呪術廻戦269話ネタバレまとめ|乙骨憂太復活。五条悟との呪骸。髙羽史彦生存

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「憂太テメェコノヤロー!!」と叫んだのは誰か

リカ

乙骨憂太の脳が五条悟の肉体へと移動した後に乙骨憂太の遺体を抱え泣いていたリカちゃん。
そんな彼女が「憂太テメェコノヤロー!!」と言うとは思えません。

ただ、下記のように乙骨憂太と五条悟と誰かを使って呪骸になった場合は、乙骨憂太✕五条悟✕???になるので激怒するのかも?

禪院真希

最後のページに登場した禪院真希は日下部篤也と共に“乙骨憂太が五条悟の肉体へと移動すること”を反対していました。
今の禪院真希も表情が険しいことから、作戦を実行した乙骨憂太に対して「憂太テメェコノヤロー!!」と言ったのかもしれません。
パンダが言った可能性もありますが。

宇佐美

名前のみ明らかになっている1級呪術師宇佐美。
ついに登場か。

五条悟

南へ行き過去の自分に戻り死亡した五条悟ですが、その後北へ行き新しい自分に生まれ変わり復活したのかもしれません。
転生した五条悟の正体は呪霊化五条悟もしくは突然変異呪骸(完全自立型人工呪骸)と予想。
夜蛾正道から作り方を聞いた楽巌寺嘉伸が乙骨憂太、五条悟ともう1人の魂を宿した核で突然変異呪骸を作ったのかもしれません。

五条悟は自分の死体がどう使われようと気にしていませんでしたが、呪骸化には怒ったかも。
ただ、それで「憂太テメェコノヤロー!!」と怒るのは違う気がしますし、「乙骨憂太を助けるのが呪骸化から戻す」というのも変です。
それに呪骸が自我を持つのには3ヶ月必要なので「憂太テメェコノヤロー!!」と怒るのは無理でしょう。(呪骸に必要な3つの魂のうち2名は特級呪術師なので、規格外の性能により3ヶ月待たずすぐに自我を持った可能性はあります)

菅原道真と藤原氏の子孫であり自分の肉体を使いながら1対1で勝負し宿儺に勝つことができなかった乙骨憂太に呪霊五条悟が怒る可能性もありますが。

完結まであと3話ですが残っている謎があります。

①死滅回游の結末
②羂索の一億人呪霊(伏黒恵の復活により発動しない?)
③宿儺の指の処分(宿儺が虎杖悠仁の中に入ったのであればいずれ宿儺が転生したりと復活?)
④虎杖悠仁の領域展開の名前
⑤宇佐美の姿や術式
⑥天元のその後
⑦宿儺の生死
⑧宿儺が呪物になった経緯
⑨伏黒恵の領域展開嵌合暗翳庭の完成形
⑩髙羽史彦の生死

髙羽史彦は生きていそう

呪術廻戦269話ネタバレ速報記事

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