葬送のフリーレン 142話 ネタバレ raw 感想 考察 日本語 漫画 いつ ろう ロウ 確定 manga raw 最新話 spoiler spoilers 考察 の最新情報を紹介します。
2020年から週刊少年サンデーで連載している漫画作品。悠久の時を生きている主人公が人間を知るために旅をしています。作品も10年、20年と長く連載するのかもしれませんが最後までフリーレンと仲間達の旅を見届けたいです。アニメ2期の放送も楽しみです!
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw
サブタイトル「会敵」
皇帝が初登場!フラーゼとデンケンの策略
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw
漫画感想考察記事
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引用元:公式サイト
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw 感想考察 皇帝初登場!
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw
皇帝に謁見する魔導特務隊隊長のフラーゼ。現在の皇帝の顔初披露です!イケメンですね。ベテラン声優なら森川智之さんや置鮎龍太郎さんが合いそう。速水奨さんは南の勇者で。
大陸魔法協会のゼーリエが皇帝と会う瞬間が近づいています。
デンケンとの取り決めで皇帝はゼーリエと会談をして、帝国と大陸魔法協会は有効的な条約を結ぶ予定でしたが、フラーゼはデンケンを舞踏会から追い出しました。
これからフラーゼが行うことにデンケンは邪魔で、皇帝陛下の意に背くものです。
現在デンケンはレルネン、グリュックと行動しています。フラーゼは本当にデンケンを排除したのか、もしかすると裏で動くようにデンケンへお願いしたのかもしれません。
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フラーゼの殺し方が分からない皇帝陛下。
七崩賢黄金郷のマハトは「フラーゼはヴァイゼを滅ぼせる」と危険視していたので、フリーレンクラスどころかそれ以上の魔法使いなのかもしれません。
寿命の短い人間族でありながら大魔法使いレベルであれば、フランメ以来でゼーリエが認める人間の魔法使いなのでしょう。
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デンケンとフラーゼは対極。
宮廷魔法使いであるデンケンは表、魔導特務隊のフラーゼは裏の存在。
皇帝はフラーゼを見て見ぬふりをしてきており、デンケンばかり注目が集まり高く評価されてきましたが、裏の仕事をしてきたフラーゼにも報いたいと思う皇帝。
しかし、フラーゼは今まで通り見て見ぬふりを続けることを進言。
葬送のフリーレン 142 raw ネタバレ 感想考察 帝国の未来
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フラーゼの夢は帝国の歴史が続くことと、世界の誰もが魔法を使えるようになること。フラーゼはフランメを尊敬していて、フランメが築いた帝都を守り、フランメを夢を叶えようとしているのかもしれません。フランメの夢は「世界の誰もが魔法を使えるようになること」だったのでしょう。
しかし、フラーゼと違って皇帝は帝国が斜陽であると感じている様子。帝国の支配が及ばない何かがあるのでしょうか。
大陸魔法協会は帝都を築いたフランメの師匠であるゼーリエが創立した組織で、50年前にできたばかり。大陸魔法協会の発展が帝国を終焉へと導く可能性があるとフラーゼは考えて、影なる戦士のゼーリエ暗殺するに協力するのかもしれません。
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「この世に永遠に続くものなど存在しない」と帝国について皇帝は言っていましたが、葬送のフリーレンで永遠といえばエルフの寿命。
ゼーリエはエルフの寿命は永遠に近いと言っていました。
今回の建国祭舞踏会で永遠の寿命を持つゼーリエはレーヴェやフラーゼに暗殺されてしまうのかもしれません。
ゼーリエが死亡した場合二代目のトップは大魔法使いのフリーレンが良さそうですが、フリーレンは旅を優先し断るはずです。ゼーリエの弟子で最初の一級魔法使いであるレルネンが二代目になるのでしょう。
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw 感想考察 水面下での戦い
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舞踏会の会場では交戦することができず、出方を待つ選択をしたゼンゼ達。
しかし、ユーベルはそれを追い詰められる悪手と考えて、水面下で動き先手を打とうとします。
今動けばユーベルも含めて大勢死に、巻き添えで自分も死ぬからラントは代案を提示しますがユーベルは全部却下。
ユーベルは「メガネ君に死んで欲しくない」と願っています。ラントも本音は「ユーベルに死んで欲しくない」なのでしょう。ザインがいれば「もう付き合っちゃえよ!!!」と言うでしょうね。
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宮殿に置かれている甲冑が何故か実剣であるため怪しむユーベルとラント。
暗殺者である影なる戦士は周りの環境も武器にするはずですので、あらかじめ甲冑の剣を本物にすり替えたのかもしれません。影なる戦士を逮捕したい魔導特務隊がすり替えた可能性もあります。
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ユーベル、ラント(メガネ君)とイーリス、ルティーネの交戦を探知したカノーネ。
大陸魔法教会を監視して交戦があれば影なる戦士を逮捕するという作戦でしたが、フラーゼが命令をする前で今回終わったのであれば、フラーゼは気が変わって影なる戦士と魔法使いの捕縛しない可能性もありますね。先述のとおり帝国の繁栄を考えて影なる戦士と協力してゼーリエ暗殺の道を選んでしまうのかもしれません。
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イーリスは針使い、ルティーネは素手での戦い。
ユーベルが見た者を拘束する魔法(ソルガニール)を使えばイーリスを拘束できますが、イーリスは背後に回ってユーベルの首に針を向けているので魔法発動が難しいです。
ラントはいつもどおり分身ですかね。
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw 感想考察
葬送のフリーレン 142 ネタバレ raw
魔王を倒し王都へ凱旋した勇者ヒンメル一行。各々が冒険した10年を振り返りながらこれからの人生に想いを馳せる中、エルフのフリーレンは感慨にふけることもなく、また魔法探求へと旅立っていく。50年後、皆との約束のためフリーレンは再び王都へ。その再会をきっかけに、彼女は新たな旅へと向かうことに―。
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葬り去った魔法使い・フリーレン。
人類と魔族の“人を知る”旅路は、
極北の黄金都市で交叉した。
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英雄たちの“本心”を映し出す後日譚(アフター)ファンタジー!