呪術廻戦270話のネタバレ、感想、考察確定の最新情報を紹介します。
（本編内容引用）
呪術廻戦270話ネタバレ感想考察
今回は270話の感想と考察
サブタイトル「夢の終わり」
過去との決着
姉である伏黒津美紀の冥福を祈る伏黒恵。
彼のお墓参りの付き添いをした家入硝子はタバコをゴミ箱へ捨てました。
家入硝子がタバコを捨てたのは五条悟、夏油傑といった彼女が大切にしていた過去と決着をつけたためです。子供を妊娠した可能性もありますが。
もしくは詳細は後述しますが、これが夢であれば虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇だけでなく家入硝子も死亡しているため、南で五条悟や夏油傑らと再会するため捨てたのかもしれません（虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、五条悟のうち、1人死ぬか1人以外全員死ぬと予告されているので、五条悟だけが復活するか生存する可能性あり）
夢オチだけはやめてほしいです。虎杖悠仁達にとってのハッピーエンドであってほしい。
天元の行方
伏黒恵から剥がれた宿儺の残骸の中には吸収された天元が残置。
天元の結界は宿儺の残骸を据え置くことでしばらくは保ちます。
天元は伏黒恵の中から吐き出されたと判明。
これで伏黒恵が1000年以上生きることはありませんし、彼が結界を維持する役目を担う必要もありません。よかった。