作者:芥見下々 漫画『呪術廻戦』266話 ネタバレ 展開予想の最新情報を紹介します。(本編内容引用)
今回は266話の展開予想考察
※264話までのネタバレがあります。
漫画『呪術廻戦』266話の本誌掲載日はいつ?
作者:芥見下々による漫画『呪術廻戦』265話は、
2024年8月19日発売の週刊少年ジャンプ38号に掲載予定。
265話の感想記事はこちら
【目次】
266話考察展開予想
虎杖悠仁の領域展開
265話では、宿儺に御廚子を必中させるため虎杖悠仁は領域展開を行使。
虎杖悠仁の領域が展開された時点で勝負はついており、宿儺が幻想(存在しない記憶)から解放された時には虎杖悠仁が御廚子「解」を宿儺に当て伏黒恵を呼び起こしているのでしょう。
虎杖悠仁は宿儺を殺せると確信しているので、他にも何か秘策があるのかもしれません。
236話で五条悟が幻想を見て死んだパターンと同じような展開になります。
伏黒恵復活
この空間から解放された宿儺ですが、五条悟死亡時のようにすでに決着がついており、虎杖悠仁が放った必中の御廚子「解」を当てられているのでしょう。
さらに邪去侮の梯子で宿儺から伏黒恵を解放。
虎杖に呼び起こされた伏黒恵は内側から宿儺を攻撃。
宿儺は虎杖悠仁に愛を教えられときめいていたため、虎杖悠仁や伏黒恵の攻撃に対処できず。
伏黒恵が御廚子を行使
宿儺は呪いの王として虎杖悠仁や伏黒恵と対峙するはずです。
宿儺は指を食わせるか羂索の術式で再び虎杖悠仁や五条悟、裏梅、来栖華らに受肉するのかもしれません。
死滅回游的には誰に受肉するのがいいのか。
本気を出した宿儺が虎杖悠仁を追い詰めますが、4つの目と腕そして腹の口を携える身体になった伏黒恵が自身の身体に刻まれた宿儺の術式『御廚子』『伏魔御廚子』を行使し加勢。
伏黒恵は黒閃も使えるようになっているかもしれません。
そして、「勝つさ」を有言実行に変えるため、空港から北へ行き生まれ変わった五条悟が呪霊化し復活
※「勝つさ」は死亡フラグで、裏梅も「宿儺様が勝つ」と言ってしまったため宿儺には敗北する未来が待っています。
虎杖悠仁と宿儺が和解し五条悟や釘崎野薔薇を含めた人たち全員が生き返る展開もありそうですが、死滅回游のルールに沿えば宿儺を取り込んだ状態で虎杖悠仁は自殺し後のことを伏黒恵に託すのかもしれません。
虎杖悠仁の領域が進化
現在の虎杖悠仁が発動した領域はまだ未完成で、宿儺の指を食べるか修行をして成長し今後さらに進化する可能性があります。
もしかすると伏黒恵を解放後に完成するのかもしれません。
宿儺を超えた虎杖悠仁が宿儺にとって「SPECIALZ」な存在になり、宿儺は満足して逝くのでしょう。
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掲載本誌
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