
ザインがクライスの正体を明かさなかったことが影響し、フリーレン一行の誰かがクライスに攻撃をしようとしてザインが庇い隙を見せて死んでしまう可能性があります。
ゴリラに関しては自分1人で決着をつけたいのでしょうが、せめてフリーレン、フェルン、シュタルクだけには話してほしかったですね。
葬送のフリーレン 140 ネタバレ コルセットで締め上げるフェルン
葬送のフリーレン 140 ネタバレ フェルン太り気味
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
太ったのを隠すためかコルセットをぎりぎりまで締めるフェルン。
フェルンとシュタルクは2回目の舞踏会。
1回目でもコルセットで締め上げていました。
葬送のフリーレン 140 ネタバレ 暴言のフリーレン
忙しいフェルンに代わってゼーリエが髪を結んであげようとしますが、「死ね。」と拒絶するフリーレン。
フリーレンがここまで言うのは珍しい。
しかもフリーレンを拒絶したフェルンと同じ構図で背景のトーンまで一緒。
【葬送のフリーレン 140 ネタバレ】
一級魔法使い試験の第一次試験、フェルンはエーレと、ヴィアベルはユーベルと、ラントはシャルフと対峙する。ヴィアベルはユーベルとそれぞれ自身の魔法で戦う中で、彼女から危険なにおいを感じ取り…。一方、シュティレを捕獲したフリーレン組だったが、そこにデンケン・リヒター・ラオフェン組が狙いを定める。
葬送のフリーレン 140話 ネタバレ ゼーリエ死亡フラグとフリーレンの役割
葬送のフリーレン 140話 ネタバレ ゼーリエが見た未来
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
「帝国が全軍事力を集結させたとしても私が死ぬ未来が見えるか?」とゼーリエはフリーレンに問いますが、フリーレンは「なんで私達を任務から遠ざけようとするの?」「ゼーリエにはどんな未来が見えているの?」
「私の役割は何?」と聞き返します。
巻き込んでしまったフリーレンに対して「本件は大陸魔法協会の問題であるため任務を降りても支障は無い。巻き込んだのは私の意思ではない」と言います。
巻き込むことは予測できただろうとフリーレンが指摘したが、ゼーリエは再び髪を結んでやると言いました。
葬送のフリーレン 140話 ネタバレ フリーレンの役割
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
フリーレンやフェルンを暗殺の護衛任務に巻き込んでしまったことを悪いと思っているゼーリエですが、年下であるフリーレン相手だからなのかプライドの高さが理由なのか素直に謝罪しません。
謝罪の意味と孫弟子とのふれあいということで「髪を結んでやる」とゼーリエは言ったのでしょうが、全能であるゼーリエが巻き込む未来を予測できなかったわけがないのにあれこれ言うのでフリーレンは拒絶したのでしょう。
やはりゼーリエもフランメの死後、人間のことを知ろうとしているのかもしれませんね。
一連の言動が完全に死亡フラグのゼーリエ。
フリーレンとの会話から察するにゼーリエは自分が死ぬ未来を見ています。
フリーレンの役目については次回の記事に掲載します。
ちなみに役割はアレとアレの2つあると予想しています。この本文のゼーリエに関わるアレです。
葬送のフリーレン 140話 ネタバレ 感想 レルネン、グリュック、デンケンの企み
葬送のフリーレン 140 ネタバレ
ゼーリエ護衛の任務は自分ではなくレルネンあたりが適任なのに何故自分達を選んだのかと問うゼンゼ。
ゼーリエは、50年以上前にレルネンは宮殿から出禁を食らっているから舞踏会には参加できないと返答。
そのレルネンやグリュック、デンケンは集まって行動を開始。
狂犬レルネン。
50年経ってもその牙はするどく、鈍っていません。