呪術廻戦268話のネタバレ、確定速報の最新情報を紹介します。
(本編内容引用)
呪術廻戦ネタバレ268話考察展開予想
今回は268話のネタバレ速報
※267話までのネタバレがあります。
267話の感想記事はこちら
伏黒恵帰還
267話で宿儺と廻る呪いに決着をつけるため虎杖悠仁は渾身の黒閃を放ち、食らった宿儺の4つの眼は白目に。
268話で宿儺はすべての指を吐き出すと思われます。
宿儺から解放された伏黒恵は復活しても腕4本(カイリキー)と目4つ、口2つのままかもしれませんが強く生きて欲しいです。
サスケェのようにレボリューションしないでほしい。
伏黒恵の領域展開嵌合暗翳庭の完成形を見せずに完結する可能性があります。宿儺の指の処分で伏黒恵が活躍する可能性もありますが。
釘崎野薔薇復活の経緯
267話にて眼帯を装着して復活した釘崎野薔薇。
復活の経緯が語られるのかもしれません。
新田新の術式で釘崎野薔薇の傷を悪化させないように固定して家入硝子の反転術式で回復させたと思います。
一億人呪霊
羂索の一億人呪霊や天元の話が解決しない可能性もありますが、宿儺と裏梅を倒し伏黒恵の領域展開嵌合暗翳庭の完成形で一億人呪霊は発生しないと思います。
宿儺はクラマのように虎杖悠仁の中で生きる
虎杖悠仁は領域内で「俺の中に戻るなら殺さないでやる」と宿儺へ言ったため、ナルトの九尾九喇嘛(クラマ)がナルトの中に封印され友情を築いたように宿儺も再び虎杖悠仁の中に戻り虎杖悠仁との友情を築くのかもしれません。
慈悲を与えた虎杖悠仁に宿儺は激昂したので、宿儺が死を選ぶ可能性もあります。
呪いを廻る戦いは終わらない
267話でタイトルは回収したが死滅回游は解決せず俺たた打ち切りENDになる可能性があります。(天元の件も決着がつかない)
虎杖悠仁の領域展開の名前は判明しませんでしたが、もしかすると最終回は虎杖悠仁が領域展開「呪術廻戦」もしくは「廻廻奇譚」と言って終わるのかもしれません。名前はファンブックなどに収録される可能性もあります。
宿儺との呪いを廻るには決着をつけましたが、呪術廻戦というタイトルどおり呪霊や呪詛師と呪術師の戦いは終わらず、虎杖悠仁や伏黒恵、釘崎野薔薇も人々を護るため戦い続けるのでしょう。(3人の誰かが最終回前に死亡する展開は見たくない)
虎杖悠仁や伏黒恵、釘崎野薔薇の3人は特級呪術師として活躍しているのかも。
北へ行き新しい自分になった五条悟や夏油傑が善の心を持った呪霊として復活したりして。
虎杖悠仁や伏黒恵、釘崎野薔薇の3人組が再び揃うように、五条悟や夏油傑、家入硝子の3人が揃うのにも期待。
そして1000年後、虎杖悠仁から解放された宿儺が誰かに受肉し復活(宿儺の即身仏の胴体に受肉する可能性あり)
もしくは岩手県北上市の北上駅から北へ行き新しい自分になった宿儺が復活。(生まれ変わる)
宿儺は呪霊を祓う善の心を持った呪術師となり、亡き虎杖悠仁のことを思いながら戦い続けます。
呪霊や呪詛師と呪術師の呪いを廻る戦い呪術廻戦は終わらない。
虎杖悠仁と小沢優子の交際
銀魂でいうところの最終回発情期(ファイナルファンタジー)展開にはならないと思います。ヒロアカと同じように
虎杖悠仁と小沢優子が付き合う可能性はあります(釘崎野薔薇ではないはず)が、虎杖悠仁が呪術師として戦い続けるのであれば人質のことも考慮して付き合わず独身でいるかもしれません。
左手薬指がない虎杖悠仁は結婚指輪を嵌められないが、叶うのであれば虎杖悠仁と小沢優子の結婚を実現してほしいです。
乙骨憂太が呪骸として復活 五条悟や夏油傑、羂索が呪霊化
指輪といえば乙骨憂太は死亡しリカちゃんも成仏して天国で仲良くするのかも。
ただ、「5分経過後どうなるか分からない(死ぬかは分からない)」と説明があったので、案外五条悟の肉体のまま生きるのかもしれません。
もしくは五条悟、夏油傑、乙骨憂太の魂で楽巌寺嘉伸が呪骸を作り乙骨憂太は生存とか。(夏油傑ではなく日車寛見や髙羽史彦という可能性も)
五条悟や夏油傑、羂索が呪霊として復活する可能性も…?
特別特級呪霊禪院直哉爆誕
『呪術廻戦』第4回キャラクター人気投票で脹相や乙骨憂太を下し(乙骨憂太にダブルスコアで勝利)見事5位に輝いた禪院直哉が、11731票を糧に特別特級呪霊として顕現。
第1部虎杖悠仁、宿儺編が終了し
第2部虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、五条家子孫の呪術師と宿儺、特別特級呪霊禪院直哉編が開始。
呪術廻戦は終わらない。
呪術廻戦ネタバレ268話速報
虎杖悠仁の黒閃を食らい伏黒恵から魂を剥がされ「ああ…っ!!」と叫ぶ宿儺。
姿を維持できなくなりつつある宿儺の前に立った虎杖悠仁は「宿儺…オマエは俺だ」「知らず知らずに呪いを背負って生まれてどんな化け物になるかは運次第だった」「もう1度やってみよう。誰かを呪うんじゃなくて誰かと生きるために」と再び慈悲深い言葉で説得を試みようとしました。
しかし、宿儺は愚行を演じきった虎杖悠仁を褒めつつも、「ナメるなよ俺は呪いだぞ!!」と呪いの王である誇りにかけて虎杖悠仁の中に入ることを拒絶。
宿儺が敗北したことを察知した裏梅と秤金次。
宿儺の敗因は「受肉体であること」であり、それ以外はありえないと信じる裏梅。
呪術師が強かったわけではなく宿儺が生前の肉体を得なかったため、「運が良かっただけ」「千年遅れて生まれたことで命拾いしたな」と言います。
しかし、博打好きの秤金次にとっては最大級の褒め言葉であり、その言葉に笑った裏梅は氷凝呪法で自身の首を砕き自害。
目覚めた伏黒恵の前にいたのは虎杖悠仁と釘崎野薔薇。
虎杖悠仁がかつて京都姉妹校交流会にて仕掛けた「おっぱっぴー」のドッキリを次は釘崎野薔薇生存ドッキリとして仕掛けようとしていました。
五条悟から釘崎野薔薇へ送られた手紙には、釘崎野薔薇の母親の消息について記されていたが興味ないと捨てた釘崎野薔薇。
五条悟から伏黒恵へ送られた手紙には、「残念ながら恵の父親はもういないよ~!!僕が殺したから!!めんご!!」と記されていたため笑う伏黒恵。その手紙を見た虎杖悠仁と釘崎野薔薇はドン引き。
乙骨憂太を助けるため彼のもとへ向かう虎杖悠仁たちの耳に「憂太テメェコノヤロー!!」という怒声が響きました。